2017年12月06日

ジョンシック(ジョン食堂)

この記事は私達が2017年11月27日から12月1日まで、韓国へ出かけた時のことを、後から書いたものです。

11月28日(火)、お昼は遠足で韓国式蕎麦を食べに春川(チュンチョン)まで出かけた私たち。
帰りに爆買いをして、一旦荷物をホテルに置きに行こうとしたら、夕食の予約をしているレストランの予約時間に間に合わないことが判明!!。
爆買いの大荷物を持って、そのレストランへ行くことになってしまいました。(笑)
予約してあるレストランは、ミシュランガイドソウル版で一つ星を獲得し、アジアのベストレストラン50のランキングでも今年の25位という、今回の旅の中で一番の高級店です。
なんだか笑えるでしょ、そんなお店に爆買いの大荷物を持っていくんだもの。
レストランのスタッフも、荷物の多さに驚いていましたよ。(*'▽')

レストランの名前は「ジョンシッタン」(ジョン食堂)と言います。
このレストランは、「分子料理」という手法を取り入れたユニークなレストラン。
アメリカのニューヨークにも支店があるそうです。
さて、どんなモダンな韓国料理を楽しめるか、本当に楽しみです。
今回は「肉」を除いたもので・・・というリクエストをしてみました。

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前菜が出そろったところで、皆で乾杯です。
高級店なので、松岡さんが緊張気味ですよ。(笑)
酒豪のルーさんは生き生きしていますね。(大笑い)

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美しく盛り付けられたいくつもの前菜。
とても綺麗です。
どれから手を付けようか迷ってしまいます。

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ではまず一番真ん中の大きいものから行ってみましょう。
これは荏胡麻の葉の上に乗せられた「鯛」のお刺身。
梅の甘いソースに浸されています。

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小さい手巻き寿司のようなもの、これは本当に一口サイズです。

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大きさがわかるでしょ。
海苔は揚げてあります。
カリカリしていておいしい!!。

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まるで牡蠣のような食べ物、周りが海苔で牡蠣のように見せてあります。
味も牡蠣でした。(笑)
牡蠣とオイスターソース、下に敷いてある白いのはマヨネーズです。
牡蠣と言っても、ひと手間かけて加工してあり、とってもクリーミーです。

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青海苔に巻かれたライスボール。
これも一口サイズですが、とてもおいしい!!。

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ライスボールの上には、味付けされた小さなエビが・・・。

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海老です。
ポンせんを砕いたものが入っています。
前菜全部の味付けが、いかにも韓国的な味付けで、流石韓国フュージョン料理のお店という印象です。

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この突っ立った揚げ物は、牛蒡を細く切って巻き付けて揚げてあるもので、少し甘めの韓国的な味付けです。
面白い見た目で目立ちますね。

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前菜が終了して、おかず系のものが出てきました。
これはホタテです。
アスパラのソース。少しマヨネーズっぽい味がします。
下の葉は、お昼に食べた小松菜風のキムチに似た味です。
やや甘めの味付けでした。

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メインディッシュは「ウニのビビンバ」。
これ、すごくおいしい!!。
お米と粟の組み合わせです。
粟はポップしてあるかのようにカリカリ。海苔とゴマ油のソースがかかっています。

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そしてお魚のメインです。
鯛にキムチソースをかけていただきます。

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仕上がりはこんな感じ。
キムチソースと言っても、そんなには辛くありません。少しだけピリ辛!!。
パクチーの味がしました。

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私はもう一つの選択肢の「スズキ」を選んでみました。
こちらは青海苔が散らしてあり、程よい焼き加減、少し鯛と似たキムチ的なソースはほんの少しだけ下に敷いてあります。

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そしてスズキには、この小さな瓶に入ったごま油をお好みでかけていただきます。

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ここでデザート前のお口直しが出てきました。
スタッフが何やら液体をスポイトでかけていきます。

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カリカリの乾燥きゅうりの下にシャーベット、レモンの氷、ジンのシロップです。
シャーベットの下にもキュウリが入っていて、このキュウリの味はなぜか漬物風の味です。
でもこんな甘いシャーベットもとてもユニークですね。
料理とデザートの橋渡しにぴったりです。

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最後のデザートです。
栗のクリームの上にバニラアイス。
周りの茶色いひらひらは、カリカリという食感のコーヒーの味。
いったい何からできているか想像すらできません。
栗にうるさい松岡さんは、この栗のクリームが絶品だったそうです。
素晴らしい!!。

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何やら試験管のようなものが・・・・。
食後のお茶はこの中から選ぶそうです。
コーヒーや蕎麦茶や紅茶など・・・
面白い演出でびっくり。

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私はそば茶にしました。

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最後のお茶うけがまた韓国らしいお菓子。
でも伝統菓子ではありませんよ。
一番上の花が付いたお菓子は、実は小さいシュークリーム、花はホワイトチョコレートです。
真ん中の韓国伝統模様のお菓子は、ピーナッツが入ったクッキー。
形の印象と味のギャップが面白いです。
一番下はオーソドックスに生チョコでした。

あ〜〜、食った食った!!。(笑)
今回の旅で一番の高級レストランでの食事、さすがに満足度高かったです。
posted by 料理長 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国食べ歩き
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