2017年02月04日

オタバロのベジ食対応レストラン

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、この日はエクアドルの首都キトから少し北上じ、アンデスの秘湯「チャチンビーロ温泉」に入りまったりとした後、「土曜市」で有名な町、オタバロへやって来ました。
宿を決め、お昼が軽いパンとサラダだけだった私たちはお腹すいたので、レストランへまっしぐら!!。
しかし事前に調べておいた、夕食をやっているはずのベジ・レストランへ行ってみると、なんと掃除をしているではありませんか!!。
明日の土曜市には賑わうから、それに備えているように見えましたよ〜〜。
仕方なく、適当によさげなレストランを当たってみることにしました。

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ではこちらのレストランに入ってみることにしましょう。
お腹すいたよぉ〜〜。(笑)

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メニューを見ると、なんと!!ベジタリアン・プレートがあるではないですか!!。
即決でこれを頼む支配人と私。
どんなものが出てくるのか、楽しみです。

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酒豪のYさんはもちろんこれ。(笑)

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私はおとなしく(笑)パイナップルジュースです。
パイナップルは南米原産ですからね。
そして収穫するために茎から実を切り離した時点で「糖度」が上がらなくなるので、畑に近いところで食べないと、生のはおいしくありません。
日本人はあまりおいしいのを食べていないということになりますね。
産地で食べるのは本当においしいです。

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出てきました、ベジタリアン・プレート。
温野菜や茹でたジャガイモのほかに、大きいキャベツの葉の中に盛り付けられたマッシュルームと野菜のソテー。
白ご飯も付いています。
これ、とてもおいしい!!。
このほかに、写真を撮らなかったけれど、パンが付いていました。

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デザートはクレープを食べてみました。
ソースはパイナップル果汁と黒蜜。
なんだかとってもおいしいです。
この日は温泉とおいしい夕食、幸せな一日でした。
ちなみに温泉に行く起点の町、Ibarraはとても治安が良く、まったりと過ごすにはもってこいの町です。
23年前はこのIbarraで2日位滞在した覚えがありますから。
posted by 料理長 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アンデスの秘湯(8)チャチンビーロ温泉

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、エクアドルの首都のキトからアンデスの秘湯「Chachimbiro温泉」へバスを乗り継いでやってきた私たち。
わ〜〜い、今日は温泉に入って、夜は土曜市で有名なオタバロに泊まってまったりとするんだいっ〜〜〜(笑)
というわけで、温泉の看板のある所でバスから降ろしてもらいました。
私たちが23年前に来た時とだいぶ温泉の感じは変わっていたけれど、山の中にある、とても風情のある秘湯のの雰囲気は色濃く残っていました。

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バスを降りると2つの温泉の看板が。
「Santagua」という方は150m先、「Aguasavia」という方は200m先。
でもいかにも秘湯の雰囲気の写真にひかれて、200m先の温泉を目指しました。

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だらだら登りの山道を歩きます。
沢水の流れる音、虫や鳥の声、いかにも秘湯の風情です。

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はあはあ、しばらく歩いても温泉らしき施設は見えません。
本当なのかなぁ〜〜。
と思いつつも、頑張って歩きました。

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ありました、温泉!!。
しかも誰も入っていません。
しかしお湯が一番上の浴槽にしか溜まっていない!!。
今掃除していたんだって。

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お湯を触ってみると、結構ぬるい!!。
ここはやめてもう一つの、たぶん私たちが23年前に入った方に行こうよ・・・と支配人。
せっかく山道を200m歩いてきたんですけどねぇ。
でもぬるいのはいけませんよ、日本人として。

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結局より秘湯っぽい「Aguasavia」をあきらめて、遊園地っぽい「Santagua」へ行くことに。
入口の受付のお姉さんにお湯の温度を確かめると、40℃以上のお湯が出ているとのこと。
ではさっそく入りましょうね。

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此処の温泉はプールタイプだから、まずは水着に着替えてシャワーで体を洗って入りましょう。
シャワーのお湯も結構温かい。
期待が膨らみます。

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プールが大きい!!。
しかも私たちにとって、ややぬるめですが許容範囲です。

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まずは滝のあるプールに入りましょう。
打たせ湯的に滝に当たることもできました。

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お湯の湧き出し口は結構温かい!!。
湯気の中、たっぷりと温泉を浴びましょうね。
この温泉は、シャワーキャップが義務付けられています。
私もなれないキャップをかぶって入りました。
しかし、とても気持ちよかったです。はぁ〜〜〜。( ^^) _旦~~

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温泉前を15:30に出るバスに乗って、Ibarraの町へと帰りました。
そしてここからバスを乗り継いで、土曜市のある町、「オタバロ」まで行きます。
乗車時間はわずか30分くらいですよ。

