2015年05月21日

タンボ・ロッジのお泊り料理教室(1)

5月19日(火)と翌日の20日(水)は、2日連続で、本物のおいしいオリーブオイルやパスタなどをイタリアから輸入している朝倉さんを先生に招いて、タンボ・ロッジで1泊2日のお泊り料理教室、「小麦の真実を語る」を行いました。
この記事は、その様子を後からアップしたものです。(なにしろ主催者の私は忙しくて、パソコンを開けませんでしたからモバQ
今回の講座は超人気で、あっという間に予約で埋まってしまったために、急きょ2日連続で同じ内容でやるという、先生の朝倉さんにとってはかなりのハードな講座でした。
何しろ1泊2日なので、宿泊当日の午後3時半から翌日の朝食後まで、レクチャーがあったんですからね。
朝倉さん、本当にお疲れ様でした。

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初日の5月19日(火)、開始時間前に参加者全員がそろいました。
まずは料理講習の部で、参加者全員で材料を刻んだり、仕込みの全段階まで先にやっておきます。

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材料の仕込みが終わった後、1時間ほど座学の時間です。
黒板などを使いながら、朝倉さんだからわかる、イタリアのパスタ事情や古代小麦の話、今、巷で知名度がアップしている「グルテンフリー」の勘違いや正しい知識などを学んでいきました。

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小麦の品種改良の話や、現代の小麦と古代小麦の違い、そしてその特徴や、伝統的加工法と現代の加工法との違いなど、体に負担の少ない、自然農法の古代小麦の低温乾燥パスタを扱っている朝倉さんでしか知り得ないような知識の数々。
内容の濃い講義の時間となりましたよ。

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さて、こちらは料理も兼ねて、パスタの茹で比べ実験!!。
高温乾燥パスタと低温乾燥パスタの違いが浮き彫りになりました。

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わ〜〜い、おなかすいたなぁ〜〜。
すべての料理が出来上がりました。
料理がおいしくなるイタリア料理のテクニックを駆使したシンプルな料理が並びます。
では皆で「いただきま〜〜す」。(^O^)/♪♩ ♫♬〜♪〜

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この日の料理です。
お皿の左下が、古代小麦低温乾燥パスタ「リガトーニ」の豆乳クリームソース(オリーブオイルでベシャメルソース)グラタン、
その上が実験で茹で比べた高温乾燥パスタ「ペンネ」のトマトと玉ねぎソース(アマトリチャーナ)、
真中がイタリアの古代小麦「ファッロ」粒の3分づきとジャガイモを使ったリゾット風、
一番右が高温乾燥パスタと共に茹で比べた、低温乾燥パスタの古代小麦カムットのペンネ・マッシュルームソースです。
どれもおいしそうだなぁ〜〜〜。

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グリーンサラダとイタリアのひよこ豆のサラダ。
どれも無農薬・無施肥の自然栽培のもので作りました。

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そしてイタリア料理の定番の「ミネストローネ」。
これも「出汁」は使わずに、素材の味を引き出す究極の料理法で作られています。

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そして、最後のデザートは・・・・
タンボ・ロッジ名物の乳製品も卵もベーキングパウダーも使わない、米粉の「ティラミス」。
スイーツだけは私が事前に作っておきました。
かなりのごちそうですねぇ。
タンボ・ロッジがイタリア料理に包まれた一日でした。
そして翌日は、朝食後に、朝倉さんによるオリーブオイルの話が待っています。
しかし、この日は例によって、皆で夜遅くまで話に花が咲いたことは言うまでもありませんでした。
おかげで私は「寝不足」(−−〆)(笑)。

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そして翌朝(5月20日)です。
ぐっすりと寝た後は、まずはタンボ・ロッジの朝食前に、オーガニックバナナとラディッシュに朝倉さんのオリーブオイル「オルチョサンニータ」をかけて味見!!。
これがおいしいんです!!!
バナナにオリーブオイル、とてもよく合いますよ。

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そして朝食後は、朝倉さんによるオリーブのお話。
自身の扱うオルチョサンニータのこだわりやオリーブの歴史などについて学びました。
実に内容の濃い1泊2日のイベントでしたよ。

そしてこの後、メンバーが全員入れ替わって、また同じ内容での講習会!!。
いやぁ〜〜、主催者と講師にとって、かなりのハードスケジュール!!!
でも、楽しく頑張りました。(^O^)/
posted by 料理長 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事