2017年01月31日

持ち回りの食の勉強会9回目

昨日は、栃木県北部と福島県南部のマクロビオティック系のプロフェッショナルによる勉強会の日でした。
「勉強会」なんて呼んでいるけれど、実はね、豪華なディナーを楽しむ会でもあるんです(笑)。
地域限定で、同業者が集まり、持ち回りでおいしい料理を披露する、勉強会と情報交換を兼ねた、懇親会みたいなものですが、それぞれ作る側もかなりの頑張りで作るので、レベルアップにつながり、とても楽しい会なんです。
この日も夜遅くまで、とても盛り上がり、楽しかったです。そして美味しかったです。
この「勉強会」も、2014年10月に日光の「野菜カフェ廻り」さんでタンボ・ロッジの支配人の誕生日会をやったことをきっかけに、少し発展した形で今回で9回目と回を重ねてきました。
今回の担当は、去年の夏に開業した黒磯の「おいしい薬膳 白牡丹」さんです。
薬膳は私は普段あまり接点がないので、とても楽しみです。(^^♪ ♪♬〜♫♬
そしてこの日はベジの献立でお願いしました。

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お店の入り口にはなんと!!、「勉強会会場」だって!!、すご〜〜い。
シェフの金井さん、相当気合が入っていますね。(笑)

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この日のメニューのお品書きです。
色々食べられるみたいですよ。
本当に楽しみ。

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キッチンは最後の仕上げに追われるスタッフとシェフの姿が・・・。
よろしくお願いしま〜〜す。

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8種類の薬膳の前菜が出てきました。
どれもおいしい!!。
私には初体験の薬膳。
なんだか不思議な味がしました。
今まで体験したことないような、なんというか、深い味。
素晴らしいですよ。

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ではみんなで「いただきま〜〜す」。
楽しい会の始まりです。

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菊芋とビーツのポタージュです。
色がとても鮮やか!!。
なんだか日本の国旗の色を逆にしたような配色です。(笑)

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メインディッシュは「豆乳湯葉雑炊」に、車麩の甘辛ソースの煮物が付いています。
かりんとうの雰囲気がする味でした。まあおかずですから「かりんとう」までは甘くなかったですけどね。
どちらもとてもおいしいです。

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最後は「ロースイーツ」2種類です。
抹茶小豆とイチゴ味。
とても満足のコースでしたよ。
そしてこの後、いつものように夜遅くまで皆でわいわい・・・とても楽しい時間でした。

「一粒台所タノハナ」でランチ

昨日のランチは宇都宮にあるマクロビオティック・レストラン「一粒台所タノハナ」で頂きました。
とてもおいしかったです。
おかずはテンペのカツを中心にしたものでした。

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支配人もうれしそう。

2017年01月29日

支配人の秘密のパン教室第3弾

昨日から今日にかけては、「タンボ・ロッジ支配人の秘密のパン教室第3弾」の日でした。
何が秘密かと言うと、教室をやりたがらない支配人を個人的に口説き落としてやってもらわないといけないからなんですよ。(笑)
そして募集もしません。
人づてに集まった人だけで密かに行われる教室です。
だからこうして事後に記事にしているのです。
しかし今回で3回目になってしまったなぁ〜〜。
今回もテーマは米粉100%のパンと古代小麦のパンですよ〜〜。

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さあ始まりました・・・しかし私が乱入!!。(笑)
実は最近レシピが確定した、自家製粉米粉による米粉100%のふわふわパンから始まったからです。
このパンはまだ私が担当です。
私が手に持っている、有田焼のタンボ・ロッジオリジナル絵柄のセラミックの一斤パン型を使い、一斤パンを2本焼きました。

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皆さんすごい熱心!!。
私が圧倒されちゃうくらいです。(笑)

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さて、そのあとは「こめっ粉40」を使った支配人の米粉パンの時間です。
なんだか余裕の支配人。(笑)
カメラを向けるとポーズまでとっちゃってますよ。

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振り返って同じくポーズをとる参加してくださった方たち。
このように和気あいあいと進んでいきました。

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支配人の米粉パンが焼きあがりました。
熱そうに型から出す支配人。

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支配人の「こめっ粉40」のパンは、黒ゴマとプレーンの2色パンです。
綺麗ですね。

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出来上がった私の担当した自家製粉米粉のふわふわパン。
撮影タイムです。

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翌朝(今日)になりました。
前の記事に出した最後の山栗餡と古代小麦のアンパンを朝食に食べた後、一息置いて古代小麦の食パンを支配人が作ります。
その前に外の雪で雪だるまを作る参加者たち。
朝のこの時間は気温がマイナス10℃近くの寒い朝でした。
元気だなぁ〜〜。
私は外に出たくありません。(笑)

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そして、参加してくれたSさんが持参した手作りパン3種類が登場。
なんか美しいです。
試食が楽しみ!!。

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さて、支配人のパン教室、小麦のパン部門の始まりです。
この時作ったのは、ハーブパン。
アニスと白胡椒を入れた、イタリア産古代小麦「ファッロ」の全粒粉と国産オーガニック南部小麦のブレンドパンです。
早くもアニスの良い香りが・・
1次発酵を終え、整形を参加した方にやっていただきました。

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今日はハーブパン2本作ります。
2本目も参加した方にやっていただきました。

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じゃじゃ〜〜ん、出来上がったすべてのパン。
手前左のが前日に支配人が焼いた黒ゴマ2色パン。
右のまだ切っていないのは、焼き立て古代小麦のハーブパン。また熱すぎるので切れません(笑)
左奥のがSさんが焼いてきた自家製パン3種類。
そして右奥のが前の日に私が焼いた、自家製粉の米粉100%のふわふわ食パンです。

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少し冷めたので、古代小麦のハーブパンも切りました。
すごい量!!。

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私が焼いた自家製粉米粉100%のふわふわ食パンです。

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古代小麦のハーブパンには、コーフーカツを挟んでなんと!!「カツサンド」にして食べました。
おいしかったなぁ〜(^^♪ ♪♬〜♫♬。
なんと贅沢なランチでしょうか!!。

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さあ、みんなで頂きま〜〜す。
posted by 料理長 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

超贅沢、古代小麦と山栗餡のアンパン

パン担当のタンボ・ロッジの支配人がなんと贅沢にも!!、「古代小麦と山栗餡のアンパン」を作っちゃいました。
超おいしそう!!。(笑)
古代小麦の粉はイタリアの自然農法の食材を輸入している「アサクラ」が取り扱う小麦粉「ファッロ」の全粒粉と、国産オーガニック南部小麦をブレンドして使いました。
中の山栗餡も、山栗100%、甘さは自家製米飴とデーツを使用しました。
タンボ・ロッジの庭にある山栗は昨年豊作でした。
そして私たちは11月〜12月にかけて、長期でアンデス食の研修旅行に出ていたため、冷凍してある在庫が残っていたのでこの時期に作ることができたんですよ。
初めて作った割にはかなりおいしくできて支配人もご満悦です。(笑)

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並んだ「古代小麦と山栗餡のアンパン」。
断面の写真がないと、中身までわかりませんね。(笑)

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断面です。
山栗餡と山栗の粒が入っています。
これは豊作の年にしかできないなぁ〜〜。
今シーズンはもうこれでおしまいです。
今回で山栗の在庫はなくなってしまいましたからね。
posted by 料理長 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ

2017年01月27日

日・水・土、私たちの最終回

今日は東京の銀座にある自然食レストラン「日・水・土」でランチを食べてきました。
このレストラン、私たちのお気に入りのレストランで、スタッフの方たちとも仲良しなんですが、なんと、間もなくお店がなくなってしまうのです。
というのも、テナントで入っているビルが取り壊しになり、新しく建て替えることになったそうです。
そこで、継続できる場所を探しているということなんですが、今日の時点でまだ決定していないそうです。
しかしお店が終わる日はもう決まっていて、2月の上旬には閉めないといけないそうなんですよ。
ということは、しばらくお店はなくなってしまうんですね。
私は再開を強く希望していますが、こればかりは時の運命に任せるしかありませんね。
ということで、しばらく食べられないから、今日はランチをいただきに行きました。

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ランチのコース、今日は魚を含んだコースにしました。
この場所での最後になるしね。
最初は野菜のアミューズです。
マスタードソースと自然農法野菜、なんておいしい事でしょう。

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野菜とヒラメ(真ん中)の盛り合わせのおかずです。
ちょっと昨日の夜に食べた「カーポラヴォーロ」と似ている組み立てに見えますが、味がそれぞれの個性が生かされて、どちらが良いと判断できないおいしさです。

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ご飯と味噌汁はおかわり自由です。
これが私にはたまりません。(笑)
だって自然農法のだからおいしいんだもん。
自然農法のニンジンジュースも頼んじゃいました。
昨日に続いてうれしそうな支配人。
ごちそうを前に、いつもにこやかです。(笑)

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食後はもちろんスイーツを。
卵&乳製品使用の「米粉のバナナシフォンケーキ」を頼みました。
久しぶりの卵メレンゲのふわふわ感!!。
たまには食べたくなるお菓子です。
こちらのお店、早く再開の目途が立ってほしいです。

ビーガンコースを始めたカーポラヴォーロ

昨日から今日にかけて、私たちは多少の用事があったので、東京に行ってきました。
昨日の夜は、最近ビーガンのコースメニューを始めた高田馬場にある、イタリア自然派レストラン「カーポラヴォーロ」さんで頂きました。
ビーガンの料理って、なかなかしっかりとしたコースで食べられるレストランは少ないですね。
それにこのお店、素材にとことんこだわり、自然農法の野菜をたっぷりと使っています。
ビーガンのメニューだから、野菜の使用量が増えるので、とてもうれしいです。
ではさっそくそのビーガンのコース、いただくことにしましょう。(^^♪ ♪♬〜♫♬

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お酒に弱いわたくし・・・あっ、弱いって、お酒に目がない方の弱いじゃなくて、すぐに酔っぱらってしまう方の弱さですからね。(笑)
しかしこの時は、オーガニックの白ワインをいただきました。
本当はいろいろなものを何杯も・・・といきたいけれど、こればかりはどうにもなりません。
おとなしく1杯にしておきました。
その分たくさん料理を食べちゃった!!。(笑)

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最初のサラダは、4種類の大根(左)と4種類のニンジン(右)、その仕切りにラディッシュという生野菜のサラダです。
ひよこ豆のペーストとマスタードのソースをつけていただきます。
すべて自然農法の野菜だから、シンプルだけれどとてもおいしいです。
紅芯大根の甘いこと!!。

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ごちそうのコースが始まります。
期待感でにこやかな支配人。(笑)

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ニンジンのポタージュスープです。
かなり濃厚で、ニンジンだけしか使っていないそうです。
もちろん自然農法人参という贅沢さ。

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自然の恵み9種類の盛り合わせプレートです。
どれもおいしいですよ〜〜。
こんなにたくさんの種類が食べられるなんて、とてもうれしいです。
見た目もきれいですね。

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自然の恵み盛り合わせの内容ですが、こちらは乳製品使用の内容です。
ビーガンにするために、2つほど変更されていました。
「カリフラワーとポレンタ」が「ユリ根とブロッコリーの燻製」に。
「玉ねぎのフリッタータ」が「大根のビーツで色付けしたマリネ」へ。
この大根のマリネ、味が中まで染みていて、とても私の好みの味です。

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パスタ料理がこちら。
温野菜とクミンのソースに古代小麦の低温乾燥ショートパスタのリガトーニを使ったパスタです。
お店でこんな安全性の高いパスタを使っているなんて、流石です。

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パン2種類とオリーブオイル。
私はお酒飲めない代わりにこれをおかわりしちゃいました。(笑)

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シェフ手作りの小麦蛋白の「セイタン」を使った、ひよこ豆のハンバーグがメインディッシュです。
ちょっとひよこ豆が多すぎる感じでした。
もっとセイタンを入れてほしい(笑)。
でもそれはシェフもそう思っていたそうです。
しかし味はおいしい!!。

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最後のスイーツも、ビーガンスイーツです。
リンゴとココアのケーキ、豆腐ベースのクリーム添え。
この豆腐ベースのクリーム、タンボ・ロッジのとはまた違った味で、こういうのも良いなぁ〜〜と思いました。

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最後のドリンクは、私は「ソイラテ」、支配人は葡萄茶をいただきました。
かなり満足度の高いビーガンのコースでしたよ。
こういうコースが食べられるお店、貴重です。

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シェフの鳥海さんが外までお見送りしてくれました。
満足そうな顔の支配人。(笑)
そりゃあそうだよねぇ。
おいしかったもん!!。
またすぐにでも行きたいお店です。

