2016年12月28日

アンデスのチベット「Chiquián」へ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月7日(月)は、私がかねてから行ってみたいと思っていた、まるでチベットのような風景が広がると言われている、「Huaraz」からバスで3時間くらいの場所にある「Chiquián」へ行ってみることにしました。
しかし、その「チキアン」行のバスは、1日に2本しかありません。
午前4時45分発と午後2時発。
アンデスは今時期的に「雨期」に差し掛かりつつあり、天気は午前中が良く、午後からは雲が広がり、場合によっては雨が降ったりします。
だから、山を見たいから行くのであれば、午前中でないといけませんからね。
だから、選択肢として、午前4時45分発のしか選べない・・・・。
めちゃ早起きしないといけない羽目になってしまいました。
寒いし眠いし・・・・(+o+)

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午前4時45分、まだ夜が明けていない真っ暗の中をバスはHuarazの町を出発しました。
しかし、次第に明けて行く夜。
朝日が射す頃に、標高3400mのアンデスの平原の向こうに、神々しくも氷河を被った山が見えてきました。
とても美しい!!。
眠気も吹っ飛んでしまいます。

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朝日が標高3400mのアンデスの平原と、氷河を被った標高5603mの「Caullaraju」を照らします。
朝早いバスに乗ってよかったなぁ〜〜。
でないとこんな風景見られませんからね。

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朝早いアンデスの平原、1軒農家が見えています。
そろそろリャマやアルパカの放牧が始まる時間でしょうか。
バスの中からの写真だから、少しぶれちゃっていますけどね。

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「Conococha」と言う標高4040mにある湖を通ります。
朝日がまぶしい!!。

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湖から標高4268mのMajón峠を越えると、ついに「Cordillera Huayhuash」(ワイワッシュ山脈)の最高峰、「Yerupajá(イエルパハ)」(標高6634m)が顔を見せてくれました。
幾重にも重なる山並みの一番後ろに、神々しくも荘厳に、そしてひと際高い屏風のように、ワイワッシュ山脈の盟主が鎮座している姿は本当に感動ものです。

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目的地「チキアン」の山の向かいの村、「Huasta」が、畑に囲まれて、アンデスの斜面にへばりつくように見えました。

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チキアンに到着しました。
町は1時間もあればすべて見て歩くことが出来そうなくらい、こじんまりとしていました。
本当に静かなアンデスの田舎町です。

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山が迫るチキアンの町。

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時間はまだ午前7時半くらいです。
そろそろ町の人が出始める時間です。
しかし閑散として見えますね。

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早起きしたし、もうお腹すきまくりの私たち。
開いたばかりのレストランを見つけて、さっそく軽い朝食をいただきました。
標高はHuarazの町よりも400mくらい高い、3400mですから、まだ大食い禁止です。(笑)
そこで、ジャムサンドとカフェオレを注文。
コーヒーが薄い!!。(笑)
でも寒かったので、暖かい飲み物に、ほっと一息です。

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レストランのランチメニューがもう店先に出ていました。
肉や魚類がほとんどですが・・・・
posted by 料理長 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き
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