2016年04月28日

持ち回りの食の勉強会4回目は「松おか」

昨日は、栃木県北部と福島県南部のマクロビオティック系のプロフェッショナルによる勉強会の日でした。
「勉強会」なんて呼んでいるけれど、実はね、豪華なディナーを楽しむ会でもあるんです(笑)。
地域限定で、同業者が集まり、持ち回りでおいしい料理を披露する、勉強会と情報交換を兼ねた、懇親会みたいなものですが、それぞれ作る側もかなりの頑張りで作るので、レベルアップにつながり、とても楽しい会なんですよ。
この日も夜遅くまで、とても盛り上がり、楽しかったです。そして美味しかったです。

今回の料理担当は、那須町にある野菜と玄米のお店「松おか」さんです。
今回の目玉は、先日仕込んだこだわりのコチュジャンによる「菜食ビビンバ丼」。
そして、松おかさんの仲間の熊田さんの作る、タンボ・ロッジ開発の「こめっ粉40」のマクロ・スイーツです。

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お品書きです。
これ、コピーじゃなくて、全部手書きです。
最初から手が込んでいますね。

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食前酒はこれ。
お酒だと、全員車で来ているので、やばいから(笑)、「甘酒」です。
しかも、麹も仕込んだそうですよ。
超手間がかかっていますね。
そして美味しいなぁ〜〜。

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山菜のオードブル。
タケノコの木の芽和え、ウドの甘酢和え、古代小麦低温乾燥パスタのハーブ和え、里芋の蕗味噌和え、コゴミの胡桃和え、と豪華な5種類。
山菜や旬の野菜を巧みに利用していますね。

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前菜が並んだところで、みんなで記念写真を撮りましょう。
では、いただきま〜〜す。♪♩ ♫♬〜♪〜

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真珠蒸し。
本当は中のもち米がもっと丸くて、真珠のように輝いていることから名付けられた料理です。
ひき肉ベースの肉団子に、もち米をまぶして蒸した料理ですが、そこはベジのお店らしく、肉は使っていません。
ちょっと丸が崩れてしまったのが悔しいと松岡さんがおっしゃっていました。
だけど、おいしいよねぇ〜〜。
花より団子、味が美味しければとても良いですね(笑)。

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ひよこ豆のスフレです。
これは実はタンボ・ロッジの料理のパクリです。
だけど、味が別物!!。
似たように出来ていますが、作り手の個性が出ますね。
そこが料理の面白いところでもあります。

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ひよこ豆のスフレですから、中にはしっかり小粒のひよこ豆が入っています。

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お楽しみのメインディッシュ、手作りコチュジャンによる「菜食ビビンバ丼」+「ワカメスープ」+「漬物」です。
ビビンバ丼、めちゃおいしい!!。
手作りコチュジャンのうまみが効いています。材料、こだわっていますからね。
そしてワカメスープは、干瓢入り。漬物は、初ものの蕗ですよ。
なんだか早春から初夏の山菜が一堂にそろっていますね。
那須の自然の豊かさに感動です。

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じゃ〜〜ん、熊田さんが作ったタンボ・ロッジレシピの「苺のフレジエ」。
もちろんベースのスポンジは、ベーキングパウダー不使用の「こめっ粉40」を使った薄焼きジェノワーズ生地を使っています。
これもタンボ・ロッジとは一味違いますね。しかしとても美味しいです。
本当に作り手が違うと同じレシピでも味が違うのがおもしろさです。
そして緑のものは、韓国に行った際に買ってきたお菓子の型を使ったお茶菓子「タシク」。
そして草餅も付いて、ボリューム満点です。

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トッピングの苺なんか、「ハート型」になっていて、可愛い!!。
こちらのイチゴは、那須で超低農薬で栽培されたものを、農園までわざわざ出かけて取って来たものです。
本当に食材集めから、気を使ってくださって、うれしいです。

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終わってほっとする松岡さんと熊田さん。
お疲れ様でした。
そして美味しかったです。
なんと、次回は2カ月後にタンボ・ロッジと決まりました。
うわ〜〜、緊張するなぁ。(笑)