2017年03月03日

コロンビア1のレストラン Leo Cocina Y Cava

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月10日(土)、この日のランチは、コロンビア1のレストラン「Leo Cocina Y Cava 」でいただきました。
実はこのレストラン、「ラテンアメリカベスト50」というランキングの2016年度第16位という素晴らしいレストランです。
このランキングのコロンビアでのトップがこのレストランです。
今回の私たちのアンデス旅行も、「食の研修」がテーマですので、今までいろいろと食べ歩いてきました。
一番最初にトップレベルのレストランを回ると、後が悲しくなるので(笑)、トップレベルのレストランは最後に回したんですよ。
エクアドルのキトでは2か所高級レストランで食べましたが、コロンビアではここが初めてです。
このレストラン、「Leo Espinosaさん」という女性がシェフを務めるレストランです。
彼女はコロンビアの食材をかなり研究されていて、その食材を生かした斬新な料理をこのレストランで提供しています。
さて、洗練されたコロンビア1のレストランの料理、堪能したいと思います。

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レストランは私たちの滞在している旧市街の「カンデラリア地区」から歩いていくと30分くらいかかります。
行きはトランスミレニオという新交通システムのバスを使い、帰りはお腹いっぱいだから、歩いて帰りました。(笑)
お店はシンプルな佇まい、コロンビアの治安のせいもあって、ドアをノックするとガードマンが居て、お客かどうか確認後、店内に案内されました。

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今回はコースメニューを頼みました。
アラカルトも頼めるのですが、コロンビアの料理については、私は初心者!!。
食材の名前も知らないものが多いので、いろいろなメニューが出てくるコースを頼んだんです。
で、まずはそのコースとは別に、ドリンクです。
これは「クジャ・アグリア」というコロンビアアマゾンのフルーツを使ったジュース。
酸味があって爽やかで、初めて飲む味わいのジュースです。

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ストローが変わっています。
これ、植物の茎です。
空心菜のように、中が空洞なので、ストローに使えるみたいですね。

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右側のパンは「Pan de achín」、真ん中が「chontaduro」のバター。
パンは何やら「achín」という私の知らないものが入っている様子。
「chontaduro」は、鈴なりに生るヤシの木の実(柿みたいな見てくれです)を使ったバターです。
とてもコクがあっておいしいですよ。
一番左はワサビの味と香りが少しする「ナスタチウムの葉」(上)と、ビーツの若葉(下)です。
最初から初めてのもので驚きました。

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前菜の一皿目です。
とても綺麗な盛り付けに感激!。
プレートの左は、トウモロコシ粉の春巻きの皮の中に、馬肉の燻製が熱帯雨林の果実「カムカム」で酸味のある味付けになっています。繊細な料理ですよ。
そう、ここで一つ注文する前に伝え忘れてしまっていたことがあったと反省。
それは肉はなしにしてほしいということでした。
だから肉が出てきてしまったのね。(笑)
しまった!!、と思っても、もう遅いです。
なので、ありがたくいただくことにしましょう。

そしてプレートの右側の料理は、同じくトウモロコシのタコス状の皮の上に、薄く切った赤いジャガイモと、その間に河海老のソースがサンドしてあります。
これもとても繊細な料理です。
しかしこのエビソース、ペルー南部の町「アレキーパ」の郷土料理とそっくりな味です。

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うひゃ~~、綺麗!!。
サラダで出てきたプレートです。
木立トマト(Tomate de arbol)のソースが下一面に薄く敷いてあるというか、張ってある感じで、その上に綺麗な野菜や豆類がランダムに並んでいます。
左に突っ立っているのはアボカド。薄く切ってロールにしてあります。
黄色い丸いのは、ひよこ豆ではなく、マカデミアナッツ。
ソラマメみたいなものは、「Chachafruto」という熱帯の木の実だそうです。
そしてなんと、フランス料理に使うカタツムリまで入っていました。
アマゾンからアンデスから海岸地帯まで、コロンビアの自然のものを使うとこういうものができるんですね。

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あまりの綺麗さに感激する支配人。
食べるのもったいない!!。
じゃあ私が食べて差し上げましょうか?。なんちゃって。(笑)

