2014年02月25日

べジ・レストラン「Rasoterra」

12月13日(金)、モンセラートの日帰り巡礼からバルセロナに戻った私達。電車
時間が夕方になったので、その足で前日に行ったベジタリアン・レストラン「Vegitalia」の近くにある、ちょっとおしゃれなBAR風のベジタリアン・レストラン「Rasoterra」へ、軽めの夕食を食べに行きました手(チョキ)

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「モンセラート」から私鉄の「カタルーニャ鉄道」に乗って、電車終点の「スペイン広場」に着いた私達。
すぐ近くの、元闘牛場に建つショッピングセンターの屋上が眺めが良いと聞いたので、まずちょっと登ってみました。グッド(上向き矢印)
本当だ、周りが良く見えますよ手(チョキ)

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さて、市営の地下鉄に乗って、目的のべジ・レストラン「Rasoterra」へ到着です。どんっ(衝撃)
時間は7時近く。そろそろお腹すく時間ですたらーっ(汗)たらーっ(汗)

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まずは「ノンアルコールビール」を頼んだら・・・・
付け出しがおしゃれに出てきました。
「クスクスと人参のパセリソース」だそうですよ。
中華で使う「レンゲ」に乗っかっていますね。
一口サイズだけれど、おいしくいただきました。
そして、またまた「聖地」に行けたことに、乾杯!ビール!ヽ(^o^)丿

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主食の「パン」は、「Pan con tomate」、スペイン版「ブルスケッタ」です。
ここのはかなりトマト果汁が浸み込んでいて、しっとりとしています。

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最初に頼んだ「タパス」は、「Alcachofas al vino blanco con corazon de ajo escalivado」、私の大好きな「アーティチョーク」のオーブン焼きです。わーい(嬉しい顔)(^O^)
しかも、白ワインとニンニクの芽を使っています。
上の衣は「パン粉」ではなく、キヌアのすり潰したものを塗って焼いているんです。
「グルテンフリー」のマークが付いている料理ですからね。
一瞬「パン粉」と思ったけれど、ちょっと工夫してあるではないですか!!がく〜(落胆した顔)

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スペインのBAR兼レストランだけれど、「餃子」がありました。ダッシュ(走り出すさま)
「Gyozas verduras y tofu」とメニューに書いてあります。
「ギョーザス」と発音するところを見ると、日本の影響ですね。猫
だって、中国では確か「チャオズ」と発音したと思いますから。
しかし、おしゃれに小さな鋳物のフライパンで出してきましたよ。ぴかぴか(新しい)
中身がよく炒めた、まるで「おから」の様な豆腐が入っていました。
これを「甘辛」のたれでいただきます。手(チョキ)
久しぶりに食べる餃子、しかもスペイン風。どんっ(衝撃)
面白くて、おいしかったですよるんるん

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こちらは「サラダ」です。
「Algas de porto muiños, daikon y rabanitos al miso blanco y mirin」
「ミーニョス港の海藻と、大根とラディッシュ、白味噌とみりん味」ですよ。手(チョキ)
まるっきり日本なしでは考えられない料理と言うか、サラダですね。どんっ(衝撃)
お洒落にグラスに入っていますよ。
なんだか「和」の雰囲気で、おいしくいただきました。わーい(嬉しい顔)
ただ、もう少し盛りが多くても良いのだけれど・・・犬

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軽めだけれど、おいしいですねえ。
今日はノンアルコールビールと、もう一つは「カモミール茶」を頼みましたよ。

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さて、せっかくだから、スイーツも一ついただこうかな!!。猫
「Crumble de manzana con helado de vainilla」
りんごの崩し煮と、バニラアイスクリーム。
温かいリンゴの煮物の上に、シリアルとアイスクリームが載っています。
温かくて冷たい・・・・このコントラストがとても良い感じです。わーい(嬉しい顔)
ここはすべてを含めて、2人で32€でした。
やや高めでしたね、お洒落だったけれど。

今日も一日、楽しかったな〜〜〜。るんるんるんるん
posted by 料理長 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ケーブルカーに乗って、モンセラートの頂上へ

12月13日(金)、モンセラートの修道院での「少年聖歌隊」の歌を聞いて感涙した私。(>_<)もうやだ〜(悲しい顔)
これでバルセロナに戻っても悔いはないくらいでしたが、この日は本当によい天気!!。晴れ晴れ
雲海が見えるくらいなので、ケーブルカーに乗って、モンセラートの岩山の上に登ることに・・・・
そこには、はるかピレネー山脈まで良く見える「絶景」が待っていました手(チョキ)

