皆様、このブログを長いこと見てくださって本当にありがとうございます。
このブログは引っ越しすることになりました。
新しい引っ越し先は、新しいホームページの中にあります。
引っ越し先のアドレスは以下の通りです。
https://tambo3.net/category/blog/
そして新しいホームページは以下の通りです。
https://tambo3.net/
このブログの過去の記事も、すべてではありませんが、旅行記や資料になるようなページは順次移転の予定です。
どうか新しいタンボ・ロッジのブログとホームページをどうぞよろしくお願いいたします。BY料理長
2018年10月14日
2018年10月13日
キヌアのキューバ風
2018年10月12日
2018年10月11日
ペルー風もちトウモロコシ入りスープ
タンボ・ロッジのディナーのスープに、「ペルー風もちトウモロコシ入りスープ」を作ってみました。
トウモロコシには「もち」と「うるち」があるということは、日本ではあまり知られていません。
日本の私たちがいつも食べているトウモロコシは、ほとんど「うるち」タイプです。ですから、もちトウモロコシの食感を知らない人が多い!!。
しかしペルーでは、トウモロコシと言えば「もち」系の品種ばかりです。
日本でも細々と種をつないで作られてきた歴史があるトウモロコシの中に、「もち」品種があるので、こうしてペルーっぽいスープを作ることが可能です。
メキシコ原産でアンデスには4000年以上も前に栽培されていたというトウモロコシ。
色々な種類があって楽しいです。
トウモロコシには「もち」と「うるち」があるということは、日本ではあまり知られていません。
日本の私たちがいつも食べているトウモロコシは、ほとんど「うるち」タイプです。ですから、もちトウモロコシの食感を知らない人が多い!!。
しかしペルーでは、トウモロコシと言えば「もち」系の品種ばかりです。
日本でも細々と種をつないで作られてきた歴史があるトウモロコシの中に、「もち」品種があるので、こうしてペルーっぽいスープを作ることが可能です。
メキシコ原産でアンデスには4000年以上も前に栽培されていたというトウモロコシ。
色々な種類があって楽しいです。
2018年10月10日
2018年10月09日
山栗クリームのミルクレープ
2018年10月08日
やっぱり豪華な山栗チョコアイスの山栗モンブランパフェ
一昨日はモンブランの王道らしい山栗のモンブランを作りましたが、昨日は「やっぱり豪華な山栗チョコアイスの山栗モンブランパフェ」(笑)を作ってみました。
パフェは部品が多いので、一からすべてその日に作るのは大変です。
でもね、アイスクリームは冷凍できますからね。
何日か前にまとめて作っておくと楽ちんです。
パフェグラスの下から、「チアシード&豆乳」「玄米フレーク」「オーガニックリンゴのクラッシュ」「ベーキングパウダー不使用米粉のスポンジ」「ナッツとカレンズのシリアル」「山栗チョコアイス」「山栗の赤ワイン煮を中に入れた豆腐ベースのクリーム」「山栗のモンブランクリーム」そしてトッピングの尖がっているのは「山栗の飴かけ」です。
なんだかかなりの豪華版になってしまいました。(^.^)/~~~
パフェは部品が多いので、一からすべてその日に作るのは大変です。
でもね、アイスクリームは冷凍できますからね。
何日か前にまとめて作っておくと楽ちんです。
パフェグラスの下から、「チアシード&豆乳」「玄米フレーク」「オーガニックリンゴのクラッシュ」「ベーキングパウダー不使用米粉のスポンジ」「ナッツとカレンズのシリアル」「山栗チョコアイス」「山栗の赤ワイン煮を中に入れた豆腐ベースのクリーム」「山栗のモンブランクリーム」そしてトッピングの尖がっているのは「山栗の飴かけ」です。
なんだかかなりの豪華版になってしまいました。(^.^)/~~~
ペルー風豚肉もどきのトマト煮込み
2018年10月07日
ペルー風コーフーの串焼き
昨日の夕食の前菜の一つはこちら、「ペルー風コーフーの串焼き」でした。

ペルーでは人気の屋台料理で、本来は牛のハツを使います。ハツにピリ辛のたれとクミンをよ〜〜く染み込ませてから、それを串にさして「焼き鳥」の様に炭火で焼いて、先端にジャガイモのゆでたものを刺していただきます。
これ1本食べただけでもお腹いっぱいになりそうな屋台料理です。
しかしタンボ・ロッジはビーガン料理の宿なので、ビーガン仕様に変更し、肉の部分にコーフーを使いました。後の作り方はほとんど現地のと同じです。

こちらはペルーでの写真、屋台での串焼きを売っている風景です。
ペルーではこの料理を「Anticucho」(アンティクーチョ)と呼んでいます。
この料理の煙の臭いをかぐと、ペルーへやって来たんだなと思ってしまうほど、ポピュラーな屋台料理です。
ペルーでは人気の屋台料理で、本来は牛のハツを使います。ハツにピリ辛のたれとクミンをよ〜〜く染み込ませてから、それを串にさして「焼き鳥」の様に炭火で焼いて、先端にジャガイモのゆでたものを刺していただきます。
これ1本食べただけでもお腹いっぱいになりそうな屋台料理です。
しかしタンボ・ロッジはビーガン料理の宿なので、ビーガン仕様に変更し、肉の部分にコーフーを使いました。後の作り方はほとんど現地のと同じです。

こちらはペルーでの写真、屋台での串焼きを売っている風景です。
ペルーではこの料理を「Anticucho」(アンティクーチョ)と呼んでいます。
この料理の煙の臭いをかぐと、ペルーへやって来たんだなと思ってしまうほど、ポピュラーな屋台料理です。