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帰りも例の中華レストラン「金玉」の前を通ります。
夕食、ここで食べたいなぁ〜〜。(大笑)
でもちょっと町の中心から離れているので断念した私です。残念!!。 ^^) _旦~~
posted by 料理長 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アンデスの秘湯「チャチンビーロ温泉」へ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、この日は赤道を挟んで僅か南半球にあるエクアドルの首都「キト」からバスで、久しぶりに北半球へ足を踏み入れました。
キトからバスで2時間ほど行った町「Otavalo」は「土曜市」で有名なので、そこへ行くためなんですが、前の日にオタバロ入りし、1泊しておこうというわけです。
しかし、少し時間が取れるので、23年前に行ったことがある、オタバロの少し先のアンデスの秘湯「Chachmbiro温泉」へまず入りに行き、そしてオタバロの町まで戻って1泊するという計画です。

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首都キトから北へ向かうバスは、市内からおよそ10q近く北に行った「カルセレン・バスターミナル」から出発します。
まずそこへ「エコビア」(専用レーンを走るバス)に乗って向かいました。
ターミナルに着いて、オタバロの少し先、「Ibarra」へ向かうバスを探します。
すると、あと5分後に出るというバスを見つけました。
私たちの今回の旅行は、こういうタイミングでいつもうまくバスに乗れるので、とてもラッキーな旅行をしているとこの時も感じましたよ。

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カルセレン・バスターミナルに到着する派手な外装のバス。(笑)
このバスはグアヤキルという港町まで行くバスです。
8時間もかかるというのに、私たちの乗る2時間半のバスと同じ車体ですよ。

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オタバロの町を過ぎること、こんな看板の中華料理のレストランを発見!!。
「金玉」だって!!、
帰りにあそこで夕食食べたいなぁ〜〜。(笑)

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お昼の12時ころ、イバラのバスターミナルに着きました。
此処もかなり近代的です。
そして温泉のある「チャチンビーロ」へ行く手段を調べました。
23年前にも実は私たちは行ったことがあります。
しかしその時は、公共の交通機関はなく、タクシーで行った覚えがありました。
そこでターミナルの案内所でどうやって行くかを尋ねました。
すると、今はバスがあるらしいです。
時間は案内所ではわからないので、バス会社の窓口で聞いてほしいとのこと。
バス会社の窓口に行ってみると・・・

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バス会社の窓口は、誰もいませんでしたがこんな張り紙が。
IbarraからChachimbiroへ行くバスは、午後は12時半というのがあるらしい。
1日に3本しかバスはないのに、あと20分で発車時間とは!!。本当にツキがありますね、私たち。
でもどこでチケット買えばいいのぉ〜〜。??

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バス会社の窓口にはこんな張り紙も。
チケットを持たずに入場するように・・・と書いてあります。
つまり直接バスまで来いということですね。
お腹すいたので、キオスクでパンを買い(抜け目ない)、バスのを探しました。(笑)

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「Chachimbiro」行のバス発見!!。
発車時間の少し前に、運転手がやってきて、時間通り発車しました。
ラッキー〜〜(^^♪ ♪♬〜♫♬

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バスの近くで売っていた「チョチョ」というルピナスの豆のサラダを買い、キオスクで買ったパンとともにバスの中で食べ、温泉までのバスの旅を楽しみましたよ。
温泉までは1時間半もかかりました。
posted by 料理長 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

ペルーの海苔「コチャユーヨ」をGet

ペルーにはとてもおいしい「海苔」があるんです。
「コチャユーヨ」という名前です。
それは昔から利用されてきました。
アンデスの高地文明であるインカなどは、人々が山の中で暮らしていたので、どうしても「ヨード」が不足します。
そのヨードを補うため、昔から行事食の中に、海岸と交易して手に入れた海の保存食を取り入れてきました。
海の保存食とは、「海苔」、その他に「トビウオの卵の塩漬け」などです。
しかしこの海苔の「コチャユーヨ」、海の香りがして、コリコリとしていてとてもおいしいんです。
昨年末のアンデス旅行の際、爆買いしてこようと密かに思っていたのですが、高地のワラスに行ったときに、買い忘れてしまいました。
残念ながら海岸沿いにある首都のリマでは売っていません。
しかし、ペルーから帰る直前に、クスコに住んでいる知人の娘さんが日本に来るとのこと。
そこでその方に少し持ってきていただいたんですよ
やった〜〜!!。(^O^)/

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持ってきていただいたコチャユーヨ。
これだけ見ると、なんだかよくわからない物体ですね。(笑)
乾かす時に砂浜に広げて乾かすので、砂とか石とか貝殻が入っているのでっ水に戻してよく洗わないといけませんが・・・・

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こちらは2008年の旅行の際にアンダワイラスというアンデス高地の町の日曜市で見かけたコチャユーヨ。
この時はいくつか買って帰りました。

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そこでさっそくコチャユーヨを使った創作アンデス・マクロビオティック料理を作ってみました。
こちらは「コチャユーヨとお豆腐のセビッチェ」。
セビッチェは本来は白身魚などの海産物を刺身で使う、ペルー版カルパッチョのような料理です。
しかし、タンボ・ロッジではベジ化して作ります。
もともと海鮮系料理なので、コチャユーヨとの相性は抜群です。

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こちらは「コチャユーヨと白チューニョのセビッチェ」。
アンデスのジャガイモの保存食、チューニョが大活躍です。
posted by 料理長 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理