2017年03月04日

コロンビアの伝統的な朝食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月11日(日)、いよいよこの日はコロンビアに別れを告げ、今回の旅の出発地、ペルーの首都のリマへと飛行機で向かいます。
私たちの滞在している宿は、簡単な朝食が付いているのですが、この日はどうしても食べておきたい朝食があったので、宿の朝食をとらずに朝のボゴタの町へと出かけました。
それは「コロンビアの伝統的な朝食」です。
旧市街の中心部、「ボリーバル広場」に近いところに伝統食を出すレストランが並んでいて、ボゴタに来た当初にランチをいただいたんですが、その時に朝食もある・・・ということを発見し、必ず行こうと狙っていたんです。
最後の最後にその思いが叶ってすごくうれしいです。

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私たちが国際空港に行くために宿を出なければいけない時間は午前8時半。
それまでに朝食を食べて、宿まで戻り、チェックアウトをしなければいけません。
朝食のお店に前日に確認したところ、午前7時くらいからやっているとのこと。
なので、午前7時少し回った頃に宿を出て、歩いていきました。
宿からお店まで、歩いて約10分くらいです。
写真は朝のボゴタの旧市街の街角。
雨季のこの時期にしては珍しく快晴。
うれしいです。

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旧市街の路地を少し下ると、もう間もなくボリーバル広場手前の伝統食のレストランが並ぶ一角に辿り着きます。

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コロンビアの伝統的朝食メニューが壁に貼ってありました。
この中から2つを選びましょうね。
本当は知っているもの以外、全部試してみたいんだけどねぇ。(笑)

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どれにしようかな〜〜、と壁のメニューを見る支配人。

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開いたばかりのお店は、まだまだ静かです。
アボカドがしこたま積んでありますね。

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こちらは「Mazamorra dulce」というお粥。
Mazamorraはお粥、Dulceは甘いということなので、甘いお粥ということになりますね。
トウモロコシを使ったお粥で、そのトウモロコシの味と、コロンビアの伝統的製法の黒砂糖「パネラ」の甘さと、フルーツの酸味があるお粥です。
トウモロコシのお汁粉みたい。
それにチーズとパンがセットです。
チーズがでかい!!。(笑)

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こちらは「Peto」というメニュー。
ホワイトジャイアントコーンのミルク煮、そしてパンとチーズのセット。
小皿の黒いものがコロンビアの伝統製法の黒砂糖「パネラ」です。
この「ぺト」は甘くありません。
自分で好きなように甘くして食べろ、ということみたいですね。

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結構たっぷりとトウモロコシが入っています。
私は端っこ少しだけ甘くして味見をしてみました。
しかしこれ、甘くしないで、塩味にして食べてもおいしそう。
なので、持参の塩をかけて食べましたよ。
おいしくいただくことができました。

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お店を出て、記念写真を撮っていると、隣のお店の呼び込みのお兄ちゃんが呼んでいます。
なんだろうと聞いてみると、写真を一緒に撮ってくれというではありませんか。
商売敵の隣の店のお客なのに、良いですかねぇ。(笑)

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お兄さん、耳の飾りが自慢のようです。
耳に大きい穴をあけて飾りをはめ込んでいるそうですよ。
それにしてもおおらかなコロンビア、とても好きになりそうです。
posted by 料理長 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き
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