2017年01月14日

Sushi Bar「Origami」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、世界遺産の町、エクアドルの古都「クエンカ」の夜はとても綺麗です。
そんな歴史ある街を歩いて辿り着いたところは・・・・
なんと!!ジャパニーズレストラン。
「Origami」という名前のSushi Barです。
だってね、ここにたどり着くまで、中耳炎ですごく頭痛が激しかったり、下痢をしてしまってまともに食べ物を食べられなかった私。
病み上がりのくせに、この日の昼もおいしいけれど冷たい「モラのジュース」を2杯も飲んでしまい、下痢がぶり返してしまいましたからね。(笑)
そんな時はなじんだ日本の料理がとても恋しくなるのが人情です。
そこで、ネットを使ってYさんが探してくれたんです、このお店。
泊まっている宿からは少し遠いけれど、夜の街歩きを楽しみながら出かけたんですよ。

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おお〜〜、あったあった、「ジャパニーズ・レストラン」。
Sushi・Nigiri・Tempura・・・泣かせてくれるなぁ〜〜。(笑)
ではさっそくお店に入りましょう。

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なんと!!、ティーバックではあるものの、「緑茶」がありました。
しかも「Yamamotoyama」だって。
ブランド品ですよ、これ。(笑)
なので即頼んじゃいました。
異国で味わう緑茶の味、私は調子が悪いだけに、心にしみる味だなぁ〜〜。
きっと日本で同じものを飲んだとしても、ここまでは感動しないかもしれませんけどね。
そんなものでしょう、味覚って。

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酒豪のYさんは、調子を悪くしていたわけではないのでもちろんエクアドルビールです。(笑)

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そして、具はネギしか入っていないけれど、「味噌汁」、心に沁み込むおいしさ!!。(笑)

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支配人もおいしそうに飲んでいますよ、この味噌汁。

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そして、「野菜巻き」。
わさびにガリまでついています。
めちゃくちゃおいしい!!。
私はまだそんなにたくさん食べられないので、これを支配人とで分けて食べました。
私が海苔巻き4つくらい食べたかなぁ〜〜。
まあ下痢で何も食べられなかったので、断食後の復食期間中みたいなものですからね。

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こちらはYさんが頼んだ「カルフォルニアロール」。
これもおいしそう!!。

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3人でわいわい食べるのって、本当においしいですね。

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私、少しずつ食べられるようになってうれしいです。

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さて、お腹も満たされたので、お店を出て再び夜景を楽しみながら宿に帰ることにしましょう。

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これは銀行の建物ですが、歴史を感じますね。

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クリスマスが近いので、あちこちでイルミネーションの飾りつけをしていました。
posted by 料理長 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

古都クエンカの夜景

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、昼過ぎに着いた世界遺産のエクアドルの古都「Cuenca」。
実はクエンカは治安が良くないと言われている南米の町の中でも、とても治安が良いところです。
だからね、夜の街歩きができるんですよ。
ただし、街はずれとか暗い裏路地は避けた方が良いと思いますが。
しかし、せっかく世界遺産の町まで来たのだから、しかも治安が良いと聞いては、夜の街歩きをしない手はありませんね。
そこで私たちは夕食を食べに行くついでに、いろいろと街歩きをしてみました。

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私たちが泊まっている宿の目の前の通りは、「路面電車」の線路が敷かれています。
まだ工事中なので、実際には走っていませんが、近い将来に走ることになるでしょう。
バスターミナルから旧市街を一周するような路線なので、利用価値が高いと思われます。
あ〜〜乗ってみたかったな〜〜。

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工事中の路面電車の線路と「サントドミンゴ教会」。
ライトアップされていて、とても美しいです。

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クエンカ旧市街の中心地、Calderón広場近くの風景。

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旧カテドラルは青のライトアップです。

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石畳の通りを歩き、

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教会の前を通ります。

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ちょっと教会が開いているので中を覗いていきましょう。

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教会前の広場。

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さらに通りを歩きます。

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旧市街からトメバンバ川を挟んで新市街と丘の上の教会が見えています。

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アートな家発見!!。
作家が絵を描いたそうです。
美しいですね。
posted by 料理長 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年01月13日

初「こと葉」

今日は午前中に大雪の除雪をして、そのあと黒磯方面に出かけました。
黒磯はすっかり雪がないんですね。
車でたった1時間位山を下りただけなのに、こんなに違うとは!!。
それはともかく、今日のランチは黒磯にある穀物菜食のレストラン「こと葉」で頂きました。
今年初のこと葉です。
きつい労働の後はご褒美が待っていますよ。(笑)