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泡泡の中に何か入っているものが出てきました。
ナスタチウムの葉がアクセント!!。

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中から出てきたのは、太麺・・・と思ったら、実はこれ、「ヤシの新芽」のパルミットを薄くスライスしたもの。
ナスタチウムの葉の下にはチーズが少し入っています。
やや塩味が強いですが、塩味がしないパルミットと一緒に食べることで丁度良い具合に食べられます。
ジャングルと森林と原野でとれるもののコラボだそうです。
下のソースはトウモロコシと白ワインのソース、こんな組み合わせもおいしいです。

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ソースを目の前でかけていただく料理です。
この方式、エクアドルの高級レストランでもやっていたし、まもなく行くペルーの高級レストランでもやっていたし、日本への帰りに寄ったメキシコの高級レストランでもやっていました。
ラテンアメリカの今の流行かも!!。

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完成形です。
真ん中のまるでアイスクリームみたいなのは、未熟なココナッツを使っているような感じです。
鶏肉を割いたような食感で、とてもユニーク!!。
ソースは、アマゾンで採れる「Chuchuwasa」と言うものと、アカシアの蜂蜜を使ったソースです。
なんだか醤油の香りを抜いた、醤油ラーメンのスープみたいな不思議な味!!。(笑)
実に面白いです。

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幾何学模様のようなプレートが出てきました。
大きいほうの四角いものは「ツナ」、マグロです。
その上にチョコレートソースが塗られています。
そのソースには、コロンビアのモンポスと言う湿地帯の中にある地方の町特産のお酒のような濃厚な蜜が使われているとのこと。
そして一本線はサトウキビの蜜。
真ん中の花は山の原野に咲く食べられる花だそうです。
そして左側のナスタチウムの葉の下は、やはりココナッツっぽいもので出来ていました。

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ヤギのステーキ、アラカチャという南米の人参のような根菜のソース、緑のパウダーはグリンピースパウダーです。
うひゃ~~、肉が嫌いな私ですが、出てきた以上頂きました。
久しぶりに食べるステーキ。
ビールで煮てあるそうです。
まるで七面鳥のような感じの肉でしたよ。
ヤギのステーキなんて、私にとってたぶん人生初めての体験です。
最初に肉ではないものを・・・というのを伝えるの忘れたことを後悔しました。
でも決してまずいわけではありませんよ。
おいしいと思います。
とてもよく料理されていますから。
でもなんだか肉全体が自分の好みではないのが残念なだけですから。

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デザートはやはり繊細です。
上の薄い板は、アンデスのブラックベリー「モラ」の果汁をベースに、砂糖を使ってパリッとさせた超薄い飴。
そして甘めのウエハス、カケテーニョというチーズのアイスクリームです。
しかしよくこれだけ繊細で、そして自国の食材を駆使した料理の数々、とても満足度高いコース料理でしたよ。

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最後にいただいたのは、おいしいおいしいコロンビアのエスプレッソコーヒー。
今まであまりおいしいコーヒーを飲めなかったコーヒー輸出国のコロンビア(笑)、このコーヒーには感動です。
これだけ全部のコースで、値段はどれくらいかというと、13万5千コロンビアペソ。
約50ドル弱です。
それにチップとかを入れても、一人60ドル行くか行かないかですから、何とも格安な値段ですね。
ラテンアメリカベストレストランベスト50の堂々16位のコロンビア最高峰のレストラン「Leo Cocina Y Cava 」、堪能させていただきました。
自国の食材を徹底的に研究されている女性シェフに感動しました。
自分も日本の食材を研究しなくっちゃ!!。
posted by 料理長 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

ボテーロ美術館

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月10日(土)、前日にメデジンからバスで12時間もかけて首都のボゴタに戻ってきた私たち。
この日は1日ボゴタでのんびりしました。
だって翌日は朝空港へ行き、ペルーまで飛行機で戻るからです。

ところで世界的に有名なコロンビア人の画家「ボテーロ」の美術館がボゴタにあるんですが、銀行が運営しているこの美術館、なんと太っ腹に入場料が無料!!。
タダで見ることができるんですよ。
しかも、絵の撮影はストロボを使わなければ自由です。
なんともおおらかな美術館、午前中に行ってみました。

