2017年01月22日

Alaushiの中華でベジの夕食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月21日(月)、エクアドルの第3の町古都クエンカからバスでここ「アラウシ」まで移動してきた私たち。
アラウシは人口8千人くらいの小さな田舎の町、しかし、なんと中華レストランが数軒あるんです。
エクアドルは私が感じるところによると、アンデス諸国の中でも一番中華レストランの密度が高い国ではないかと思います。
ペルーはペルー人が中華料理を巧みに取り入れて、自分たちの自国の料理のようにメニューに出していますが、エクアドルはそれがありません。
だからなのかはわかりませんが、中国からの移住者たちがあちこちの町で中華レストランを経営しているんです。
だから、ペルーのように変化した、「なんちゃって中華」ではなく、本格的な中華を楽しめたりします。
しかもこんなアラウシのような田舎町でもね。

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そのアラウシの中華レストランのメニューで、ベジの選択肢がありました。
メニュー番号3がベジタリアン対応メニューです。
しかも2人から頼めるので、私たち2人はそれを頼みましたよ。

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最初は野菜のスープ。
これ、かなりおいしい!!。
やはり中国の人が作っている本格的中華ですのでおいしいんですね。
東洋の味がしました。

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次は揚げワンタン。
付いているピンク色のソースは、ちょっとピリ辛で甘くて酸っぱい「タマリンドソース」。
これは熱帯地方で採れる「タマリンド」という豆の鞘を使ったソースで、良くタイ料理なんかで酸味付けに使うものです。
私はこのソースが大好きです。

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そしてメインはもちろん野菜チャーハン。

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チャーハンにもおかずが付いてきました。
野菜炒めのあんかけ。
これで2人分ですが、もうお腹いっぱいです。
すごいボリューム!!

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そして最後にデザートが・・・
桃の缶詰を開けただけのものですが、それでも一人分桃が2個も入っています。
もう超お腹いっぱいです。(笑)
posted by 料理長 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

23年前のAlaushiの風景

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

23年ぶりに訪れたエクアドルのアラウシの町。
昔の面影を残した素朴な町でした。
その昔の面影、蒸気機関車が現役のころ、私達はこの列車に乗って、港町のグアヤキル方面に旅をしました。
その時のアラウシで撮影した私の写真を紹介しましょう。

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夜のアラウシ駅に停車中の蒸気機関車。
町の路地のような駅は今もほとんど変わっていませんでしたよ。

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アラウシ駅で発車を待つグアヤキル行SL列車。

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アラウシを発車し、アンデスを下るグアヤキル行列車。
この当時は屋根の上に乗客が乗るのは当たり前でした。
しかし屋根の上に乗ると、蒸気機関車の煙を浴び、服にタールが付着して黒くなってしまいます。
私も翌日の列車に乗って、屋根に上ってみたけれど、服がかなり黒くなってしまったのを覚えています。

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「Nariz Del Diablo(悪魔の鼻)」を登ってくるグアヤキル発アラウシ行列車。
勾配がきついので、かなりたくさんの煙を吐いて登ってきます。

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目の前を通るアラウシ行蒸気機関車牽引の列車。
屋根の上で立っている人までいて、驚きました。
posted by 料理長 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Cuenca からAlaushiへ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月21日(月)、この日私たちは午後からCuencaをバスで出て、「Alaushi」という町まで移動しました。
Alaushi(アラウシ)に何があるかというと、観光鉄道があるのです。
実はこの鉄道、エクアドルの道路事情が悪かった古い時代に建設され、エクアドル第2の都市「グアヤキル」(海岸沿い)からアンデスの標高3600mを越えて首都の「キト」を結んでいた山岳路線の鉄道なんです。
しかし今はほとんど使われなくなり、一番の難所とも言われる「Nariz del Diablo(悪魔の鼻という意味)」を上り下りする区間が観光鉄道として蘇りました。
実は私たち、23年前のエクアドル旅行で、現役で使われていたこの路線を利用したことがあります。
その時はまだ「蒸気機関車」が現役で活躍していたのを覚えています。

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クエンカのバスターミナルにやって来ました。
ここから目的地の「Alaushi」までは約4時間半です。

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このバス、首都のキト行ですが、途中のAlaushiで降りられるバスなんですよ。

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バスはアンデスの山を登り、車窓からは「Chunchi」の町が見えました。
山の斜面に張り付くような街、エクアドル南部のアンデスの風景です。

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クエンカからバスに乗り、アンデスの山道を走ることおよそ4時間、眼下にアラウシの町が見えてきました。

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アラウシに到着しました。
バスは町の少し上を走るパンアメリカンハイウェイの町の入り口のところに止まりました。
そこから町へと坂を下り、歩いていきます。
標高3323mのアラウシの町、坂を登らないので良かった(笑)。
ここは南半球なので今は夏ですが、そろそろ日が傾く時間です。
早く宿を探し、荷物を置いて落ち着かなくっちゃ!!。

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宿を決め、駅へ行ってみました。
あったあった、鉄道駅。
23年前は蒸気機関車だったんだけれど、今はディーゼル機関車です。

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夜のアラウシの駅。
23年前とあまり変わらない佇まいになんだか少し安堵しましたよ。

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23年前と同じような木造客車まで置いてありました。
明日の列車に乗るのが楽しみだなぁ。
posted by 料理長 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

クエンカ最後のランチも寿司

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月21日(月)、この日私たちはお昼過ぎに3泊4日の間滞在したエクアドルの旧都「クエンカ」を後にしました。
この日は観光鉄道の走っている町、「Alaushi(アラウシ)」へと向かいます。
クエンカ最後の日だから地元のおいしい食事を・・・とも考えたのですが、この町で調子の悪かった私も立ち直ったし、その記念に散々通ったSushi Bar「Origami」で最後のランチをちょっと豪華に頂くことにしました。(笑)

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ジャカランタの美しい教会の前を通り、「Origami」へと向かいましょう。

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例によってまずは味噌汁と山本山のお茶。(笑)
もう病みつきのような私達です。

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私は病み上がり記念に(笑)かなり豪華なサーモン&アボカド巻きと、沢庵が巻いてあるような巻き寿司2種類を頼みました。
でもね、実は「沢庵」ではありません。
何だと思いますか?。
実は「マンゴー」です。
そう、マンゴーの巻き寿司。!!
しかし、これが実に醤油とワサビに合うんですよ。
実に不思議なおいしい巻き寿司です。

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支配人は「カルフォルニアロール」です。
ずっとベジ巻き寿司を食べていましたからね、打ち上げのこの日はちょっと豪華にしてみました。

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また今までと同じように旅ができると思うと、なんかうれしそうな支配人です。
私の体調不良でみんなに迷惑かけましたからね。
私もうれしいです。

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しかしこの寿司、美しいです。
そしておいしいです。

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お腹いっぱいおいしいお寿司を食べた後は、ジャカランタの綺麗な公園を通ってホテルに戻ります。

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満開のジャカランタ。
とてもきれいです。

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満開のジャカランタに見送られて、私たちはクエンカを後にしました。
posted by 料理長 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き