2017年01月25日

アンデスの秘湯(7)バーニョス・デ・アグア・サンタ温泉

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月22日(火)、アラウシから温泉の町「バーニョス」に着いた私たち。
遅めのランチというか、早めの夕食を食べた私たちは、夜の温泉に入りに行きました。
この町には4か所温泉があり、一つは今改装工事中で入れません。
もう一つは山の上にあり、歩いて行には遠すぎます。
そしてもう一つは谷沿いにしばらく歩かないといけないので、町に中にあって今は入れるのはここ1か所だけです。
温泉の名前は、「Termas de la Virgen」と言います。
さあ、7か所目のアンデスの秘湯でゆっくりとくつろぐことにしましょうね。

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さすが温泉の町だけあって、行く道すがら「Massaje(マッサーヘと読みます)」、つまりマッサージ屋さんがたくさんありました。
行く時にも「どうですか?」と誘われるんだけど、「私たちまだ温泉入っていませんよ〜〜、これからだってば」と断りながら温泉へと歩いていきました。(笑)

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やって来ました、「Termas de la Virgen」。
温泉のすぐ横には滝も流れています。

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ここはプールタイプで水着着用のほか、水泳帽も義務付けられています。
水泳帽、持っていない私たち。
だけど、中に入るとレンタルがあるそうなので、それを借りることにしました。
しかし、メインのプールにまだお湯が溜まっていません。
その奥の小さめのところにしか今は入れないみたいですよ〜〜。

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まずは温泉のお湯のシャワーで体を洗ってからプールに入ります。
お湯たっぷりで気持ち良いですよ〜〜。

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わ〜〜い、気持ち良い〜〜〜
温度もちょうど良いくらいです。
色は茶色ですが、鉄分の多い鉄泉です。

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大きいプールの下に、小さい丸いプールがありました。
このプール、かなり熱いお湯です。
右の小さな丸い透明なプールは実は冷水!!。
熱いお湯に入って、のぼせそうになったら水のプールに入る・・・そんな入り方がベストですね。

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本当にこの熱いプール、熱い温泉が好きな日本人にはぴったりです。
あ〜〜気持ち良い!!(^O^)/
Vサイン2つのわたくしです。(笑)

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温泉、とても気持ちよかったです。
体ポカポカ。
標高低いとはいえ(1800m)、夜は少し冷え込みます。
だけど本当にあったかいです。
なので街を少し散歩!!。
夜の広場の教会がとても綺麗でした。

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ライトアップされて美しい教会です。
posted by 料理長 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

バーニョスのベジ対応レストラン

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月22日(火)、午後3時くらいに温泉の町「Baños de agua santa(バニョス・デ・アグア・サンタ)」に着いた私たち。
まずは宿を決め、お腹少しすいたけれど(お昼抜きですからね)まずは温泉に行ってみることにしました。
だって閉まっちゃうと入れないもんね。
しかし温泉は午後4時でおしまい。!!
でも夜が6時からやるそうです。
ほっととした私たちは、お腹すいたので遅めのランチというか、早めのディナーを食べにベジ対応メニューのあるレストランへと向かいました。

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温泉の営業時間は昼の部が朝5時から午後4時まで。
到着した時はあと5分で4時になるという時間だったので、4時までに入ればよいのかと思い、チケットを買いに行くと「ダメ」だって。
夜は6時からやっているので、出直すことにしました。
そしてお腹すいたので、温泉までの途中の道すがら見かけた、ベジ対応メニューのあるレストランで食べることにしましたよ。

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お店の名前は「Comida saldable」、健康的な食べ物という意味のお店です。

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メニューには親切に★マークがついています。
赤の星が鶏肉と魚使用、緑の星がベジタリアン(卵と乳製品使用)、黄色い星がビーガン(動物性不使用)、緑と黄色い星2つのがビーガンやベジタリアンに変更可能な料理・・・」という印です。
選びやすいですねぇ〜〜。

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こちらはベジ・焼きそば。
しかしパスタがなんだか伸びている感じですよ。

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こちらはビーガン・プレート。
小麦蛋白の「セイタン」と野菜、玄米です。
これが1人前なので、かなり量が多いですが、何しろお昼抜きですからね、私たち。
ペロッと食べちゃいました。(笑)

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パクパクとガッツく支配人とYさん(笑)。
お腹すいたもんね。
posted by 料理長 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アラウシから温泉の町バーニョスへ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月22日(火)、アラウシで観光鉄道に乗った私たち。
アラウシの町に戻ってきたのが午前11時くらいです。
この日はアラウシから温泉が有名な町「Baños de agua santa(バーニョス・デ・アグア・サンタ)」、通称「バーニョス」へと向かいます。
宿に荷物を取りに行き、町の中にあったバス会社に行ってみました。
そのバス会社は、アラウシから首都のキト方面に行った大きい町「Riobamba(リオバンバ)」まで、1時間に1本くらいの割合でバスを出しています。
発車時間を聞くと、あと10分後だと言います。
ランチを食べるにはまだ早いし、でもバスに乗っちゃうとランチが遅くなり、お腹もすくし・・・
と悩みましたが、乗っていくことにしました。
まあ朝鉄道の列車の中でたくさん前日に買っておいたパンとバナナを食べたからね。(笑)

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バスはアラウシの町を11時半に発車しました。
ぐんぐん高度を上げ、3000mくらいの峠を越えていきます。
車窓からエクアドル南部の緑豊かなアンデスの農村風景が楽しめました。

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途中「Texan」の町を通ります。
この町も23年前に来たことのある思い出の町なんですよ。

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Texanの町のメインストリート。
23年前は道路を牛がのんびり歩いていた、アンデスの寒村的な風景でしたが、なんだかずいぶん通りもきれいになっている感じがしました。

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バスは「Riobamba」の南バスターミナルに到着しました。
この町はバスターミナルが南と北と2つあるんですよ。
ここから温泉の町バニョスまで乗り継ぐには、南バスターミナルに行かなければいけないということはわかっていたので南に到着してくれて大助かりです。(南と北のバスターミナルは4qくらい離れているため)
目の前に止まっているバス、3階建てじゃないのに「SANGAY」と書いてあるぞ・・・なんちゃって。
実はこの「サンガイ」、このあたりの地域の名前なんです。

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南のバスターミナルは、主にリオバンバからアマゾン方面に向かうバスが発着します。
それにしても立派なバスターミナルですね。

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さあ、ここで乗り継いで、温泉の町「バニョス」を目指します。
バニョスを通るバス、さっき見た3階建てじゃない「SANGAY」のバスでした。(笑)

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バニョスに向かうバスの車窓からは、エクアドル最高峰の火山、「Chimborazo」(標高6268m)が眺められました。
エクアドルのアンデスは、ペルーのように氷河の山が連なっているのではなく、標高3000mくらいの高原のところに独立峰の火山があるという感じになっています。
だからペルーに比べると、峠道も穏やかで、道路事情はとても良いのです。

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バニョスが近付くと、標高5023mのまるで富士山のような火山「Tungrahua(トゥングラワ)」が見えました。
この山は近年よく噴火するそうで、2014年にはかなりの規模で噴火したそうです。
エクアドルはこのような富士山のような形のコニーデ式火山がたくさんあるし、標高も富士山より高い山はいっぱいあるんですよ。

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バニョスの町のバスターミナルに到着しました。
さあ今日も温泉だぞ!!。温泉と喜ぶ支配人。

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この町は甘いものが名物の町なんですよ。
これは「メルコーチャ飴」という、麦芽飴を杭にひっかけて空気をたくさん練り込んだ飴で、いろいろな果汁とかを入れたりした味のものを売っています。

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23年前に私たちがここへ来た時には、あちこちのお店の店頭でそれを作っていたのですが、今はあまり見かけなくなりました。
どうやら近くの工場のようなところでそれをやっているそうです。
こんな風に作るんですよ。(写真は現地の観光パンフレットより)
posted by 料理長 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年01月24日

こと葉の麦味噌作り

昨日から今日にかけて、黒磯にある穀物菜食のレストラン「こと葉」のオーナーシェフの森さんがタンボ・ロッジにやってきて、お店で使う1年分の麦味噌を仕込みました。
タンボ・ロッジのような宿と違い、レストランで使うのだから量が半端じゃないですからね。
ひーひー言いながらも仕込み完了です。
お店の味噌を手作りしているなんて、偉い!!。
材料は自然農法の国産大豆と九州産押し麦の麦麹、塩はベトナムのカンホワの塩とかなりのこだわりようです。

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posted by 料理長 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