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ボテーロは全てのものを膨らませて絵を描くことで有名な画家です。
そして彫刻もこなします。
美術館入り口に置かれているこの彫刻も、膨張した人の手です。

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モナリザもボテーロのかかるとこの通り。
支配人が超スリムに見えます。(笑)
私も自分の写真撮ればよかったかなぁ~~。
なんか愛嬌のあるモナリザ、楽しいです。

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馬もこんなに太い!!。

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バナナまで太い!!。

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膨張した家族たち。
飼い犬まで膨張しています。
南米は太った人が好まれるという美意識があるので、こういう感性なんでしょうね。

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森の木まで太いです。
だけどなんかこの絵、好きだなぁ〜〜、私。

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休憩する森の狩人たち。
銃まで太い!!。

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磔になったイエス・キリストもボテーロが描くとこうなります。

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古い時代の町の絵。
家々もなんだか膨張しています。
posted by 料理長 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年03月02日

夕食は懐かしいベジ・レストラン「Nativo」で

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月9日(金)、メデジンから予想をはるかに上回る時間をかけて、首都のボゴタまで戻ってきた私たち。
なんだか疲れ果ててしまいました。
宿に着いたのはもう午後9時を回った頃ですからね。
こんなに遅い時間にやっているベジタリアン・レストラン、実は宿から歩いて1分もかからないところにあるんですよ。
コロンビア小旅行に出る前に、ボゴタ滞在の時に2回行ったレストラン「Nativo」です。
ベジタリアン・レストランが夜は早めに閉まるところが多い中、このお店はなんと!!夜の10時までやっているので、とてもありがたい存在です。

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おなかすいたし、宿からベジタリアン・レストラン「Nativo」へと急ぎます。
急ぐといっても1分くらいで行けるんですけどね。(笑)
明かりが灯っていて、お店はやっていました。
あ〜〜うれしい!!。(^^♪メロディ♪♬~♫!

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お店の中の壁のおペイントです。

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まずはミントティー。

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お店のおばちゃん、実はもうお店を閉める準備をしていたんですよ。
だからね、急いでパスタ作るから、それでいい?。と聞かれました。
はいはい、もちろんですよ、食べられるだけでありがたい私たち。
べジ・ナポリタンです。

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にっこりの支配人。
おそめの夕食だけど、急いで作ってくれたおばちゃんに感謝です。
とても心に沁みておいしいです。
posted by 料理長 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

長いボゴタまでの道のり

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月9日(金)、いよいよ私たちは首都のボゴタへと移動します。
コロンビアはアンデス山脈が縦方向に平行に2本走っているような地形なので、山道がすごく多くなってしまいます。
首都のボゴタは東側(右側)の高地にあるし、この時点で私たちが居るメデジンは西側(左側)の高地にあります。つまり、一度標高の低い低地に下りてから、もう一度2000mくらいの山を登らなくてはいけないんです。
だからね、いつものように、トレーラーのノロノロ運転に巻き込まれる恐れは十分にあるし、首都のボゴタは渋滞で有名ですからね。
さあ、一体何時間かかるでしょうか。
チケット売り場の窓口では、9時間と教えられました。
ちなみにメデジンからボゴタまでの距離は、430q位です。
東京から大阪よりも100q短いです。

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バスは定刻の8時20分にメデジンの北バスターミナルを出発しました。
ぐんぐん山を下りていき、低地へと進んでいきます。
下りはそれほどノロノロ運転にはならず、ほっとする私たち。
まるでアマゾンの支流かと思うくらいの大きめの川を渡ります。

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お昼の時間になりました。
バスはドライブインに止まります。
熱帯地方だから、すごく暑いです。
バスは冷房が効きすぎなので、ほっとする私たち。(笑)

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朝食をしっかり食べていたから、そんなにたくさん食べられないので、二人でスープ一つとパンと飲み物を頼みました。
お店の人から、「それだけでいいの?」と聞かれちゃいましたよ。(笑)
コロンビア人はランチ、かなりがっつり食べるんですよ。
これは、「Sopa con arroz(ライス入りスープ)」。
もっとたくさんご飯が入っているかと思ったら、ご飯はほんの少しでした。

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パンも食べる支配人。
しかしこれだけで十分です。

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おなかいっぱい!!。
トロピカルな暑そうな雰囲気漂うドライブインの風景です。

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そして、例によってトレーラーのくねくね山道のノロノロ運転を追い越せず。
大型バスはとても不利ですよ、こういうとき。
しかも祝日の行楽帰りと重なって、ボゴタ入り口でものすごい渋滞に巻き込まれてしまいました。
バスはメデジンからおよそ12時間もかかりました。
何が9時間だ、へっ!!・・という気持ちです。
もう午後8時半くらいですからね。
そしてバスターミナルから歩いてトランスミレニオ(新交通システム)の駅まで行き、バスに乗って宿を目指しました。
写真は夜のトランスミレニオ「El tiempo駅」

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トランスミレニオの駅へ続く歩道橋から見たビルのクリスマス飾り。
もう12月ですからね。

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宿の近くの駅を降りると、こちらもクリスマスのイルミネーションが綺麗です。
なんだかお腹へったので、宿に荷物を置き、レストランへ行かねば!!。
宿は前に泊まっていたところで、荷物も預かってもらっていたので、今回は荷物が最小限だったので、楽でした。
posted by 料理長 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

メデジンでの朝食

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月9日(金)になりました。
この日私たちは朝8時20分のメデジン発ボゴタ行きのバスで移動します。
どれくらいかかるかとチケット売り場の窓口で聞いたところによると、約9時間くらいだそうです。
でもきっとコロンビアのこと、渋滞や山岳道路のノロノロ運転で、もっとかかると思われます。

この日は何しろ高級ブティックホテルに泊まっているので朝食が宿泊料金に含まれています。
長距離バスの長旅に備えて、たくさん食べなくっちゃね!。(笑)
そしてこの日でYさんともお別れです。

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朝食はビュッフェスタイルです。
フルーツがとても綺麗!!。

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このメロン、とぼけてる〜〜。(笑)
黄色いのはマンゴーです。

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さあ、思い切り食べましょうね。(笑)

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ではYさん、私たちは先に出発します。
次回はYさんの住んでいるバルセロナで会いましょう。
posted by 料理長 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年03月01日

Medellínのブティックホテルで打ち上げのディナー

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月8日(木)、メデジンの高級ブティックホテルに泊まった私たち。
この日で3人の珍道中は終わります。
明日からは私たちは首都のボゴタへと戻り、そこからペルーへと飛行機で一気に移動します。
Yさんはコロンビアにもう少し滞在できるので、メデジンから飛行機でカリブ海の世界遺産の町「カルタヘナ」へと向かいます。
なんだかんだ言っても、長いようであっという間だったアンデス旅行。
私にとって、8年ぶり10回目のペルーと、23年ぶり3回目のエクアドル、そして初めてのコロンビアと、楽しい旅行をすることが出きました。
エクアドルで私の耳が中耳炎になったときに、かなりYさんに世話になったなぁ~~。
なんだかはるか昔のように感じてしまいます。

ところで、このホテルの近くにあるベジタリアン・レストラン、本来なら木曜日はやっているはずなのですが、祝日と重なっているので、電話してみました。
すると・・・誰も出ません!!
え〜〜、もしかして休み!!!。
ということで、せっかく高級ホテルに泊まったんだから、最上階にある展望レストランで打ち上げをすることにしました。

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夜空のきらめく星のごとく、メデジンの夜景を眺めながらのディナーです。
夜景を際立たせるために、照明は暗めに設定されています。
しかし本当に綺麗です。

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治安が良いエル・ポブラード地区は高層ビルが立ち並んでいます。
金星が輝き、美しさが一層際立ちます。

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さて、食事が運ばれてきました。
このレストラン、結構アジア系料理が多いです。
これはカニのワンタン。
カニカマが入っているんですよ、ちょっとびっくり。
付けダレも甘辛のタイ料理風。
懐かしくておいしい!!。

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そしてこちらはシーフードのレッドカレー。
ココナッツミルクをたっぷりと入れて、まさしくタイの味!!。
ここでこんなアジア系料理が食べられるとは思いませんでした。