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今日のこと葉プレートの内容です。

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おかず6種盛りのプレートは本当においしそう。
味噌汁はこと葉のオーナーシェフの森さんが毎年タンボ・ロッジにやってきて、手作りしている味噌を使っているので、特においしい(えこひいきです。笑)

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今日はマクロ・スイーツまで食べました。
除雪の後だもんね。(言い訳)
しかし結構ボリュームたっぷり。
うれしいです。

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支配人、スイーツの時は特にうれしそう(笑)。

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この砂糖壺、すごくかわいい!!。
ついつい写真を撮ってしまいました。

除雪

今日の午前中は、大雪につき除雪に励みました。
早く寒気団が去ってほしいな。
だって明日も大雪の予報ですから。

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猛吹雪の中、除雪中の料理長。
さすがに寒いので、覆面をしています。
今朝は除雪機が埋もれるほどの積もり方でしたよ。

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この小さい機械がタンボ・ロッジの除雪機「スノちゃん」です。
大雪の時は大活躍ですよ。
posted by 料理長 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2017年01月12日

Cuencaで遅い昼食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、Lojaから長距離移動して世界遺産の町Cuencaの着いた私たち。
私の耳の治り、ほっと一息。
宿を決め、遅いランチを食べに街に繰り出しました。
時間はもう午後2時ですから、軽めのものを食べましょうね。

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エクアドル南部の名物料理のお店発見!!。
さっそく入りましょう。

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メニューに写真が付いていて、すごくわかりやすいです、これ。
軽めのスナックとジュースなどのドリンク中心のお店ですね。

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蒸し器が並んでいたので、中を覗かせてもらいました。
これは「Humita」というトウモロコシの蒸しパンのようなもの。
これはペルーやボリビアなどのアンデス諸国全体でよく見かけるスナックです。

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こちらは「Tamales」という、やはりアンデス諸国でよく見かける、トウモロコシ粉を使った蒸し物。
ペルーではトウモロコシの皮に包んであるものが多いですが、ここは「食用カンナ」の葉に包んで蒸しています。

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こちらはエクアドル南部の名物、Lojaでも食べた「Quimborito」という蒸したケーキっぽいもの。
これ、おいしいのではまりそうです。

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そしてこれはエクアドル名物の「モラ」のジュース。
モラとは、ブラックベリーに近く、「アンデスのブラックベリー」とも呼ばれる、深紅色で甘酸っぱいアンデス特産のベリーです。ポリフェノール・鉄分が豊富だそうですよ。
そしてこのジュース、とっても濃厚でおいしいの。
めちゃはまりそうなジュースです。

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ということで、支配人は「Quimborito」を頼みました。(一口もらいました。)
パンのようでとてもおいしいです。

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肉食OKのYさんは「Tamales」を。
豚肉とレーズン、玉ねぎ、茹で卵、グリーンピースなどが中身です。
スナックと言えども結構ボリュームありますね。

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これは「Tamales」用の薬味。
一舐めしてみました。(笑)
トマトとパクチーの入ったピリ辛ソースです。

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あまりのおいしさに、一心にモラジュースを飲む支配人。(笑)

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おいしすぎるので、追加で頼んでしまいました。
3人で5杯も飲んじゃったもんね。
しかし!!!、2杯目は薄かった!!。
モラが足りなくなったんじゃないか?という憶測が私たちの間で飛び交っていました。(笑)
しかし、Quimborito一口だけにしておいた私ですが、氷が入った冷たいモラのジュースを2杯も飲んでしまったために、再び下痢が襲いました。
養生しなくっちゃいけませんね。(笑)
posted by 料理長 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

LojaからCuencaまでの移動

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、この日は療養も兼ねて2泊したLojaの町を後にし、世界遺産にもなっているエクアドルの古都「Cuenca(クエンカ)」まで長距離バスで移動しました。
LojaからCuencaまでは124q、バスで約5時間の移動です。
結構山道で、上り下りが多いので時間がかかるんですね。
私の耳の空気が抜けないのはまだ治りませんが、まあ頑張っていくことにしました。
前の日の耳鼻科の先生の見立てが正しければ、きっと治ると思いますよ。
しかし、クエンカはロハよりも500m標高高いから、大丈夫かなぁ〜〜??。

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Lojaのバスターミナル。
2日前に到着した時、私の調子が最悪だったため、実は私たちはこのバスターミナルの真ん前にあるホテルに泊まっていたんです。
だから朝やや早めの8時発のバスに乗ることができました。

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Cuenca行のこの会社が一番たくさん本数があります。
さて、チケットを買いましょう。

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バスは標高約2000mのLojaを出発し、ぐんぐん峠を上がっていきました。
なので私の耳の空気が抜けない限り、頭痛は悪化の一途をたどります。
いてーよぉ〜〜〜!!!。(+o+)
美しい緑豊かなエクアドルのアンデスの風景を楽しんでいる余裕はありません。

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さらに峠道は登り続けます。
写真で見ると、ペルーと同じく山の上まで畑ですね。
標高3000mを越える峠に差し掛かったころ、私の耳の中で「ゴソゴソ!!」と音がしたと思った瞬間、ピッと耳の空気が抜けました。
やった〜〜!!これで頭痛は急速に引いていきます。
気圧の差が激しくなったので、圧力差によって空気が抜けやすくなったんだと思います。
これで安心して峠も越えられますからね。
安堵の色を隠せない私。
本当にほっとしました。
それにしても耳鼻科の先生の処方した薬、効きますね。
翌日の昼にこうなるとは思っていませんでしから。

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美しい緑豊かなエクアドルのアンデス。
やっと景色を楽しめる余裕が出てきた私です。

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バスは5時間かかってCuencaのバスターミナルに到着しました。

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町の中心までタクシーで行き、ホテルを探します。
世界遺産の町の中心部にある美しいカテドラル。
23年ぶりに見ることができてうれしいです。

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ホテルは少しランクの良い綺麗なところを選びました。
まだ私は本調子じゃないですからね。
世界遺産の町クエンカで療養しなくっちゃ!!。
なお、ロハやクエンカの位置がわからない方のために、地図をリンクさせておきましょう。
ここをクリックしてね。
posted by 料理長 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Lojaでの休養日

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月17日(木)、この日は私の体調不良につき、国境を越えて到着したエクアドル最初の町「Loja(ロハ)」で休養しました。
2日前の夕方からの下痢は次第に収まって来ましたが、標高が上がったことによる耳の不調は依然治らず、かなりの頭痛に悩まさ、夜は全く眠れませんでした。
頭痛で眠れないってつらいですよね。
そしてこれからの旅を考えると、標高の高いところと低い谷を行ったり来たりすることになるので、このまま気圧の変化に対して、耳に空気が入らないととても困ります。
さあどうしましょう・・・・。
最後の手段はというと・・・・

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病院の耳鼻科に診てもらいました。
泊まっている宿のお兄さんに聞いて、耳鼻科の病院を教えてもらいました。
こんな時に頼りになるのが一緒に旅行しているスペインのバルセロナ在住のYさん。
だってスペインに住んでいるからね、かなりスペイン語話せるんですよ。
私は患者だからぐったりしていて、そんなに話す気力もないですから。
本当にこの時は助かりました。
で、先生に診てもらった診断は・・・・・
左の空気が入らない耳が中耳炎を起こしていて、炎症が耳を塞いで空気が入らない・・・ということでした。
そこで中耳炎を抑える抗生剤を処方してくれました。
そして標高差で頭が痛いと伝えると、痛み止めも薬も処方されました。
さらに痛みは結構つらいか?。と聞かれたので、はいはい、つらいです。と返事をすると、痛み止めの注射をした方が良い・・・と言われました。
私はまな板の上のコイですから、言われた通り、すべて受け入れましたよ。
薬局に支配人が薬を買いに行き、即抗生剤と痛み止めの薬を飲み、お尻に痛み止めの注射をしてもらい、病院を後にしました。
結構お尻の注射って痛いです。(笑)
おかげでしばらくすると、頭痛は少し収まってきました。
2日前からの下痢は収まりつつあるので、なんだかお腹すきましたよ。(笑)
なので、地元料理を食べさせてくれるレストランへと病院から直接向かうことに・・・・。

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地元料理のお店までの道すがら、広場でくつろぐ人たちが・・・
食事終わったらくつろがなくっちゃね、つらかったし。

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さて、やって来ました地元料理のお店。
お店の名前は「El tamal Lojano」(エル・タマール・ロハーノ)と言います。
タマールとは、トウモロコシの蒸し物のこと、そうなんですよ、ここロハの名物はそのトウモロコシの蒸し物です。
このお店、しっかりしたメニューを食べるというよりは、スナックの種類が多い店というメニュー構成です。

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私はこんなものを頼んでみました。
「Bolón de maduro」、これは熟した加熱用バナナに此処「ロハ」の特産チーズを中に入れ、蒸しあげたロハ独特のスナックです。
それにさらにチーズがど〜〜んとついていますよ。

