2009年03月02日

タキーレ島の民宿

12月14日です。
チチカカ湖に浮かぶ島「タキーレ島」にお昼に着いた私たちは、昼食を食べた後、散策しながら「民宿」に向かいました。
この島は「ホテル」がありません。
そこで、農業を営む民家に泊まらせてもらう「民宿」があるんです。
当然レストランは遠いので、その宿で夕食をいただくことになるんですが、それもまた楽しみの一つです。

PC156457-1.jpg
さて、待望の夕食に時間になりました。
この島にはもちろんひらめき電気はありません。
やはり蝋燭を灯して、淡い光の中で、まるで時間が止まったような静けさの中、食事をいただくんです。
これもまた実に風情がありますねえ。

IMG_1960-1.jpg
「ソパ・デ・カーサ」(我が家のスープ)がでてきました。
大粒の胡椒が丸ごと入っています。
色々な野菜が入っていて、とてもおいしいです。

PC156459-1.jpg
オムレツとフライドポテトのメインディッシュです。
すごくシンプルですね。
本当は「卵」も私はあまり食べたくないのですが、シンプルな暮らしをしている農家でのご馳走なんですね、卵って。
だって自家野菜を与えて、ほとんど放し飼いのようにして育った鶏の卵ですから。
だから、喜んでいただきましょう。

後は、お昼に食べたようなパンケーキと飲み物が付いてきました。
精一杯のご馳走という感じです。

夜は電気がないから長いです。三日月
蝋燭のほのかな明かりを頼りに、のんびりとした時間が流れていきました。
夜中にちょっとトイレに起きました。
外にでてみると、空がほのかに明るく、しかし薄い霧に包まれていました。
冷え込みは弱く、標高4000mにもかかわらず、暖かくさえ感じます。
なんだか雨の臭いが近づいてくるような感じがしました。
そのまましばらく「ぼ〜〜〜」と夜空を眺めてしまいました。
でも、とても気持ちがいい時間が流れていきました。ハートたち(複数ハート)

PC156460-1.jpg
朝、起きると雨が降っていました。雨
しかし、まもなく日がさして、いい天気に・・・晴れ

民宿の中庭です。

PC156461-1.jpg
朝は、手軽に焼ける自家製パンです。

PC156462-1.jpg
「ムーニャ」(ミントのようなハーブ)のお茶が好きだ・・・と言ったら、どっさりと「ムーニャ」を出してくれました。
こんなにたくさん、お茶でお腹ちゃぷちゃぷあせあせ(飛び散る汗)

PC156466-1.jpg
民宿の子供たちです。
照れくさそうにはにかみながらも、かわいいですねえ。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27323983
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック