2016年01月27日

ペルー料理の会

1月25日(月)、午前の部と午後の部のタンボ・ロッジのマクロ・スイーツ中級クラスが終わりました。
しかし、もうひつつ講座が待っています。
それは・・・・「ペルー料理の会」。
ベーキングパウダー不使用のふわふわ系マクロ・スイーツがタンボ・ロッジの人気を高めていますが、実はタンボ・ロッジは日本でただ1軒の知る人ぞ知る、アンデス料理のマクロビオティックの宿。
ベジ化され、陰陽のバランスを整えたアンデス・マクロビオティック料理が得意なんですよ。
だから、そこにスポットを当てたこの講座、本当にありがたい講座です。
企画してくださった日本CI協会の石井さん、本当にありがとうございます。

IMG_6094.JPG
じゃ〜〜ん、パンフレットとこの日食べるペルー料理のレシピつきです。
すご〜〜い!!。
料理は私は作りませんでした。
なにせこの前にスイーツクラス、2回戦だからねぇ。
だから、レシピを提供して、リマクッキングスクールの1階の店舗に併設されたレストラン「キュイジーヌ・エ・サンテ リマ」のシェフさんとスタッフさんが作ります。
果たしてどんな料理になるか、大いに楽しみです。

IMG_6095 コピー.JPG
最初はこちらのシェフさんの作ったサラダです。

IMG_6096 コピー.JPG
こちらは「黒豆のコロッケ」。
油で揚げずにフライパンで焼いてあるそうです。
これもこちらのシェフさんの作った前菜です。
とても美味しく頂きました。

IMG_6098 コピー.JPG
ここからがペルー料理です。
メインディッシュのプレートには、真中の玄米ご飯を挟むように、右側が「白チューニョとアラメのセビッチェ」。
そして左側が、「ペルー南部風シーフード風味の辛くないクリークカレー」。
「チューニョ」は今タンボ・ロッジでも作っている最中の、凍結乾燥じゃがいもです。
じゃが芋の毒がすべて抜けて、とても体を温める陽性に変化した、アンデスの究極の保存食です。
「セビッチェ」は、ペルーの国民的な料理で、オリジナルは白身魚を刺身で使い、レモンで〆た、ペルー版カルパッチョと言えるような料理です。
そして、クリームカレーは、ペルー南部にある、ペルー第2の都市、「アレキーパ」の郷土料理で、標高2300mのこの町の近くを流れる川で採れる「河海老」を使った料理ですが、河海老の替わりにキノコを使い、エビっぽく料理するタンボ・ロッジのオリジナル料理です。
まるで私が自分で作った料理のように、おいしく上手に出来ていて、感動しました。
意外と再現性の高いレシピだと、改めて確認できて、とてもうれしかったです。

IMG_6099 コピー.JPG
こちらはアンデスのチチカカ湖地方のカボチャのスープです。
こちらもとても美味しく出来ていて、感動!!。

IMG_6100 コピー.JPG
なんと!!、こちらのシェフがタンボ・ロッジのホームページを見ながら作っている途中の黒チューニョ。
そこまでやってくれているとは、とてもうれしいです。
おぬし、やるのぉ〜〜(笑)。

IMG_6102 コピー.JPG
コース料理最後のスイーツはこちら。
ペルー風キャラメルサクサククッキーです。
実はこれ、もっと大きくくり抜いて、甘酒から作ったキャラメル風クリームを挟むのですが、小さい型で抜いて、たくさん作っていただきました。
レシピにくり抜く大きさ、書くの忘れちゃったんです、わたくし。
ぽりぽり・・・反省しています(笑)。
だけど、本当にぽろっと崩れるような食感で、上手に出来ていました。
こちらはスタッフさんが作られたということです。
うれしいな〜〜。

IMG_6105 コピー.JPG
料理を食べながら、持参したアンデスの写真と共に、アンデスの食文化とペルーの魅力、インカをはじめとするその歴史や人々の人情など、話しても尽きないお話を色々とさせていただきました。
最後に参加された皆様と記念撮影です。
今日は夜遅くまで、お付き合いくださってありがとうございます。

IMG_6107 コピー.JPG
スイーツ教室の時にスタッフとして手伝ってくださったお茶目な女子たちと一緒に写真を取りましょうね。
最後まで大笑いしました。
この日はハードで疲れたけれど、めちゃくちゃ楽しかったです。
企画してくださいった石井様、本当にありがとうございます。
posted by 料理長 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

リマクッキングスクールでタンボ・ロッジのスイーツ教室中級クラス

1月25日(月)、前日のおしゃもじサロン主催のライブクッキングに続いて、この日は東京の池尻大橋にある「リマクッキングスクール」でのタンボ・ロッジのマクロ・スイーツ教室の日。
でも、この日はめちゃくちゃハードな日なんです。
と言うのも、午前中と午後にスイーツ教室2回戦、そして夜はアンデス料理を食べながらのお話会が予定されています。
つまり、一日で3講座!!。
ひえ〜〜〜!!、比叡山に登る勢い(笑)。
午前と午後2回にクラスが分かれたのは、スイーツクラスも中級クラスなので、より少人数で丁寧に教えられるようにという配慮からなんですよ。
しかし、午後は急遽開催することになったので、人数は割と少なめで、一安心です(笑)。

IMG_6064 コピー.JPG
さて、午前の部が始まりました。
この日作る米粉のマクロ・スイーツは2種類、「サバラン」と「チョコレートブラウニー」です。
中級クラスともなれば、初級の時にやったことを省けるので、いきなり参加者の方に「サバラン」の生地作りに挑戦していただきました。
あっ、その前に、豆乳の性質と、濃度を変えることでの生地の変化などのレクチャーをしました。
しかし、しっかり初級を復習していないと、戸惑ってしまいますね。
ちょっとスパルタ式(笑)。

IMG_6067 コピー.JPG
チョコレートブラウニーはとても簡単です。
材料を混ぜて、湯煎にかけ、チョコレートを溶かし、型に入れて焼くだけ。
つまり、豆乳メレンゲで泡立てて膨らます工程がありません。
だけど、このスイーツに「こめっ粉40」を使うと、とても美味しいんですね。
新しいジャンルの「粗挽き米粉」が大活躍です。

IMG_6069 コピー.JPG
ちょうどお昼を挟むので、スイーツだけ食べるのもなんだから、スタッフさんたちが、味噌雑炊を作ってくれました。
人数も28人いるので、かなりの大鍋ですよね。
こんなにたくさん作るのって、大変でしょう。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。
とても美味しかったです。

IMG_6075 コピー.JPG
サバランとブラウニー、完成です。
もう少し大きいお皿に盛りつければ良かったですね。
ちょっと反省。
この後質疑応答を経て、午前の部が終わりました。
遠路はるばる参加してくださった皆様、ありがとうございます。
ちょっと緊張した場面もあり、お恥ずかしい限りですが、大目に見てくださいね(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IMG_6079 コピー.JPG
午後2時半くらいに午前の部が終わり、たった30分で午後の部が午後3時にスタートです。
うひゃ〜〜〜!!
でも、もうひと踏ん張りですから、頑張ります!!。
まずは豆乳や米粉のレクチャーから始まり、まずは焼くのに時間がかかる「米粉のチョコレートブラウニー」をデモンストレーションで焼きました。

IMG_6080 コピー.JPG
午後は9人と小じんまりした講座で、とてもゆったりできましたよ。

IMG_6082 コピー.JPG
さて、サバランは午前中と同じく、参加者にいきなり作ってもらうスパルタ式(笑)。
代表でお願いした方の真剣な表情に感動しましたよ。

IMG_6084 コピー.JPG
お二人の方にやっていただきました。
泡立て方の違いにより、粗すぎるのと丁度良いのが出来ました。
サバラン生地の裏側の写真です。
左が泡立てすぎで粗くなってしまった物。
でも、失敗した方が、コツとか要領がよくわかります。
失敗は理解を深める良いチャンスなのです。

IMG_6085 コピー.JPG
すべて出来上がり、盛り付け風景です。

IMG_6086 コピー.JPG
おいしそうにデコレーションされた「米粉のサバラン」。
午前中はブラウニーと一緒の小さいお皿に乗せてしまったのを反省し、午後は個別に盛りつけました。

IMG_6091 コピー.JPG
こちらは米粉のチョコレートブラウニー。
とても美味しそう!!。

急きょ増設した、午後のクラスに参加してくださった皆様、ありがとうございます。
そして、来月は上級クラスがありますので、是非参加してくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして、とても手際よくサポートしてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
posted by 料理長 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

打ち上げは「日本酒バル 富成喜笑店」

昨日の記事からの続きです。
1月24日(日)、おしゃもじサロン主催の2人のライブクッキングの打ち上げは、三軒茶屋にある「日本酒バル 富成喜笑店」で、なんと貸切で行われました。
すごい、店を貸し切っちゃうなんて!!と驚き。
実はあとでわかったのですが、この日は「自然農法」のグループと合同の打ち上げだったんですよ〜〜。
タンボ・ロッジでも使っている、さまざまさ自然農法野菜。
しかし、生産者とまだ会ったことない人もほどほどにいるのですが、今回はその生産者さんにもお会いできて、感激!!。
こんな感動のセッティングをしてくださった、おしゃもじサロンの春名さん、すごい!!。
求心力がありすぎですよ〜〜。(笑)
春名さん、ありがとうございます。
しかも、この日はその生産者さんのものをふんだんに使ったベジメニューばかり。
これを作っちゃう店のオーナーの舟木さんも、ただものではありません。
舟木さん、おいしかったです。ご馳走様でした。
こんなお店が近くにあったらなぁ〜〜(笑)。

IMG_6029 コピー.JPG
タンボ・ロッジの発案で開発された「こめっ粉40」の原料米と同じ生産者の成澤さんの自然農法のお米を使った、しかも「寺田本家」が仕込んだオリジナル日本酒「やお」とスープ。
めちゃくちゃフルーティーですごくおいしいです。
もちろんスープも絶品。

IMG_6030 コピー.JPG
ホウレンソウを茹でただけのお皿。
だけどね、このホウレンソウが本当に甘くて味が濃くておいしいの。
何も付けなくてもどんどん食べられます。
思わずおかわり・・・!!(笑)。
これはなんと、千葉で30年以上自然栽培をやっている80歳のおばあちゃんの物だそうですよ。
年季が違います。食べたら長生きできそう。

IMG_6032 コピー.JPG
ひじきとキヌアの煮物もめちゃうま。

IMG_6033 コピー.JPG
ポテトサラダ。

IMG_6035 コピー.JPG
おいしいオリーブオイル「オルチョサンニータ」たっぷりのキノコのソテーもまたうまうまうま〜〜い(笑)。

IMG_6036 コピー.JPG
ここのお店のオリジナルの米粉のパン。
小麦粉を使わずにふわっと焼き上げて、いつもおいしく頂いているものです。
この日のお昼のライブクッキングにも登場したあれですよ、あれあれ。オレオレじゃないよ(笑)

IMG_6038 コピー.JPG
このお店のオーナーの舟木さんの得意技、自然農法野菜のてんこ盛りサラダ。
野菜が少ない冬にもこれだけ食べられるありがたさ。
もちろん隠し技に、下の方に朝倉アイテムの一つ、おいしいイタリアのひよこ豆「チェチ」も隠されていますよ〜〜。

IMG_6040 コピー.JPG
ライブクッキングを一緒にやった会津の盟友朝倉さんと、私のマクロビオティックの恩人木澤さん、そして米粉スイーツ「ごほうび」の奥澤さんも一緒です。
でもみんなお酒が強いなぁ〜〜(笑)。

IMG_6042 コピー.JPG
細かい氷の上に置かれたスティック野菜とゆでたブロッコリーとグリーンアスパラ、オリーブオイルのオルチョサンニータと塩と、ひよこ豆「チェチ」のディップ。
とても豪華な組み合わせだよ〜〜。

IMG_6043 コピー.JPG
この煮物、とても美味しい。
発酵させた自家製調味料を使っています。
調味料は何か聞いたんだけれど、酔っ払った私は記憶喪失してしまいました(笑)。

IMG_6044 コピー.JPG
うすく切ってカリッと焼いた舟木さんオリジナルの米粉パンと、発酵させたクリームチーズ。

IMG_6045 コピー.JPG
朝倉さんと奥澤さんと私。
美しい女性の隣で、酔っ払って赤い顔して、私はオヤジ顔!!(笑)。
いやだなぁ〜〜、こんなオヤジに写っちゃって。(大笑い)

IMG_6047 コピー.JPG
まだまだ料理も出てきます。
緑野菜のキッシュ。

IMG_6048 コピー.JPG
そして「お雑煮」。
小さめのおもちが入っています。

IMG_6050 コピー.JPG
そのお雑煮の中にも何かが隠れていました。
朝倉アイテムの自然農法古代小麦の低温乾燥パスタ。
やるねぇ、舟木さん。
こんな組み合わせもおいしいです。

IMG_6051 コピー.JPG
そして、ベジキムチ(精進キムチ)。
おいしいよ、これ。舟木さんに習おうかなぁ〜〜。

IMG_6053 コピー.JPG
木澤さんと朝倉さんと、愛知県で女性だけで自然農法農園をやっている、たくましい「棚宗サラダ農園」さん。
タンボ・ロッジでも時々使っています、こちらの野菜。
お会いできてとてもうれしい。

IMG_6054 コピー.JPG
大根の味噌ソースかけ。

IMG_6056 コピー.JPG
白菜のロースト〜爽やかなトマトと玉ねぎのソース

IMG_6058 コピー.JPG
「こめっ粉40」の原料米の生産者、成澤さんと、今日のスタッフで手伝ってくださった林さんと。
成澤さんのおかげで、タンボ・ロッジの米粉スイーツのレベルが上がりましたよ。
ありがとうございます。

IMG_6060 コピー.JPG
成澤さんのお米を舟木さんが一つ一つ丁寧に握ってくれたおむすび。
ほおばる成澤さん。
結構お茶目なおじさまですね(笑)。
posted by 料理長 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