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酒豪のYさんだけでなく、今日は私たちもビールを飲みましょうね。
Yさんみたいにおかわりはできないけどね。(笑)

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トイレの手洗いがすごく楽しい!!。
ついつい写真撮っちゃいました。

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それにしても美しいメデジンの夜景です。
これを楽しむことができて、とてもうれしいです。(^^♪メロディ♪♬~♫!
posted by 料理長 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Medellínへ移動

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月8日(木)、絶壁の岩山を堪能し、グアタぺの町のベジタリアン・レストランでランチを食べた私たちは、バスに乗って、大都会のメデジンへと向かいます。
メデジンは行きに通過しただけだったので、この日はメデジンに泊まり、翌日に私たちは首都のボゴタを目指します。
もう少しコロンビア滞在ができるYさんは、メデジンからカリブ海の町「カルタヘナ」まで飛行機で行くそうです。
この日で3人の珍道中が終わります。(笑)

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メデジンに戻ってきました。
メデジンの北バスターミナルは、地下鉄直結なので、すぐに地下鉄に乗り、メデジンの中でも比較的治安が良いとされる「El poblado」に行き、宿を探します。
電車がやってきました。
メデジンの地下鉄は、スリが多いと聞いて緊張する支配人。
しかし「メトロ」という呼び名のくせに、地上を走るんですよ、この電車。(笑)

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さあ、乗り込みますよ。
荷物をしっかり手で抱えるように抑える緊張しきっている支配人です。

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「El poblado」の駅で下車します。
ここから宿を探すのですが、調べておいた宿は満室!!。
近くのホテルも満室が多い!!。
Yさんによると、この日はキリスト教の祝日に当たるそうですよ。
翌日は金曜日だし、3連休の人も多く、みんな都会に遊びに来ているのね。
なかなか宿が見つからず、苦労しましたが、高級そうなホテルが目に留まったので、とりあえず聞いてみることに。
すると空いている部屋があり、もう午後5時を過ぎたから、プロモーション価格で泊まれるとのこと。1泊ツインで日本円で¥7300くらいです。
今回の旅行の中で、一番の高級ホテルだけれど、ほかに探している気力のない私たちはそこに泊まることにしました。
わ〜〜い、高級ブティックホテルだぞ〜〜。!!
この日は3人の打ち上げなので、最高です。
posted by 料理長 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Guatapéのべジ・レストラン「Namasté」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月8日(木)、絶壁の岩山「ピエドラ・デル・ペニョール」から下りてきた私たち。
結構な運動量だったので、おなかすきました。
モトタクシーでグアタぺの町まで戻り、前日にチェックしておいたベジタリアン・レストラン「Namasté」へと向かいます。

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グアタぺの広場まで戻ってきました。
デコデコに飾り立てたモトタクシーが並んでいますよ。

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前からも写真撮っちゃおっと。
こういう乗り物、私大好きです。

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町の路地を歩き、ベジタリアン・レストランを目指します。

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湖が見える街の路地。

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やっとランチにありつけますよ。
まずはミックスジュースを頼んだら、こんな「青汁」みたいなジュースが出てきました。
これはセロリ、バナナ、パイナップルのジュースだそうです。
セロリが多い!!。
青汁みたいな味だけれど、フルーツの味もしっかりあり、結構見てくれよりもおいしいです。(笑)

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ビーガン・クレープ定食を頼んだので、まずはサラダが出てきました。
マンゴーにちょっとピリッと辛い食用ほうずき、トマトにキュウリ、人参にパプリカに玉ねぎなどが入っています。

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ビーガンクレープ本体です。
中身たっぷり!!。
ひよこ豆、かぼちゃ、ニンジンなどが入った全粒粉のクレープで、黄色い周りのソースはトウモロコシのソース、クレープの上には「ワカモーレ」がたっぷりと掛かっています。
とてもおいしかったです。
posted by 料理長 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

絶壁の岩山から下りてご褒美を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月8日(木)、絶壁の岩山「Piedra del peñor」に登った私たち。
上の売店では色々なお土産や飲み物を売っていましたが、これ、階段を使って担ぎ上げたのだろうか、と思うくらいの品ぞろえでした。
そこで珍しい飲み物に遭遇!!。