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中を割ってみるとこんな感じでかなりチーズが入っています。
味が結構甘いです!!。
約2日間ポカリスウェットしか飲んでない私はさすがに全部は食べられません。
なので、他2名に協力していただきました。(笑)

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これは「Quimborito」という名前のロハのスナック。
小麦粉の生地にレーズンとチーズを入れ、「Achira」という名前の「食用カンナ」の葉に包んで蒸かした、少しパンっぽいスナックです。
とてもおいしい!!。

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こちらは「Mote pillo」というもので、「餅」系のホワイトジャイアントコーンの薄皮を剥き、白玉葱とニンニク、卵と香菜(パクチー)で炒めたもので、トウモロコシが柔らかくてとてもおいしいです。
皮を剥くなんて、手間かかっているなぁ〜〜。

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とってもおいしいマンゴージュース。
この時期旬のマンゴーをふんだんに使い、濃厚です。

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久しぶりに3人でレストランでの食事ににっこり。
私の耳はまだ抜けていないけれど、少し希望が出てきましたからね。
Yさんが頼んだドリンクは、ご当地ロハのコーヒー。
酸味が強めでした。
このコーヒーの酸味については、後にコロンビアでオーガニック農園を見学に行ったときによく解る説明をしていただきましたよ。

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あ〜〜、喰った喰った。
これで翌日はまた移動ができる!!。と嬉しそうな2人。
私はまだちょっと辛いですが・・・・。

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せっかくレストランまで出てきたので、少しロハの町を散歩しました。
町の中心部は賑やかですよ。

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町の中心の広場です。

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さて、泊まっている宿へ帰りましょう。
私はまだ休養が必要です。
もちろん夕食は抜きです。
なんだかちょっと寂しいな〜〜。
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2017年01月11日

体調不良の国境越え

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月15日(火)はひなびた温泉で旅の疲れを振っ飛ばしたはずの私。
しかし、その後無理な旅の行程がたたって、温泉からピウラの町に戻ったときには、めちゃくちゃ体調を崩し、超すごい下痢に襲われてしまいました。
過去3回下痢や高山病で苦しんだ「Huaraz」は、4回目の今回にして初めて無事に乗り切れたのにねぇ。
ワラスの付けが今頃回ってきた感じです。
だからね、夜はおとなしくして、食事抜きです。というか、食欲もなかったしね。
そして、脱水症状にならないように、ペルー版ポカリスウェットを薬局で買ってきて、それのみを飲んでいました。
しかし翌日は国境を陸路で越えて、ペルーから赤道が通る国「エクアドル」へと行くつもりです。
夜は宿ですっかりおとなしくしていた私。
翌朝のエクアドル行きの国際バスは、午後1時の出発なので、宿でそれまで休んでいることにしました。

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11月16日(水)はいよいよ陸路でエクアドルへと国境を超える日です。
エクアドルは私たちにとって、なんと!!、23年ぶりです。
そんなに経つと、きっと昔の面影ないんだろうなぁ〜〜。(笑)
バスは「Loja internacional」というバス会社がエクアドルの「Loja」という町まで一日2本運行しています。
看板には9:30 13:00 21:00と3回あるように書いてありますが、今はオフシーズンらしく、9:30がないので、私たちは明るいうちに国境を越えたいと思い、13:00発のバスに乗ることにしました。
朝は支配人とYさんで、私が事前に調べておいたピウラのベジ・レストランへ食べに行きました。
私は全く何も食べられないので、おとなしく宿で寝ていましたよ〜〜。
とてもおいしかったそうです。悔しい〜〜〜!!!がるるるる〜〜(笑)

さて、私の不調とは裏腹に、バスは定刻にエクアドルへ向けて出発しました。

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ペルーとエクアドルの国境に着きました。
まずはペルー側のイミグレーションで出国の手続きをします。
私たちの乗っているバスが写真中央のバスですよ。

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無事出国のスタンプをパスポートに押してもらい、エクアドル側のイミグレーションへと向かいます。

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バスで行ってくれるのではなく、歩いて行かないといけないそうです。
荷物が軽いのは、大きい荷物はバスに預けてあるから。
でも下痢で体調不良の私は結構しんどいです。
あっ、バスはトイレ付きのバスだったので、トイレの心配はありませんでしたが。

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この橋を渡るとエクアドルです。
このあたりの国境は、川になっていました。

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この立派な橋は、なんと!!日本の援助で作られたものだそうです。
だからこんな田舎にやけに立派な橋が架かっていたんですね。
でもこれにより、ペルーとエクアドルの行き来が増えているそうですよ。
もう一つに海岸線沿いの国境は、近頃めっぽう治安が悪化してしまっているそうです。
23年前は海岸沿いの国境を通ったんですけどね、私たち。
今回は安全な方の国境を選びました。

