2017年02月05日

日本人旅行者に会い、クレープを食べに行く

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、オタバロの土曜市から首都のキトに帰ってきた私たち。
泊まっている宿に、私たちがオタバロに行く前に日本人の女性旅行者がやって来ました。
久しぶりに3人以外の日本人と会話。
日本語を忘れてしまう・・・なんてことはなかったけれど(スペイン語は少しは話せるけれど、ペラペラではないからね、私。)思う存分意思が伝わるのって、本当にありがたいですね。
言葉って、ある程度話せても、やはり壁があるなぁ〜〜とつくづく感じてしまいました。
そしてこの日の夜は、お互いにオタバロから帰ってくるので、一緒に夕食をという約束をしていたんです。
どこへ食べに行くか相談したところ、最近南米諸国でたくさんお店を出しているおいしいと評判のクレープ専門店、「クレープ&ワッフル」が宿の近くにあるということがわかり、4人で行ってみることにしました。

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宿のお部屋です。
屋根裏部屋で少し狭いけれどかわいい。
実は大きい部屋が私たちがここへ来る前からの予約でこの日だけふさがっているとのことで、1日だけ小さい部屋で我慢しました。

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宿から歩くこと約12分、やって来ました「クレープ&ワッフル」のキト店。
実はこのお店、私たちがこれから行くコロンビアにも、そしてペルーにもあるそうなんです。
びっくりですね。
一緒に来た日本人のMさんは、日本からキトに来たばかり。
時差ボケないのかなぁ。(笑)
実は1年間くらいの長期旅行に出ていたけれど、身内に不幸があり、やむなく帰国したそうです。
そして仕切り直しして、2日前にキトに着いたそうです。
そしてこれから1年間も旅行するんだって。
うらやましいなぁ〜〜。
この記事書いている今日(2017年2月5日)も、南米のどこかにいるはずですよ。
お〜〜い、元気でやっていますか〜〜。楽しい旅をしてくださいね〜〜。

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実はこのクレープのチェーン店、甘いだけのクレープしかないわけじゃないんですよ。
塩味のしっかりとした食事系クレープもあるんです。
しかもベジタリアンの選択肢がある!!。
しかも結構種類が多い。
この写真のページのほかに、もう1ページメニューにありましたからね、ベジタリアンのクレープが。

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私たちはマッシュルームとアーティチョークとチーズのクレープを頼みました。
(支配人とシェアしてで食べました。)
濃厚な味です。
しかも結構大きい!!。
意外なおいしさです。

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そして甘い系は、ワッフルを頼んでみました。
私たちは「Moras y mortiño」(アンデスのブラックベリーのモラとブルーベリー)のワッフルを頼みました。
いかにもご当地のワッフルだなぁ。
バニラアイスとホイップクリームも付いています。
甘くておいしいけれど、私にとってはもう少し甘さ控えても良い感じですよ。

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こちらはMさんとYさんがシェアしたワッフル。
チョコレートにアイスクリーム、そしてもう飽きてきた「バナナ」(笑)。
これもかなりこってり系ですね。
そしてこの日は4人で話が盛り上がったのは言うまでもありません。
posted by 料理長 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロのベジ・レストランでランチを

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、オタバロの土曜市を午前中に堪能した私たち。
しかし旅行の途中だから、まだまだ先があると思うと荷物を増やしたくありませんからね。
なので、指をくわえながらの土曜市見学になってしまいました。
なんだかとても残念。
でも仕方ないですね。
そしてお腹もすいたし、前日の夕食に行ったときに、お店の掃除をしていて食べられなかったベジタリアン・レストランでYさんと待ち合わせをしました。
そこでベジランチを食べて、私たちは首都のキトへと帰りました。

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歩き回って喉も乾いたし、私たちはフレッシュジュースを。
左が「Tomate de Arbol(木立トマト)」のジュース、右が「パッションフルーツ」のジュースです。
見た目では区別がつきませんね。(笑)
味は全然違いますが・・・・。

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Yさんも喉が渇いた様子。
でもね、酒豪だからやはりこれ。(笑)

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私たちは朝食があまりにもたくさんだったために、サラダだけにしました。
これは「Ensalada Imbabura」(エンサラダ・インバブラ)と言って、「インバブラのサラダ」という意味ですが、インバブラはオタバロがある「県」の名前です。
内容は、ジャガイモ、トウモロコシ、アボカド、ニンジン、キュウリ、トマトとゆで卵、クルミ、インゲン豆など、生野菜系の多いサラダです。

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こちらは「Ensalada Otavalo」(オタバロのサラダ)。
内容はレタス、ニンジン、ラディッシュ、ドジョウインゲン、トウモロコシ、インゲン豆、ビーツ、チョチョというルピナスの豆など、温野菜系の多いサラダです。

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Yさんは朝食あまり食べていないそうで、パスタを頼みました。
我が家のパスタという意味のパスタで、オレガノが入り、お酢も少し入っている爽やか系のパスタです。

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これは写真撮り忘れてかなり飲んでしまったけれど、サラダについてくるドリンクです。
左がイエルバブエナというハーブ系のドリンク、右がミント系のドリンクです。

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お腹いっぱいになったところで、お店を後にして、オタバロのバスターミナルからキトへ帰途に着きました。(笑)

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土曜市のために混雑するオタバロのバスターミナル。
「キト・キト・キト〜〜〜」と大声で叫んでいる呼び込みのおじさんの声に誘われて、キト行のバスに乗車。
ここから約2時間の旅です。

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キトのカルセレン・バスターミナルから、メトロブスというバス専用レーンを走る3両連結の新交通システムのバスに乗り、宿へと向かいました。
1泊2日の温泉と土曜市の楽しい旅が終わります。
posted by 料理長 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロの土曜市

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、ボリューム満点の朝食セットを食べてしまった私たち。(笑)
なのでオタバロの土曜市を歩き回りましょうね。
この土曜市、お店が千軒以上出る規模の大きい市です。
首都のキトからも日帰りが可能なので、結構観光客もやって来ます。
観光目当ての品物もたくさんあるのですが、しかし地元関係のお店もたくさんあるのでとても楽しいですよ。
私たちはこれから北のコロンビア方面にも足を延ばすので、民芸品的なものも買いたいけれど、持ち歩かないといけないので、頑張って自制しました。
そうなると興味があるのは食関係です。(結構偏っています)
そこで野菜や果物売り場を中心に見て回りました。

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民芸品やポンチョなど、いろいろなものが売っています。
きょろきょろする支配人。
でも買えないからね。
私、支配人の服を持って歩くの嫌ですから。(笑)

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フルーツ売り場です。
バナナは加熱用の、今まで散々食べたし、これからも散々食べる羽目になる「Plátano」と呼ばれるものばかり。
生食用のバナナをあまり見かけません。
そして、スイカ、パイナップル、メロン、ブドウなど、ありとあらゆる果物が所狭しと並んでいます。

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これは「木立トマト」。
「Tomate de Arbol」という名前で、こちらでは良くジュースにして飲んだりしています。

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胡瓜、ニンジン、インゲン豆、さやいんげん、トマト、トウモロコシ、グリンピース、キャベツ、長ネギ(わけぎ)、赤かぶなど、本当に種類が多い!!。
これ、みんな旬のものばかりです。

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とてもおいしい「アンデスベリー」の「モラ」。
古都クエンカでこのジュースを飲んだ時はとても衝撃的なおいしさでした。

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リンゴ、イチゴ、モラ、グリンピース、ブドウ、木立トマト、パッションフルーツ、そら豆、ニンジン・・・

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これは日本にない芋です。
オユッコ芋(olluco)という、ツルムラサキ科の芋です。

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こちらは日本でも最近知っている人の多い「キャッサバ芋」。
タピオカの原料にするデンプンが取れる、熱帯低地に育つ芋です。
こちらでは「Yuca」と呼んでいます。

