2017年01月21日

アンデスの秘湯(6)クエンカ・バーニョス温泉

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月20日(日)、ランチをおいしく食べた私たちは、クエンカ郊外にあるアンデスの秘湯、「クエンカ・バーニョス温泉」へとローカルバスで向かいました。
この温泉、23年前に私たちがクエンカに来た時にも入ったことがありますが、その当時とだいぶ変わっていて、すっかり近代的なプール系の温泉になっていました。
なんか「秘湯」とは言い難い感じですが(笑)。

IMG_9864.JPG
クエンカ旧市街の外れから青のローカルバスに乗り込む支配人。
行先はずばり「Baños(バーニョス)」。
Bañosとはスペイン語で、トイレとか風呂とかいう意味なんですよ。
今まで5か所入ったペルーの温泉も、「Baños Termares〜〜」という名前でしたからね。
だから、ただ「Baños」とは手を抜いた名前だ事(笑)。
エクアドルにはもう一つ温泉の町があって、その町の名前も「Baños de agua santa」、通称「Baños」というから紛らわしいことこの上なしです。
でも距離的に離れているからまあ良いのですが・・・。

IMG_9868.JPG
路線バスに乗ることおよそ20分、終点「Baños」の町の広場に着きました。
丘の上にある中心の広場の教会が印象的です。

IMG_9871.JPG
温泉への案内板を見ながら広場から坂を下り、温泉へと歩きます。
この町には2か所温泉があるようですが、歩いて近い方に行くことにしました。

IMG_9873.JPG
やって来ました温泉。
「Piedra de agua(水の岩という意味)」
さあどんな温泉なんでしょうか。
23年前の記憶によると、「蒸気サウナ」があったような気がします。

IMG_9879.JPG
着替えてシャワーを浴びて、プールに入ります。
結構ぬるいです、このプール。
でもゆっくり入るには最適ですが、やはり日本人としてはもっと熱いお湯に入りたい!!。
おっ、右後ろにも小さい浴槽があるぞ、行ってみなくては。

IMG_9882.JPG
はぁ〜〜、ちょうどよい温度です。
気持ちよさそうな支配人。
このくらいの温度なら本当にうれしいです。
後ろにいるエクアドルの人も、熱い方が好きみたいですよ。

IMG_9886.JPG
なぜか「Piscina Japonesa」(日本のプール)というのがあるので入ってみました。
日本の温泉に似せて作った浴槽のようですよ。
しかしどう見ても温泉というよりは「プール」ですよ、これ。(笑)

IMG_9889.JPG
日本の浴槽にゆっくりと入りましょうね。

IMG_9883.JPG
おっ、ありましたよ、蒸気サウナ。
23年前の記憶はあっていました。
さあ入りましょう。

IMG_9890.JPG
蒸気でシルエットしか見えません。
でもとても熱くて気持ち良いです。

IMG_9893.JPG
あ〜〜気持ちよかったと支配人とYさん。
本当にくつろげました。
近代的になったけれど、まだまだ秘湯のアンデスの温泉、ゆっくりと楽しめましたよ。
posted by 料理長 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

クエンカのベジ対応レストラン「Zona refrescante」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月20日(日)、パナマ帽博物館でついついパナマ帽を買ってしまった私たち。(笑)
時間はそろそろお昼の時間です。
体調が回復し、もう普通に食べられるようになった私はお腹すきました。
しかしこの日は日曜日。
日曜日というのは、お店がかなり休みになってしまうんですね。
事前に調べておいたベジタリアン・レストランもことごとく閉まっています。
そこで町を歩きながらやっているレストランを探してみました。
すると・・・・ベジ対応メニューのあるレストランを発見!!。
これはうれしいですね。

IMG_9857.JPG
太ったコックさんの人形が置いてあるお店。
こういうレストランはたいてい肉系が多いのですが、コック人形の上の看板に「Vejetarianos」の文字を発見!!。
なんと、ベジ対応メニューがあるみたいです。
さっそく入ってみることにしました。

IMG_9856.JPG
ベジメニューが色々あるみたいですよ。

IMG_9855.JPG
2人でこれだけ頼みました。
サラダと野菜炒めと白ご飯です。

IMG_9853.JPG
野菜炒めはフレンチトーストまで付いて、おいしそう!!。

IMG_9854.JPG
こちらはサラダです。
結構おいしかったですよ。
日曜日にベジメニューのレストランが開いていて良かったです。
こういうお店を発見すると嬉しいですね。
聞いてみると、夜もやっているとのこと。
他になかったら夜もここですね、私たち。

IMG_9898.JPG
で、結局夕食もこのレストラン「Zona refrescante」で頂くことに。
今度は酒豪のYさんも一緒だから、まずはエクアドルのビールからです。(笑)

IMG_9899.JPG
こちらは野菜スープ。
とてもおいしいです。

IMG_9901.JPG
これはエビの入った「Arroz con camarones」です。
エビ入りチャーハンという感じのメニューですが、バナナとアボカドが付いているところがエクアドルらしい!!。
バナナとご飯という組み合わせは今までもかなり食べたけれど、これからもこれが続きます。(笑)
posted by 料理長 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

パナマ帽博物館

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

ちょっとこのところの大雪で、旅行記が一時中断していましたが、再開です。
11月20日(日)、エクアドルの古都「クエンカ」滞在もこの日までです。
そこで、私が調子悪くしていてホテルで休んでいる間に支配人とYさんで行った「パナマ帽博物館」へ行ってみました。
「パナマ帽」って、中米の「パナマ」で作られているのではないんですよ。
実はパナマ帽の生産国は何を隠そう「エクアドル」なんです。
本場のパナマ帽、是非見てみたくて出かけました。

IMG_9849.JPG
旧市街の一角に、「パナマ帽博物館」がありました。
博物館というよりは、パナマ帽を売っているお店が主、という感じです。
だけど、生産工程や作り方などの展示があり、グレードの高いパナマ帽が安く買えるんですよ。

IMG_9846.JPG
支配人、頭の大きさを計ってもらい、さっそく一つ買ってしまいました。
エクアドルは旅のまだ真ん中辺ですから、これ、ずっと持って歩かないといけないんですよ。
そりゃあ軽いけれど、嵩張るでしょ。良いの??。
でもね、ここでは帽子の廻りのひもの色などを選び、頭の大きさに応じで最後の仕上げをしてくれるんですよ。
さすが博物館。

IMG_9847.JPG
帽子の形を整えます。帽子

IMG_9845.JPG
帽子を買うと、屋上の眺めの良いカフェでお茶をサービスで頂けるんですよ。
あれ、買ったばかりのパナマ帽、かぶらないの??。
もったいないからあとでだって。(笑)

IMG_9843.JPG
でね、実はどうせ持って歩くなら一つも二つも同じなので、私もつられて買っちゃった(笑)。
なっはっは。

IMG_9909.JPG
町の広場で買ったばかりのパナマ帽をかぶってご満悦の支配人。
この後ずっと帽子を持って歩くことになってしまいました。はぁ〜〜下矢印2
posted by 料理長 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き