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ペルーとエクアドルの国境の川です。
なんて言うことのない普通の川ですよ〜〜。
川は簡単に渡れそう!!。(密入国になってしまいますが)
地元の人は身分証明書だけで行き来できるので、あえて川を渡ったりしないみたいです。

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エクアドル側で入国のスタンプを押してもらう私。
後姿だけど、元気なさそう(笑)。

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私たち3人は無事エクアドルへ入国しました。
小麦畑を通り、バスは「Loja」の町を目指します。
そして次第に高度を上げていき山道となりました。
ここで私の左耳に異変が!!。
耳が詰まって、標高上がるけれど耳の中の空気が抜けません。
これ、かなりの頭痛になるんですよ。
飛行機に乗ったりすると、急激な気圧の変化で耳が痛くなることがあるでしょ。
しかし、あくびをしたりするとそれが抜けて、平気になるますよね。
それが抜けないのです。
峠を上がれば上がるほど、私は頭痛が激しくなるんですよ〜〜。
うひゃ〜〜、頭痛と下痢の2重苦です。助けて〜〜。

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標高3000m級の峠ではかなりの頭痛が襲ってきます。
しかし、眼下に「Loja」の町が見えてきました。
だいぶ下ると思うとホッとしますよ〜〜
早く「ロハ」の町に着いてね〜〜、お願い。
体調不良につき、写真もぶれてしまいました。
posted by 料理長 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アンデスの秘湯(5)ポサ・デ・バーロ温泉

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月15日(火)、夜行バスで首都のリマからやってきて、マンコラのベジ・レストランでランチを食べた私たち。
此処での目的は、超鄙びた温泉「Poza de Barro」という温泉に行くことです。
しかし、せっかくビーチリゾート、サーフィンのメッカのマンコラまで来て、海を見ずに帰るのはちょっと気が引けます。
そこで、まずはその海を見に行き、そのあと温泉に行ってみることにしました。

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ベジ・レストランから歩いてものの5分もかからないところにビーチはありました。
なんだかこの時は満ち潮で、砂浜の奥深くまで波が打ち寄せていました。
それでも地元の人が泳いでいますよ。

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子供は元気だなぁ〜〜。
夜行バスでやってきた私は泳ぐ元気はなかったです。(笑)

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そして、三輪の「モトタクシー」に乗って、いざ温泉へ。温泉
開け放たれたタクシーですが、熱帯の風が爽やかです。

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モトタクシーで未舗装の道を揺られることおよそ40分、目的の温泉に着きました。
と言っても、何もない!!。
めちゃくちゃ鄙びていますよ〜〜。
えっ、ここ??という顔をするYさん。(笑)

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そうなんです、ここなんです。
これは温泉。
こんな砂漠のように乾いたところに、突如温泉が湧きだしているのです。
今までの中で一番の「秘湯」だな、ここは。(笑)

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浴槽の中を見てみると、泡が下から湧き出し、底から温泉が湧いていることを示しています。
ではさっそく入りましょうね。

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温泉のお湯の温度はややぬるめですが、熱帯にあるのでこれくらいがちょうどよい温度です。
いやぁ〜〜、気持ちが良いです。
夜行バスの疲れを振っ飛ばさなくっちゃ。
しかし、後ろで「モトタクシー」の運転手たちが暇そうに待機しています。
タクシーに帰られてしまったら、帰る手段ないもんね。
運転手さん、しばらく待っててね〜〜。

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支配人もうれしそう。
いやぁ〜〜、鄙びた温泉を満喫です。

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実はね、温泉の名前「Poza de Barro」というのは、直訳すると「泥の水たまり」という意味なんですよ。
温泉の浴槽の下の泥をこうして塗ると、薬効があるそうです。
いっぱい塗っちゃわないとね。(笑)
posted by 料理長 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

久しぶりの積雪です

昨日の夜から今日にかけては、久しぶりの積雪。
今シーズンも昨年に続いて今までかなり雪が少ないですが、天気予報を見ると、強力な寒波がやってくるとのこと。
覚悟して朝起きてみましたが、意外と拍子抜けで、18pくらいしか積もっていません。
それでも頑張って除雪しましたよ。

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大雪に見えるかもしれませんが、タンボ・ロッジのあたりでは、「たったこれだけ」という位の積りかたです。

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それでも頑張って除雪しました。
除雪機の「スノちゃん」も近頃暇そうにしていましたからね。(笑)
posted by 料理長 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