2016年12月25日

Huarazのベジ・レストラン「Saldo y vida」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月6日(日)になりました。
前日にペルーの首都「Lima」からペルーのスイスとも呼ばれるアンデスの町、「Huaraz」へやってきた私たち。
この日の朝食は前の日食べ過ぎたので抜きです。!!偉いでしょ。
私にとって、荒治療のようですが、標高高いからね、先のことを考えて、まずは我慢です。(笑)
そして情報集めから始めました。
アンデスの氷河を頂く山を越える峠道は地図を見ると3つあります。
そのどのルートをバスが通っているか?、そしてそのバスの発車時間は何時か?、そして33年前に歩いたことがある、「Pastoruri」氷河までのトレッキングツアーはあるのか?、そして「雨期」の走りのこの時期、峠道は雪に閉ざされていないのか?、などなどです。

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標高3090mのHuarazの町の中心のアルマス広場からは、やや雲が多いものの、ペルー最高峰の「Huascarán」(標高6768m)が見えました。
さわやかな朝ですよ〜〜。

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そして情報収集によると、翌日は朝早いバスに乗らないといけないことが判明、朝食分の食料とミネラルウォーターをスーパーで買い出しです。

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さて、そんなこんなでランチの時間です。
朝食抜きだから、めちゃくちゃ腹減ったぁ〜〜!!(笑)
で、事前に調べておいたベジタリアン・レストラン「Saldo y vida」に出かけました。
ちゃんと入り口のドアに、「Vejetariano」と書いてありますよ〜〜。
ビーガンではないので、卵と乳製品を使っているメニューもあるみたいですね。

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結構いろいろなメニューがありますよ。
どれにしようかなぁ〜〜。

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まずはおつまみの「マイース・カンチャ」が出てきました。
これは「はじけないポップコーン」です。
アンデス諸国ではとてもよく食べられているおつまみで、味はポップコーンそのものですが、ぶわっと膨らんでいません。
でもね、ポリポリと食べていると、とてもおいしいんですよ。
やめられなくなってしまう味です。

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これは定食についてくるドリンクです。
今回のはほんのりと甘味が付いた、ミントティーでした。

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2人は今日のランチを、私は「Bistec vejetariano」。
こちらのスープは定食のスープです。
「Sopa de semola」(ソパ・デ・セモーラ)と言い、粗挽きセモリナ粉を入れた、カボチャが入ったアンデスの定番スープです。
セモリナの粒々感と、いろいろな野菜が入り、とてもおいしいです。

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こちらが定食のメインディッシュ。
香菜(パクチー)がたくさん入って緑色、ホワイトジャイアントコーンも入った炊き込みごはん。(とてもおいしいです)
そしてそれにセイタン(味付け小麦蛋白)、ビーツなどの野菜が付いています。
でもね、セイタンがとても固いの。

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私が頼んだものは、「Bistec vejetariano」。
要するにベジタリアンのビフテキなんですが、定食にもついてきた、硬いセイタンです。
かなり固くて、よ〜〜く噛まないと呑み込めません。(笑)
それにご飯とフライドポテトが満載!!。
すごいボリュームです。
サラダも付いていますよ。
でもね、これなら定食のほうが良かったかな??。

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最後はキヌアポップ入りヨーグルト。
これは定食のセットだから、2つです。

セイタンが堅いものの、味はおいしかったですよ。
お腹いっぱい!!。
朝食抜いてよかったです。(笑)
ちなみに定食=8ソーレス、ビフテキ=12ソーレス。
定食のほうが割安だなぁ〜〜。(1ソーレス約32円)
posted by 料理長 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き