2017年12月08日

夕暮れの「曹渓寺(チョゲサ)」

この記事は私達が2017年11月27日から12月1日まで、韓国へ出かけた時のことを、後から書いたものです。

11月29日(水)、5人メンバーの韓国食べ歩き旅行の最後の晩餐の日です。(僅か3泊だけで大袈裟ですが)
この日のディナーは、今年出たミシュランガイドソウル版で精進料理のレストランとしては唯一、一つ星を獲得したレストラン「鉢孟供養(パルコンヤン)」に予約を入れてあるんです。
そのレストランの向かい側には、韓国の仏教のなかで最大宗派である大韓仏教・曹渓宗(チョゲジョン)の総本山が「曹渓寺(チョゲサ)」があります。
実は「鉢孟供養(パルコンヤン)」はその宗派の曹渓宗が経営母体です。
わざと予約時間の少し前にお店の前に到着した私たち。
まずはレストランの経営母体の総本山のお寺を見学しました。
夕闇が迫るソウルの町に、とても美しく輝くお寺を垣間見ることができ、大満足です。

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お寺の入り口の山門もきらびやかに飾られていました。

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食べてばかりいないで、少しはこうした歴史を感じましょうね。(笑)

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お寺の本堂と、提灯が飾られた大きな木です。

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外からは、本堂の明かりに照らされた仏様が良く見えました。
荘厳で美しいです。

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ビルの谷間になってしまったとはいえ、鐘楼堂も美しいです。

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本堂前の提灯が飾られた大きな木と、ビルの間に浮かぶ月。
posted by 料理長 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国食べ歩き

ソウルで2番目においしいお店

この記事は私達が2017年11月27日から12月1日まで、韓国へ出かけた時のことを、後から書いたものです。

11月29日(水)、朝は市場で「麻薬キムパッ」をおいしくいただき、道具街をうろついた私たち。
夜は精進料理のレストランを予約してあるので、ランチは軽めにしたいところです。
そこで、栗と小豆が大好きな松岡さんが絶対に喜ぶお店を見つけていた私。
そこで韓国式お汁粉をいただくことにしました。
そのお店の名前はなんともユニークで、「ソウルで2番目においしいお店」ですって。
一番おいしいところはどこなの?。と思いますよね。
どうやらそれは、「お母さんの味」・・・だそうですよ。
ではみんなでお汁粉を食べに行きましょう。

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お店は地下鉄の「京福宮(キョンボックン)」駅から歩いて15〜20分くらいの「北村(ブッチョン)」と呼ばれる地区にありました。
平屋建てのお店だし、店の名前が長いので見つけ易いです。

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メニューが写真入りでありました。
これならわかりやすいですね。

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私以外は全員お汁粉を頼みましたが、私は逆らって、「韓方茶」を頼みましたよ。
鹿の角のゼリー入り韓方茶。
元気が出るんだそうです。
でもね、その鹿の角のゼリーを写真撮る前にお茶にお店の人が入れてしまい、写真には撮れませんでした。
しかし、如何にも効きそうな韓方茶。
苦くてホロ甘いです。
苦みが強いので、生姜の砂糖漬けを少しずつ食べながら飲むそうです。
生姜を食べるから、体中に薬効がいきわたる感覚がしました。

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こちらは栗がたっぷりのお汁粉。
甘さ控えめで、シナモンが振られていてとても香り高くておいしいです。
シナモンと栗って、よく合うんですね。
新たな発見です。

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あまりのおいしさに、皆で二人分のお替りをしてしまいました。
私もお汁粉を食べられて、うれしいです。
だって「韓方茶」、苦かったんだもん!!。(笑)

ところで韓国では、器を持ち上げて食べることはとても下品な行為とみなされます。(お茶やコーヒーなどを除く)
でもみんな持ち上げちゃってるんだもの。
旅行の前にそういう話をしたはずなのに!!。
恥ずかしいなぁ〜〜、支配人までも同じだもんね。
皆様私の話を聞いていなかったようです。
なので、下品な日本人団体になってま〜〜す。

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あ〜〜、食った食った、嬉しそうに店を出る支配人です。(笑)

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お店を出て、仁寺洞を歩きました。
栗大好きな松岡さん、焼き栗の屋台を見つけてさっそく買い食い!!。
少し分けていただきましたが、結構なおいしさです。
しかし、栗のたっぷり入ったお汁粉を食べた後にもまた栗を買うなんて、よほどの栗好きですねぇ、松岡さんは。(笑)

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小豆の蒸し菓子がお店にの前に並んでいました。
こちらにも興味津々の松岡さん。(笑)
posted by 料理長 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国食べ歩き

麻薬キムパッ(モニョキムパッ)

この記事は私達が2017年11月27日から12月1日まで、韓国へ出かけた時のことを、後から書いたものです。

11月29日(水)、ソウル滞在3日目です。
私たちタンボ・ロッジの二人を除いたメンバーは翌日帰国します。
あっという間のソウル滞在は、丸一日使えるのはこの日までです。
しかし「食い倒れ」は続きます。(笑)

この日は朝食に、屋台料理に挑戦です。
私たちの泊まっているところからほんのすぐ近くに、「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」という市場があります。
その市場は屋台街があることでで有名です。
その中でも、朝早くからやっている、人気の「キムパッ」のお店があります。
「モニョキムパッ」と呼ばれているお店、日本語にすると「麻薬キムパッ」。
なんで麻薬かというと、一度食べると癖になるほどおいしいからだそうです。
そんなキムパッならば食べなくっちゃね。
と言う訳で、宿からすぐ近くの市場にお出かけしました。

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麻薬キムパッ1号店は朝から市場で営業していました。
ちょっとわかりにくく、一度通り過ぎてしまいましたが、無事に発見!!。
2号店も同じ市場の中にあるらしいです。
只今キムパッ製作中。

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細巻きのキムパッは、これで二人分。
値段は一人分2500ウォン(約260円)だから、超安いです。
でも結構な量がありますね。
後ろのタレが決めて、マスタードが効いていて、甘過ぎずにとてもおいしい付けダレです。

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韓国式おでんも頼んでみました。
一串500ウォン、たった55円です。
こんな寒い日には温かいお伝のスープがおいしいです。
スープのお替りをもらいました。

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いただきま〜〜す。
うれしそうなメンバーの図。(笑)

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おでんを食べに走る支配人。

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何も考えずに食べまくる支配人とは対照的に、じっくりと味わい、自分のお店で再現できないか検証中の松岡さん。
しっかり研修していますね。
これ、松岡さんのお店で食べたい!!。
頑張って味を覚えてね〜〜。

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細巻きのキムパッは楊枝に刺してタレをつけて食べるんです。
中身は野菜のナムルです。
とってもおいしくて手軽な麻薬キムパッ、本当に癖になりそうです。

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やはりね、市場ですから、歩くと色々と気になるものがたくさん!!!
酒豪のルーさんは韓国風のかわいいエプロンお買い上げです。(笑)

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さて、「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」から出て、そこよりも川を隔てた南には「芳山市場(パンジャンシジャン)」という市場があります。
ここは東京の下町にある「合羽橋商店街」のように、道具専門の市場です。
なんだかいろいろと買いたくなっちゃいますね、困りました。(笑)

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そんな中でもさすがに松岡さん、お目当てのものをGET!!。
素晴らしい!!。
楽しい道具街散策が続きます。
posted by 料理長 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国食べ歩き