2009年01月16日

スークレのベジレストラン

11月19日です。
スークレについた私たちは、お昼ごはんの前に、まずはこの町の市場に出かけて見ました。
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さすがにいろいろなものが売られています。
スークレは標高が2790mと、今までいた町よりも低く、空気が少し濃い感じで、だいぶ楽チンです。るんるん
市場では、ラパスと同じようにいろいろと売られていますが、ペルーに比べると、ちょっと「品数」が少ない感じです。
やはり、ペルーのアンデスのほうが標高の低いアマゾンから、物資が運びやすいのかもしれません。

そんなスークレの町で、ベジタリアン・レストランを見つけました。
なんでもオーナーはドイツから移民した方だそうで、こちらの現地の料理をいろいろとアレンジして工夫している感じがしました。
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これは、こちらでは「マラクジャ」と呼ばれる、パッションフルーツのジュースです。
香りがとてもよく、おいしいですよ。

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ランチタイムということもあり、お店はにぎわっていました。
ベジタリアンレストランがにぎわっていると、なんだかうれしくなってしまいます。るんるん

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さて、スープがやってきました。
「ソパ・デ・トリーゴ」という名前です。
小麦のスープという意味ですが、なんだか、わかめのようなものが入っています。
これは、「ヌルーチャ」という海藻だそうですよ。
こんな山の中でも、海藻があるんですね。

山の中で暮らしていると、海のものを食べないせいもあり、「ヨード」不足になってしまいます。
昔の人はそれを知っていて、海岸と交易をし、こういう海藻を食べる習慣を身につけていたそうです。
だから今でもこんな内陸部に、海藻料理があるんですね。

今では「塩」にヨードを添加して、ヨード不足を補っているそうですけれど・・・

で、味はというと、「コリコリしたわかめ」というか、ますで「きくらげ」のような感じでした。

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メインディッシュはこれ、「トーフ・クロカンテ」と言います。
クロカンテとは、春巻きのような料理に使う名前ですが、これは豆腐に厚い衣をつけてあげた料理なので、そういう名前になっているようです。
そこに人参とズッキーニのあんかけとご飯がついていて、とてもおいしいです。
中華でもないのに、「豆腐」が出てきたのでびっくり!がく〜(落胆した顔)
と言うか、感動しました。

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さて、「ポストレ」(デザート)はこれです。
スークレのチョコレートのムース。
スークレの近くで取れたチョコレートで作ったムースだそうです。
なんだかキャラメルクリームの味に似ていて、おいしくいただきました。
あ〜〜お昼はすごく満足です。わーい(嬉しい顔)
夜もここに来ちゃおうかな〜〜〜猫
posted by 料理長 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き
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