2017年08月16日

アヒアコ(コロンビアの伝統料理)

去年の私たちの長期南米アンデス旅行で、記憶に残る印象的なジャガイモのスープ「アヒアコ」をビーガン料理で再現してみました。
「アヒアコ」はコロンビアの伝統的なジャガイモのスープです。
中でも3種類のジャガイモを使うのが、首都の「ボゴタ」風だそうです。
3種類とは、煮崩れにくいジャガイモと、すぐに煮崩れてしまうジャガイモと、その中間のジャガイモを使うんですね。
つまり、3種類のジャガイモの食感を楽しめるスープなんですよ。
まるでポタージュスープのように濃厚なジャガイモのスープです。

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じゃ〜〜ん、これがベジ化したコロンビアの代表的なスープの「アヒアコ」。
だけどスープの容器の蓋があるので、串が1本中から出ている以外中身が一切わかりませんね。(笑)

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蓋を取ってみると・・・
ジャガイモのポタージュと、クリーミーな豆乳と、ケッパーと、串刺ししたトウモロコシです。
串を手に持ち、トウモロコシを食べながらスープをそそるととてもおいしいです。
ほぐした鶏肉の替わりに、刺身湯葉を使いました。
そして煮崩れている滑らかなジャガイモと、煮崩れていないほくほく感の残るジャガイモが混ざり、何とも言えない口当たりです。

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こちらは私たちが昨年のアンデス旅行の折、コロンビアの首都「ボゴタ」で食べた、伝統的な「アヒアコ」です。
かなりのボリュームがありますね。
食べ歩いた時の記事はこちらです。見てね。

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ほら、本場のものも串に刺したトウモロコシがどーんと入っていますよ。
posted by 料理長 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理