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真ん中のでかいのは、「ババコ」という名前のフルーツ。
甘いウリのようなフルーツです。

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インゲン豆、そら豆、ホワイトジャイアントコーン。

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大きなパエリア鍋のようなもので料理が作られています。
鶏肉とご飯、後ろの団子がベジ系創作料理のお店「アチョーテ」で私たちが食べた、「ラピンガッチョス」というっジャガイモの団子と同じものです。

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路上でトウモロコシ(種になっている)を売っています。
ひとつずつ品種が違うのにびっくり!!。

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ジャガイモはあまり種類がありません。
ペルーのほうがたくさんの種類があるので、楽しいのですが、エクアドルはその代わりに加熱用バナナを使うので、種類が少ないのかもしれませんね。
バナナに飽きて、ジャガイモが恋しいこの頃です。(笑)

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うひゃ〜〜、豚の丸焼き。
なんでトマトをかじっているのだろうか??。

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トウモロコシ売り場と民芸品区画の境目です。
きょろきょろする支配人。
さすがに農産物は買うことができませんね、持ち歩けないし。(笑)
posted by 料理長 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロの土曜市の前に朝食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、この日は有名な「オタバロの土曜市」の日です。
それを堪能するために、わざわざ土曜日を狙って首都のキトから来たんだもんね。(温泉にも行ったけど)
たいていアンデスの市は朝が早いんです。
首都のキトからバスだと2時間くらいかかるし、オタバロ行きのバスが出るターミナルに行くのも1時間くらいかかるから、3時間は見ておかないといけません。
だから日帰りだとよく見れるのは午後になってしまいますからね。
だから前泊したのですが・・・・
朝8時少し前に街を散策してみると、まだ開店準備中のお店が多い!!。
どうもキトからやってくる日帰り客が多いため、オタバロの土曜市は朝寝坊らしいです。(笑)
なので、まずは開いているカフェに入り、軽い朝食を食べることに・・・・。

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じゃ〜〜ん、朝からこんなに食べるのぉ??。
実は朝食のセットメニューがあったので、思わず支配人と別々なセットを頼んでしまった私たち。
私の分は手前のもの、大きいコップいっぱいのものは、「豆乳」です。ちょっと薄めですが・・・・(笑)
そして丸いのはクルミパン。
クルミがたくさん入っていてうれしいです。
そしてフルーツカクテル。これも大盛!!。
支配人側はというと、コップ大盛りの茶色いのはコーヒー、さらにその横の大きいコップはオートミールのドリンク。
これだけでお腹いっぱいになりそう。
右にある黄色い包みは、「Bolón de maduro」といって、エクアドルに入って間もない時に「Roja」で食べたもので、加熱用バナナのボールの中に、チーズが入ったやつです。
そしてトレーに乗っているのは「シリアル」。
画面左のはみ出ている小さいコップにはヨーグルトが入っていて、それにこのシリアルを入れて食べるようになっています。
なんだかかなりの量。
全然軽く朝食でも・・・なんていう量じゃありません。(笑)

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すごい量・・・と言いながらもなんだかうれしそうな支配人。
まあ土曜市でたくさん歩いてカロリー消費しましょうね。(笑)

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フルーツカクテルはまるで「パフェ」のように大盛りです。

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これが黄色い紙に包まれていた「Bolón de maduro」。
結構大きいですよ。

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中はこのようにチーズが入っていました。
少し甘めですが、前回Rojaで食べたときのものより甘くなく、食べやすかったです。

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そうそう、全体写真の時はまだ出ていなかったもの、これがそれです。
これはエクアドルでは「Huevos tibios」と呼ばれている「半熟の卵」です。
塩をかけていただきます。
目玉焼きやスクランブルエッグのように、油を使っているわけではないので、朝食には結構ぴったりですよ。
でもかなりの量の朝食に、お腹いっぱいです。
単品にしておけばよかったなぁ〜〜、と反省しました。(笑)
posted by 料理長 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き