2014年01月19日

「X デー」、ついに来たる

11月8日(金)、ついに私の「X デー」がやって来ました!!!ふらふらふらふら
なにが「X"day」かと言うと、あの、私のバルセロナ流血事件(地下鉄の駅で倒れて頭を切った)の時の処置で、頭の傷口を「医療用ホッチキス」で止められたのですが、それを10日後に抜かなければいけないのですちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)
その日から10日目が、ちょうどこの日だったんですねたらーっ(汗)たらーっ(汗)
アルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で病院の場所を聞いて、さっそくそれを抜きに出かけました。

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ブルゴスの旧市街から歩いて車が入れるところまで行きます。
そこからタクシー車(セダン)で病院に向かいます。

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病院の待合室。
これから行われる、痛〜〜い処置ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)
怖いよぉ〜〜〜ふらふらふらふら

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あっという間におしまい!!。
全然痛くなかったです。るんるんるんるんるんるんヽ(^o^)丿
わーいわーい!!ヽ(^o^)丿

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帰り道は、紅葉を楽しむ余裕が・・・わーい(嬉しい顔)るんるん

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冬の風物詩「焼き栗」、買っちゃおっと。猫
怖いのを頑張ったからね。)^o^(
posted by 料理長 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ブルゴスのレストラン「La Cueva」

11月8日(金)、ブルゴスに到着した私たちは、まずカテドラルを見学し、そのあとアルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)に行きました。
そこで巡礼手帳(クレデンシャル)を発行してもらい手(チョキ)、チェックインをして、いよいよ「巡礼者」としてスタートします。
しかし、時間は14時くらいです。
お腹がすいたので、カテドラル近くにあるベジタリアン・レストラン「Gaia」に行ってみることに・・・・
肉食が多い内陸部のブルゴスにあって、「オアシスのようだ」と事前に調べたネットのページに書かれていましたからね手(グー)
これは楽しみだな〜〜〜るんるんるんるん

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ところが・・・・・・
そのレストランは見つけましたが・・・・
入り口に張り紙が・・・・・
「長期休暇のため、12月19日まで閉めさせていただきます」・・・・・
ええっ!!!、せっかく期待してきたのにぃ〜〜〜。
ざ、残念無念。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
仕方なく、別のレストランへ行くことに。

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さて、カテドラルが見える絶好の位置に、おいしそうなレストランがありました。ぴかぴか(新しい)
名前は「Restaurante La Cueva Burgos」
ベジ食は無理だけど、結構魚系のメニューがあるので、ここに入りましょうね。

セットメニューをいただきました。
まずは前菜は・・・・
「Ensalada mixta」、ミックスサラダです。
てっぺんに「アンチョビー」が乗せてありますよ。

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こちらも前菜から選んだ、「Sopa Castellana」、スペイン風スープです。
ニンニクが効いている、じゃが芋入りスープ。
おいしいですよわーい(嬉しい顔)〜〜。

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メインディッシュは2人とも、「Melruza rellena」、メルルーサの詰め物です。
写真ではソースが掛かっていて、中が全然見えませんが、中には野菜が詰めてありました。
ソースが赤みを帯びているのは、なんでも海老の殻まで使っているからとのことです。猫
それにしては、滑らかなソースだなぁ〜〜。

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スイーツの部です。
まず支配人は大好きな「Arroz con leche」(ライスプディング)。
このライスプディングは、ペルーにもあるポピュラーなスイーツですが、ご飯とミルクを煮てあるので、どうも日本人にはウケが良くありません。バッド(下向き矢印)
「甘いご飯なんて、許せないパンチ」とか言われますよ。
でも、「じゃあおはぎはどうなの」???exclamation&questionと聞き返すと、
「あれは別」どんっ(衝撃)だって。
じゃあこれだって、「別」にしてよ、おいしいんだから、ねえ。猫
(支配人が好きなので、この旅行中にたびたび登場しますよ)

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さて、私が頼んだのは、「Leche frita」(揚げ牛乳)。
どうやって牛乳を揚げるのぉ???。
それはね、ミルクと小麦粉と砂糖を入れて、良く練って、冷やしておくと固くなるの。
それを四角く包丁で切って、衣を付けて揚げるんですよぉ〜〜。
と言うことで、おいしくいただきましたわーい(嬉しい顔)

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ほらね、断面ですよ。
まるで「カスタードクリーム」に衣が付いているみたい!!。
面白いスイーツですが、スペインではよく見かけます。
posted by 料理長 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ブルゴス大聖堂

11月8日(金)、この日に「バスク食べ歩き」の旅を終え、今度はカミーノ・デ・サンティアゴ(Camino de Santiago)の巡礼の道を歩くために、私達はブルゴスの町にやって来ました。手(チョキ)
そこには、世界遺産に指定されている美しい「カテドラル」(大聖堂)があるんです。
去年の巡礼の時も、その周りは歩きましたが、中を見ていませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)
歩くことを優先し、この町に1泊しかしなかったからです。(夕方付いて、早朝出発したため)。
今年こそ、中を見たい!!どんっ(衝撃)

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外見もめちゃくちゃ美しいブルゴス大聖堂。

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中に入ると・・・・
息をのむ美しさですぴかぴか(新しい)

