2017年02月18日

美しきCatedral de Sal(塩の大聖堂)

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月4日(日)、ボゴタから観光列車に乗ってやって来た「Catedral de Sal」(塩の大聖堂)。
岩塩層の地下深く掘られた坑道に、美しい教会がある・・・まるでお伽噺のような話を私が知ったのは、1983年の初め頃でした。
その頃は1年間の南米旅行をするために、いろいろと調べていたのですが、今みたいに便利極まりないインターネットも存在しない時代です。
そんな時代から聞こえてきたお伽噺。
今まさにその場所へと足を踏み入れる私。
さて、どんな教会なんでしょうか。本当に楽しみです。

IMG_1241.JPG
入口の門を潜ると、もうそこは塩の坑道です。
赤く照明に照らされて、美しい地下の世界へいざなわれていきました。

IMG_1243.JPG
あちらこちらに塩の結晶が。
ほんのりとした塩の香りとねっとりとしたほの暖かい空気。
それだけでも体内が浄化されてしまうように感じます。

IMG_1245.JPG
ごわごわとした塩の結晶が壁一面に広がります。

IMG_1259.JPG
岩塩の坑道の奥深くに、美しくライトアップされた十字架が出現しました。
この先、あちこちに十字架が作られているんですよ。
しかも岩塩を掘って作った「塩の十字架」です。

IMG_1271.JPG
ライトによっては「モノクロ」の世界が・・・。

IMG_1274.JPG
本当に美しい地下の世界。

IMG_1281.JPG
さらに坑道は続きます。

IMG_1290.JPG
すごい綺麗!!。
上から下の礼拝スペースを見ることができましたよ。
よくこんなに大きい空間を地下深くに掘ったと驚きを隠せない私です。

IMG_1291.JPG
ライトの照明は、時間とともにし少しずつ色を変えていくようになっています。
じっと見ているだけでこの世とは思えない美しい世界が広がります。

IMG_1297.JPG
塩の結晶が「滝」のようになっている場所すらありました。

IMG_1301.JPG
地下の教会では、ミサが始まろうとしていました。

IMG_1303.JPG
こちらはミサが行われている所とは別の礼拝堂。

IMG_1307.JPG
時間とともに、光が移り変わります。

IMG_1312.JPG
塩の壁がこんなに美しい天上の世界とは!!。

IMG_1315.JPG
地下の教会近くには、お土産物屋さんが並んでいます。
なんかちょっと興ざめ(笑)。
しかし、とんでもなく美しい教会でしたよ。
内部だけしかない、建物がない教会、本当に珍しいし素晴らしいです。
posted by 料理長 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178809425
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック