2017年04月27日

楽しい会の後、春を探しに水源へ

「アントネッラとタンボロッジで会う会」が終わり、あとかたずけをしてから残ったメンバーで、タンボ・ロッジ周辺の遅い春を探しに、とてもおいしいタンボ・ロッジの水源にもなっているこの地区の簡易水道の水源地まで散歩してみました。
まだ林の中には雪も残っていて、桜の蕾も堅いです。
早く桜が咲かないかなぁ〜〜。

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タンボ・ロッジの南側を流れる川の対岸の林道を歩きます。
まだ雪があちこちに残っているけれど、確実に春の気配が漂っていました。

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遅れて付いてくるアントネッラさんたち。

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フキノトウがあちこちに顔を出しています。

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水源になっている小川の取水口に到着しました。
この小川の上流には人工物は一切なく、そして見上げる山は日本海側と太平洋側を分ける「分水嶺」。
山に落ちた雨の最初の一滴が小さい川となって流れ、日本海側に位置するタンボ・ロッジの水源にもなっているので、とても水が綺麗でおいしいです。
これって一番の贅沢ですよ〜〜。
アントネッラさん、故郷の湧水「アックア・サンタ」を思い出したのか、ずっと綺麗で透き通ったコバルト色の水を眺めていました。

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水源の川の水を飲んでみましょうね。
朝倉さんによると、雪解けの甘い味がしたそうです。

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カタクリの花もまもなく開花しそうですよ。
蕾があちこちに首をもたげていました。

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白樺の美しい林の中で、なにやら手に持ってうれしそうなHさん。
山菜をとって来たみたい!!。
コラァ、泥棒〜〜(笑)。

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近くの湿原では、なんと!!水芭蕉がまだ一輪ですが、咲いていましたよ。
タンボ・ロッジ周辺、とても良い環境でうれしいです。
posted by 料理長 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

アントネッラとタンボロッジで会う会

昨日から今日にかけては、イタリアの自然農法の最高の食材の輸入を手掛ける「アサクラ」主催の「アントネッラとタンボロッジで会う会」の日でした。
アントネッラさんは、イタリアで自然農法でオリーブオイルを作りながら農家民宿を営む料理の達人です。
そのアントネッラさんの来日に合わせて、彼女の手掛ける自然農法のおいしいオリーブオイルを発売する「アサクラ」さんが企画し、タンボ・ロッジを会場にこのイベントが行われました。
初めて会う長身のアントネッラさん。
朝倉さんから話はいつも聞いていたので、なんだか初めてとはとても思えませんでしたよ。

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参加者全員が集まり、夕食前にタンボ・ロッジの支配人の挨拶です。

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キッチンにずらりと並ぶアンデス・マクロビオティック料理。
夕食はタンボ・ロッジが担当しました。
通常のお客様の時にお出ししている料理が並びます。
しかし人数多いから、こんなに並ぶと見事ですよ〜〜。
これはアミューズのプレートの後の、前菜のプレートです。

そしてこの後、話は尽きず、いつものように夜更かし!!。(笑)

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翌日の朝、朝食はタンボ・ロッジが担当しました。
そして朝食後からいよいよアントネッラさんの料理教室です。
教室に合わせて、春浅いタンボ・ロッジの庭で採れる山菜や野草を採取しました。
土筆、タンポポの葉と蕾、出始めたばかりのヨモギとフキノトウが取れましたよ〜〜。
さてどんな感じでこれらの素材がイタリアンになるか、とても楽しみです。

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人数多いから、古代小麦のパスタも豪快!!。
すごい量です。

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ビュッフェ方式で自分で盛り付けました。

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土筆もなんだかイタリアンです。
こんな風に使うとおいしいですよ〜〜。

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タンポポの蕾って、かなりおいしい!!。
初めて食べました。
タンボ・ロッジの庭にはたくさんあるタンポポ。
おいしいからたくさん採取すると、絶滅してしまいそう。(笑)
でもこれからは少し使ってみたいです。
だって今のうちだけですからね。
まもなく黄色い花が咲き始めます。

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フキノトウとヨモギはなんと!!自然農法のオリーブオイルで天婦羅に!!。
なんという贅沢さ!!。
めちゃおいしい!!。
採取してすぐに調理するフキノトウは、苦みが少なくてとても食べやすいです。

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自然農法の古代小麦を使った手打ちの生パスタ「オレッキエッテ 」も作りました。
手打ちパスタ、とてもおいしい!!。

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やや崩れ気味ながら、おいしそうに出来上がった「ラビオリ」。
ソースにはアントネッラさんの土地で採れたサフランも使っています。
超贅沢!!。

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楽しい会はあっという間に終わってしまいますね。
ランチが終わり、おなかも満たされたところでお開きです。
全員で記念写真を撮りましょう。
本当に楽しかったです。
皆様、遠くからおいでくださってありがとうございます。
そしてイタリアからやって来たアントネッラさん、異国で慣れないキッチンでの料理、本当にお疲れさまでした。
サポート役の朝倉さん、本当にありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
posted by 料理長 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