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マンゴー入りビールだって。
思わず飲んでみたくなるけれど、お酒に弱い私。
そうだ!!、酒豪のYさんを誘ってみよっと!!。

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ということで、あっさりと商談成立です。(笑)
ビールを注ぐカップの周りに塩がまぶしてありますよ。
いったいどんな味なんだろうか??。

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はい、できましたよ、どうぞ。
お店の後ろの飲み物、どうやって運んだんだろうか?。
担ぎ上げるとしたら、相当大変ですからね。

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カップの周りの塩と、串刺しにされたマンゴーと、そしてビール。
でも意外においしいです。
あまりたくさん飲むと、酔っ払って階段から落ちるといけないので、控えめに飲まなくっちゃね。(笑)

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下りの階段は、登りの「怪談」のような怖さはありません。(笑)
一番初期のころに作られた、岩の割れ目の中の階段が下り専用だからです。
でなきゃ真下が見えて怖いよね、きっと。
今は観光客が増えて、一方通行にしないと大変な混雑になるらしいです。
人気のスポットなんですね。

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無事に下りてきました。
支配人の顔が明るい!!。(笑)
ご褒美は今回の旅で初めて食べるソフトクリーム。
ジャンク系のものはあまり食べないようにしていたけれど、ここらへんで羽目を外すのも悪くないでしょからね。

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岩山の登り口付近を走る、古典的な路線バス。
エクアドルに23年前に行ったときに、私たちはこんなバスに何回か乗ったのですが、今回の旅ではエクアドルではもう見かけませんでしたからね。
トラックを改造した、とても古い古典的なバス、コロンビアに残っていたのかと感動しました。
posted by 料理長 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

支配人、絶壁の岩山に登る

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月8日(木)、コロンビアで有名な絶壁の岩山「ピエドラ・デル・ペニョール」へやって来た私たち。
今回の旅の中で、高所恐怖症の支配人にとって、最も恐ろしい試練の時がやって来ました。
それは、この絶壁の岩山に登ること。
本当に大丈夫なのか、ちょっと心配ですが、頂上は何しろ「コロンビア一の絶景」と言われていますからね。
地上でお留守番は悲しいので、支配人、頑張りましたよ!!。えらい!!!

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さあ、あの絶壁の岩山「Piedra del peñor」へ登るぞ!!、えいえいお〜〜、と気勢を上げる支配人。
でもなんだか顔がいまいち元気ないですねぇ。(笑)

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登り始めのところから上を仰ぎ見るだけで、支配人は足ががくがく、心臓はドキドキ!!・・・だそうです。

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階段の途中から下を見ると!!。
私だって足がすくみそうですよ〜〜。
支配人に絶対見せてはいけないですね、これ。
見たら最後、この場から動けなくなる心配がありますから。

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マッ、マリア様助けて〜〜〜。
途中にある聖母マリア像のところで、支配人は目が泳いでいます。

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やった〜〜、頂上だ!!。
私たちと一緒のペースで登ってきたコロンビア人の家族、その中のお母さんはどうやら支配人以上に高所恐怖症の様ですよ。
何しろ娘さんに手を引かれながら、壁を這うように登っていましたからね。
しかし、支配人と同じ高所恐怖症の仲間ということで、なんだか親しくなってしまいましたよ。
だけどね、支配人はもう怖いのすっかり忘れて笑顔ですけど、お母さんはまだ顔が強張っています。
支配人って、かなりラテンの性格だというのが解りました。(笑)

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そんなコロンビア人の家族と記念写真を撮りました。
お母さん、まだ顔が強張っていますよ〜〜。(笑)

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絶景かな絶景かな!!。
頂上からの眺めは最高です。

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湖のせり出した半島もとてもよく見えましたよ。
朝の雨で空気も綺麗でしたからね。

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コロンビア一の絶景に納得です。

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下から数えて740段が一番高いところです。
その一番高いところでガッツポーズの支配人。
よく頑張りましたねぇ〜〜。えらい!!

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わっ、こわい!!・・・なんちゃって。
これは演技です。(笑)

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立派な柵があるから安心ですよ〜〜。
posted by 料理長 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き