2008年05月22日

ベジえびこんにゃく

実はだいぶ前に、「こんにゃく芋」を手に入れていたんですが、なんだか作るのが難しそうなので、しばらく放置していました。モバQ
ところが、最近、だいぶ「芽」が出てきちゃって、大慌てたらーっ(汗)たらーっ(汗)
急いで「こんにゃく」を作ることにしました。

なぜ「こんにゃく」を作ろうか・・・なんて考えたかというと、今年の1月に、東京の錦糸町にある「台湾素食」(台湾の精進料理)のレストラン「リンリン菜館」で食べた、「えびもどき」が忘れられなかったからなんです。
ぷりぷりして、えびにそっくりでした。
何でも、こんにゃくで作るとか。
だったら、自分でも作ろうと思い、あちこち当たって、「こんにゃく芋」を手に入れたんです。

P5214705-1.jpg
じゃ〜〜んexclamation×2
これがその「こんにゃく芋」です。
もうすっかり「芽」が出てしまっていますねえ。モバQ
これは、このブログにも良く出てくる、無農薬・無施肥の「たむら農園」さんから分けていただいたものなんです。

そして、こんにゃくの作り方を調べたり、作っている人から聞いたりして、初めてですが、さっそく作ってみました。
それに、今回は「えび」を意識したので、それらしく作ってみることにしました。


ベジえびこんにゃくの作り方

(用意するもの)
こんにゃく芋・・・3〜4個
広葉樹の「灰」・・・2カップ
人参(小)・・・1本
ふ海苔・・・一掴み(水に戻し、細かく刻んでおく)
麻の実ナッツ、又はピーナッツ・・・適宜
自然塩・・・少々

(作り方)
(1)・広葉樹の「灰」をボールに入れ、3カップくらいの水を入れ、かき回してしばらく置く。
(2)・(1)をコーヒーフィルターや布巾などで漉す。
(3)・こんにゃく芋は洗って皮を剥き、さいの目に切って鍋で20分位ゆでる。
(4)・(3)と(2)をミキサーに入れ、人参、麻の実ナッツ又はピーナッツ、ふ海苔も一緒に入れ、かき回し、「こんにゃくのり」を作る。
(5)・たっぷりの沸騰したお湯を鍋に入れ、(4)のこんにゃくのりを適当な大きさにして入れて、よくゆでる。
(6)・茹で上がったら、水に放ち、熱を冷まして出来上がり。

こんにゃくは、冷水に入れたまま、冷蔵庫で保存します。
時々水を替えれば、数週間は持つそうです。

P5224729-1.jpg
さてさて、出来上がった「ベジえびこんにゃく」。
人参の色と麻の実のコク、ふ海苔の香り。なんだか本当にえびっぽいです。手(グー)
食感も、本当に「ぷりぷり」exclamation×2
初めて作ったのに、驚きの出来でした。
そして、意外と簡単でした。るんるん

P5224734-1.jpg
さて、「ベジえびこんにゃく」の「えびかつ」を作ってみました。
おお〜〜どんっ(衝撃)
久しく味わっていないこの食感。
これはおいしいです。

こんにゃく芋、来年はもっと活用したいで〜〜すわーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 17:59| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集
この記事へのコメント
へぇ〜!!
こんにゃくで海老のようなものが出来るとは・・・!
旨み的な要素は麻の実・ピーナッツですか?
何か物足りない感じがする気がするのですが、美味しいと書いてありますね。
食べてみたいな・・。

リンリン茶館、凄く気になります。
Posted by mercur at 2008年05月23日 10:43
mercur さん、こんにちは。
こんにゃくの味とふ海苔の香り、そして麻の実のコクが合わさって、全然物足りないということはありませんでした。
そして、こんにゃくの「プリプリ感」が「えび」を連想させました。

リンリン茶館、九州からは遠いですね。
何でも、台湾の精進料理「素食」のレストランは、日本にはたったの5軒しかないそうで、そのうち4軒が「首都圏」にあるそうです。
この「リンリン茶館」、その中でも「化学調味料」を使わないという珍しい存在です。
こんなレストラン、あちこちにあったらいいのですが、少ないのが残念ですね。
Posted by 料理長 at 2008年05月24日 10:20
へぇ〜!
日本に5軒ですかぁ!

私の中で台湾は日本では食べないような色んな獣を食べるイメージでした(偏見ですね。台湾の方すみません。)ので目から鱗です。

東京なら行けそうな気がするので、もし行ったときには是非行ってみたいと思います。
Posted by mercur at 2008年05月24日 16:18
mercur さん、こんにちは。

台湾には、「素食」と書くのですが、こんな精進料理があるんですよ。
この精進料理、ベジの人の間では有名で、肉も魚も使わないのに、それにそっくりな料理を作り出しているんです。
白身魚なんかは「湯葉」を使うそうですよ。
そして、精力が付く「ねぎ類、にら、にんにく、あさつき、ラッキョウ」も食べないんだそうです。
それなのに、ほかの中華と区別が付かないほどおいしいんですよ。
こちらの精進料理、歴史がかなり長いそうで、レシピもいっぱいあるんです。
さすがは中国ですね。

ところで、タンボロッジは東京の浅草から3時間くらいのところにあります。
新幹線ではないので(東武鉄道です)時間はかかりますが、距離としは約200Kmくらいです。
これが近いと思うか、遠いと思うかは、個人差があるのでなんともいえませんが・・・

でも、九州だったら東京と台湾では、同じくらいでいけるのでは・・・
Posted by 料理長 at 2008年05月25日 15:26
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