2016年01月06日

正月の「もどき料理」

正月のタンボ・ロッジは、いつものアンデス・マクロビオティック料理とは一味違った「もどき料理」をたくさん作りました。
来年はこれを集めた「おせち」を作ったりして・・・(笑)

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3品すべて「もどき料理」の前菜です。
左から「鰻もどき」、真中が「牡蠣もどき」、右が「ウニもどき」です。
左と真ん中は、精進料理の定番ですね。
牛蒡とレンコンの鰻もどきは、蒸して、揚げて、焼くと、3つの手間を惜しまず作ると本当にリアルに出来てしまいます。
牡蠣もどきは舞茸と山芋と海苔で作り、青海苔をまぶしてパン粉をつけて揚げています。
これもかなりリアル〜〜〜。
上に乗っているソースは、年末に手作りしたカボチャベースのソースです。
しかし、一番自慢なのは、一番右の「ウニもどき」。
皆様、何で出来ていると思いますか?。
なんと!!、「銀杏ベース」です。
これはタンボ・ロッジのオリジナルですよ。だから自慢なんですけどね(笑)。

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正月の1日の朝は、思い切り派手な器を使って、おせち風料理を3種類作りました。
左はこのためにとっておいた山栗を使った「山栗きんとん」です。
甘さは手作り米飴。とても濃厚でおいしい!!。
もっとたくさん山栗をとっておけばよかったと後悔!!(笑)。
真中は「膾(なます)」。
蕪とゆずの表皮などの酢のものです。
そして一番右が「魚もどき」。
白身の魚をイメージして作りました。
湯葉と豆腐で出来ています。
形が魚っぽくないけれど、味と食感はかなり魚ですよ〜〜。(笑)
今度魚の形に作れるように練習しなくっちゃ!!。

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1日夜の前菜です。
右のものは、カボチャと豆腐の「伊達巻きもどき」。
そして一番左はアンデスの知恵の凍結脱水乾燥じゃがいもを使った「チューニョ団子」。肉団子を思わせる味と食感で、かなり陽性な料理になっています。
真中は「乾燥じゃがいものポテトサラダ」。この乾燥じゃがいもは、やはり陰性のジャガイモを陽性化して食べるアンデスの知恵の結晶。
霜が降りない地域で作られる、ゆでたジャガイモを太陽に当てて乾燥させたものを、水に戻して塩ゆでして使います。
しゃきしゃきとした食感が、とてもジャガイモとは思えない、陽性化したジャガイモ料理です。
posted by 料理長 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理