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急な山肌に、くっきりとケーブルカーの線路が見えます。
あんな急傾斜を登るにかぁ〜〜〜、すごいな〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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ケーブルカーは近代的で、天窓が大きいので、すごく景色が良く眺められましたよぴかぴか(新しい)

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修道院も雲海の中に霞んで見えました。
頂上は本当に雲ひとつない超快晴!!。晴れ晴れ
とても良い眺めです。

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頂上のごつごつした岩山。
遠くに見えるは「ピレネー山脈」。

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フランスとスペインの国境に横たわるピレネー山脈が本当によく見えました。手(グー)
もうだいぶ雪をかぶっていますね。
そう言えば前年の巡礼は、あの向こうからスタートしたんだっけなぁ〜〜猫
感慨深いです、私にとって。
でも、こんなに見えるなんて、来てよかった。手(パー)
友人の知り合いのガイドさんも、何回もここにガイドとして来ているけれど、こんなに雲海と展望に恵まれたのは初めてだって!!。どんっ(衝撃)
良いことありそうな私の最後の聖地巡礼の一日でしたよぴかぴか(新しい)

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さて、頂上に行ったから、昼食が遅くなって、食べる時間がそんなにありません。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
お腹も空いたし、急いで駅の近くのセルフ食堂で食べました。
ベジの選択肢はありません!!!。(サラダだけならあるけど・・・)
そこで、白いんげん豆とイカのリング揚げ、茄子とズッキーニのオリーブ炒め、そして野菜サンドイッチをいただきました。
お腹いっぱい!!。
posted by 料理長 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

モンセラートの少年聖歌隊

12月13日(金)に、バルセロナ近郊の聖地「モンセラート」にやってきた私達。
ここの教会には、世界的に有名な「少年聖歌隊」が存在します。どんっ(衝撃)
この聖歌隊、ほぼ毎日、巡礼者のために時間になると2回ほど、聖歌を披露するんですね。手(チョキ)
実は私はこの少年聖歌隊による「聖歌」を聞きたくて、ここまで来た様なものなんですよ。揺れるハート
この聖歌隊は「ウィーン少年合唱団」に匹敵するレベルで、世界中で評価されています。

そして、ここ「モンセラート」には、14世紀にまとめられた「モンセラートの朱い本」と言う写本があるんです。その本は、この場所にやって来る巡礼者が歌ったとされる歌を集めた写本で、古楽の愛好家ならば、世界中の人が知っている有名なものなんですが、曲はたったの10曲しかありません。
「(英訳からの重訳:巡礼者は、昼はもちろん、モンセラートの聖母マリア教会において寝ずの夜を過ごす間、歌ったり踊ったりしたくなるものだ。そして教会では、お行儀よく敬虔にしていられないのなら、歌を口ずさんではならないのである。というわけで、ここに発表されるこれらの歌曲が作曲された。これらの歌曲は、遠慮がちに使われなければならず、祈りと瞑想のうちに夜明かしをする人にうるさがられないように注意されたい。)
したがって、収録された歌曲は、巡礼者が何か「行儀よい敬虔な」歌を口ずさむことができるように書かれている。」・・・・ウィキペディアより・・・・

私はその音楽を随分昔に聞いたことがあり、それ以来、どうしても行ってみたかった場所でもあるんですよ、このモンセラートは。
そこに今回は来ることができて、とってもうれしいです手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

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「聖歌隊」の入場です。
皆デジカメで写真を取っているのが笑えますねえ。わーい(嬉しい顔)(^O^)

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パイプオルガンの伴奏で、聖歌の演奏が始まりました。
彼らが歌うのはたった2曲ですが、本当に心を洗われるような美しいハーモニー!!!。ぴかぴか(新しい)
ここへ来れて、とってもとっても嬉しいです。るんるんるんるん
涙出そう!!もうやだ〜(悲しい顔)

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新しいパイプオルガンですが、とても美しい音色が教会の中に響き渡ります。
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モンセラートの修道院

12月13日、晴天に恵まれて晴れ、「コロニア・グエル」を散策した後、私達は中世からの聖地として名高い、バルセロナ近郊の「モンセラートの修道院」へと向かいました。電車
この「モンセラート」もスペインの聖地で、中世からの巡礼者が絶えることがありません。ぴかぴか(新しい)
私達もサンティアゴ巡礼したし、その巡礼の最後に、この地への巡礼が出来て、本当にうれしいでするんるんるんるん

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「コロニア・グエル」から、再び私鉄の「カタルーニャ鉄道」に乗り、モンセラートへと向かいます電車

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モンセラートの登山口に着きました。
ここで「ラック式鉄道」に乗り換えます。電車
「ラック式鉄道」と言うのは、急坂を登るために、レールとレールの真ん中に、歯車がかみ合うラックが敷かれ、電車に装着された歯車とかみ合って、すごい急な坂を上って行くという、登山電車なんですよ。電車
日本でも、昔は信越本線の「碓氷峠」がこの方式で有名でした。(現在長野新幹線ができたため、廃線)
今は私鉄の「大井川鉄道」でこの区間があります。(てっちゃんだなぁ〜〜。)

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登山電車に乗って電車、急な坂を登り、聖地の「モンセラート修道院」に到着しました。どんっ(衝撃)
ここはすごい岩山で、良くこんなところに修道院を築いたと感心するような地形です。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
山の空気はとてもひんやりしていました。

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さすがは山の上、雲海がかかっています。

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ここに祀られている「黒い聖母マリア」様を拝みに、世界各地から巡礼者がやって来ます。
まず最初にその「マリア様」を拝みましょう。
この階段を上がった上に祀られています。

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黒い聖母マリア様。
このマリア様は、本当に古い時代から祀られているそうです。
それは伝説によると、西暦880年ころ、山の中で光を見た少年の羊飼いが、その光を追って行くと、洞窟の中にこの「聖母マリア像」があったそうな。
知らせを聞いた当時の司教が、町に運ぼうとしてもその像は動かすことができなかったと言います。
それでその場所に、現在の修道院の起源の礼拝堂を作り、安置しました。
洞窟の中ですからね、明かりを取るために灯をともします。
その煤でマリア様はすっかり黒くなってしまったと言い伝えられています。

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「黒いマリア像」の右手に持つ「玉」に触ると、たくさんのご利益があると言われています。揺れるハート
今ではマリア像を保護するために、ケースで覆われていますが、その玉に触れることができる配慮がなされていましたよ。
さっそくその玉に触れましょうね。

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マリア像の祀ってある所から、教会内部を見下ろすと、とても美しい!!。ぴかぴか(新しい)
でも、この教会は、結構新しいですよ。
それは、ナポレオンがフランスから攻めて来た時に、教会を破壊してしまったそうです。どんっ(衝撃)
そのあとの再建なので、様式が新しいんですね。

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下から見ると、本当に神々しく見えるマリア像。

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新しいとはいえ、とても美しい教会です。
ステンドグラスもめっちゃ美しい!!。ぴかぴか(新しい)(^O^)

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今も巡礼者の灯す明りが絶えない教会。

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この場所は、その教会のパワーが集まるところ・・・だそうですよ。
腕をいっぱい広げて、そのパワーをお裾分けしていただきましょうね。揺れるハート
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コロニア・グエル

この記事は私が2013年10月の終わりから12月中頃まで、スペインへ出かけたときの事を後から書いたものです。

12月13日、天気はまたまた快晴!!。晴れ晴れ
この日は、有名な建築家「アントニオ・ガウディー」のスポンサーだった「グエル」さんがガウディーの弟子に作らせたという、「コロニア・グエル」を見学した後、バルセロナ近郊の聖地「モンセラート」へ日帰りで行くという観光をしました。手(パー)
と言うのも、私達のバルセロナ在住の友人が、ガイドの仕事をしていて、この日にちょうどその「コロニア・グエル」と「モンセラート」へ行くガイドの仕事があるので、一緒にお客さんとして参加できることになったんです。わーい(嬉しい顔)
ガイド付くのツアーなんて、めっちゃ久しぶり。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
なんだかすごく楽して行けて、リフレッシュしましたよるんるんるんるん

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バルセロナのスペイン広場駅から、私鉄の「カタルーニャ鉄道」に乗って電車約15分、コロニア・グエルに着きました。
駅から歩いても近い所にあるんですね。
さて、「ガウディー」さんの弟子たちによる、ユニークな町を見て回りましょう。

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こちらはガウディーの設計による町の教会。
しかし、未完に終わってしまっています。
これができていたら、かの有名な「サグラダファミリア」を凌ぐとも言われています。
基礎と1階の部分だけですが、如何にもガウディーらしい建築です。

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教会の中に入ると、めっちゃ綺麗ですよ!!ぴかぴか(新しい)

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蝶の形をしたステンドグラスは、室温の調整ができるように、開閉できるように作られています。
この写真は、その窓を開けてもらったところです。

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綺麗な内部ですね。
町の小さい教会だけれど、とても素敵です。

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外から見た、未完の教会。
完成したところを見てみたいですよ、これは。どんっ(衝撃)
posted by 料理長 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