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カテドラル内部。

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内部は白く、教会の割には明るい感じがします。


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ステンドグラスは、レオンにあるカテドラルほどたくさんはないけれど、どれも美しい!!
posted by 料理長 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

BURGOSへ移動

この記事は私が2013年10月の終わりから12月中頃まで、スペインへ出かけたときの事を後から書いたものです。

11月8日(金)、曇り時々晴れ。
この日は、いよいよバスク食べ歩きを終了し、「巡礼の道」、カミーノ・デ・サンティアゴ(Camino de Santiago)へ向かうために、移動します。
まず、ブルゴスへ向かい、そこの「巡礼友の会」で「巡礼手帳」を発行してもらいます。

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さあ、いよいよ巡礼路へと向かいます。
まずは鉄道でブルゴスまで移動電車電車
午前9時にビルバオ・アバンド駅を出る列車に乗り込みます電車電車電車

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標高0mの海沿いのビルバオから、列車はどんどん高度を上げて行きます。
雪のかぶった山までで見えましたよ。雪
何しろブルゴスは標高が860mありますからね。
でも、人口17万人の都会ですから・・・・

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列車に乗ること、およそ2時間半。ブルゴスに着きました。どんっ(衝撃)
旧市街へと入っていきます。
ここは去年も来ているので、懐かしいです。
posted by 料理長 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

美食の先にあるもの

2013年11月1日〜8日まで、私たちタンボ・ロッジのスタッフ2人は、今や世界に「美食の町」と呼ばれ、世界最先端の料理と言われるバスク州のサンセバスティアンとビルバオを食べ歩きの旅をしました。
この地域には、きらめく夜空の星のごとくに「ミシュランガイド」の星付きのレストランが多数存在します。
さらに、おいしい「創作ピンチョス」を提供するBARは、数えきれないほど存在します。
そこでは本当に「美食」を愛する人たちがたくさんいて、日々、美食についての研さんを怠らない姿を垣間見ることができました。
そして、おいしいおいしい食べ物をいっぱい食べちゃいましたからね。モバQ

しかし、私たちはこの町にあるマクロビオティックのレストランへ行って、なんだか現実を見たような気がしました。
これだけのコントラストを見せられると、気が付きますよね。
そう・・・美食も過ぎれば「病気」が待っているんです。
そして、今や世界中に、美食とは言えない「ファーストフード」が蔓延しています。
食品添加物もあふれ、こんなに「化学物質」にさらされている時代を、人類は経験したことがないでしょう。
たぶんこのままでは、体が持たない!!
これからは、「浄化」の時代がやってくることを感じました。
なんだかそのために、アレルギーやアトピーなどがあるような気がします。

実は人間を含め、すべての動物たちが、「よりカロリーの高い食物」を好むように、遺伝子に組み込まれているんです。
それはどういうことかと言うと、今までの長い人類や動物たちの歴史において、今の時代ほど人間だけですけれど、「飽食」の時代はないでしょう。
野生生物は、その活動の中で、ほとんど「食物を得るため」に時間を費やしています。
つまり、「飢え」にいつもさいなまれているのです。
人類の歴史も、ほとんどがそうでした。
実際に日本でも、江戸時代でさえ色々な「飢饉」で、餓死者を多数出しています。
と言うことは、遺伝子レベルで、飢餓を克服できるような仕組みがあるようです。
その中で、「よりカロリーの高いものを好む」という趣向性を持っているのだと思います。

ネズミを使った実験を見たことがあります。
おなかをすかせたネズミを、2つの餌があるゲージに入れてみます。
一つはカロリーが高い「甘いもの」、もしくは「脂っこいもの」を、もう一つはそれが入っていない物を置いてみます。
置く場所は、いつも同じになるように、決めておきます。
すると、ネズミは最初は何も分からないので、両方の餌を食べるのですが、何回かのうちに、「よりカロリーの高い餌」の場所を覚え、そのあとは何時もそこにまっしぐら!!。
そこで、えさの場所を入れ替えてみます。
すると、いつもの「よりカロリーの高い餌」が置いてあったほうへ行き、食べようとしますが、「あれっ、おかしいな」と言う感じで、周りをきょろきょろ見回します。
しばらくすると、反対においてある「よりカロリーが高い餌」の場所を覚え、それからはまたそこへまっしぐら!!!。

良く、「自分はどうしてもカロリーの高いもの」を好むことを、まるで「懺悔」でもするように語る人が居ます。
でも、それは決して「懺悔」することではありません。
そのような趣向があることを理解しつつ、自分の体と付き合っていけば良いのです。

美食に限らず、ファーストフードさえ、その人類共通の「趣向」を利用します。
それがわかってくれば、よりバランスのとれた食事を取ることができますね。

この先、このバスクの「美食」はさらに進化するでしょう。
ただ、どちらの方向に行くか、それはもちろんバスクの若い人にかかっています。

私は、この「美食」の先にあるものは、マクロビオティックの食事方だと思います。
ただし、それは「養生食」を食べなければいけないのは、「病気を治す時だけ」です。
病気が良くなれば、マクロビオティックを基本とした食事を楽しめば良いのです。

タンボ・ロッジは今もそれだし、今後もそれを目指していきます。
もちろん、日々レベルアップを目指しますけれどね。
posted by 料理長 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