2006年12月10日

こうじの児玉(2)

さて、麹作りの続きです。
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こちらは麹ムロです。

ここで温度と湿度を調整して、麹を発育させるんです。この麹ムロ、壁が木の板でできているんですが、この板に麹菌が住み着いていて、よりよい麹が熟成できるそうなんです。
何でも3年前に移転したときに、この麹ムロも新しくしたんですが、しばらくは麹がうまく出来ずに苦労なさったそうですよ。前の麹ムロの板をはがしてきて、ここに使えばよかったんだそうですが、気がついたときにはもう古いムロは解体した後だったそうです。
自然の力ってすごいですよね。

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麹に塩を混ぜ、ゆでた大豆と共に、ミルでつぶしていきます。

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ここが熟成室です。たくさんの味噌が並んでいます。

こちらの『こうじの児玉』さんでは、毎週200kgの味噌を作っているそうです。しかもすべて手作業ですから、かなりきつい仕事ですね。でも、この『手作り』がおいしい味噌を作る秘訣なんでしょうね。

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こうじの児玉のスタッフたちです。今日は一人お休みなので3人しか写っていませんが、たった4人で作っているんですね。驚きました。
ここの『麦麹』の麦は、九州産の押し麦を使っています。
麦味噌のほかにも「米味噌」と、米と麦の「合わせ味噌」も作っています。
麹だけでも分けていただけるんですよ。
そして麹から作る『甘酒』も人気の商品だそうです。
こちらで大豆、塩、麹の用の麦や米を持ち込めば、委託で作ることもしてくれます。
もし、麦麹などが欲しい方は、連絡をしてみてくださいね。

『こうじの児玉』
電話 0982−54−5013
郵便局 883−0031
宮崎県日向市比良町2丁目96番地
posted by 料理長 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州
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