2009年03月02日

タキーレ島よ、さらば

タキーレ島を去る日がやってきました。(たった1泊だったけれど・・・モバQ

民宿を出て、島の中心部の「アルマス広場」へと向かいます。
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途中、チューニョ(凍み芋)を作る場所がありました。
そのために、ここは畑にはしていないそうです。
そして、島の人が平等に順番に使うということでした。
村の人に聞くところによると、タキーレ島ではチューニョはこの場所でしか出来ないそうです。
とにかく、夜に放射冷却で冷えて、日中によく日が当たるところ、そして風向きなどを考慮すると、この場所がベストだと言います。
やはりチューニョって、本場でも微妙なんですね。がく〜(落胆した顔)

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アルマス広場の傍の、展望台で記念撮影です。
チチカカ湖が遥かに見下ろせ、ボリビア側までよく見えました。

やがて、お昼になりました。
行きに寄ったレストランの前を通ると、レストランのおじさんが「寄っていけ」と手招きをしています。
そこで私が「チューニョ料理を食べたいどんっ(衝撃)」というと、そのおじさんが
「おうっ、あるぞあるぞ。」と言いました。
「え〜〜がく〜(落胆した顔)どんな料理なの」と私。
「アルバポールと言う名前の料理だ。チューニョと虹鱒のプラト(お皿のこと)だぞ。」
と言います。
虹鱒は昨日食べたし、食べたくないけれど、でも、チューニョが食べられるなら・・・・と言うことで、食べちゃうことにしました。猫

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まずはスープから。
「ソパ・デ・カーサ」(我が家のスープ)です。
大粒の胡椒が入っています。
昨日の夜の民宿のと同じじゃんか・・これってどんっ(衝撃)
そしてほとんど同じ味。exclamation×2
でもまあ、結構おいしいので、満足です。わーい(嬉しい顔)

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「アルバポール」がでてきました。
何、これってどんっ(衝撃)
昨日のお昼にここで食べた料理と同じで、ただ「黒チューニョ」の茹でたやつが付け合せについているだけジャン。ふらふら
なんだかだまされたような気分です。
2日続けて虹鱒のムニエルは食べたくないです。正直言って。
こう見えても私は「なんちゃってベジタリアン」なんですから。
とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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村の入り口の門までやって来ました。

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チチカカ湖が眼下によく見えました。
舟が1艘港を出て行きます。
まるでエーゲ海のような風景ですね。
でも、ここは標高約4000mなんですから。
しかし、チチカカ湖って「瀬戸内海」くらいの面積があるそうですよ。
こりゃあやはり「海」のように見えても仕方がないんじゃないかな〜〜猫

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タキーレ島よ、さようなら。
たった1泊だったけれど、かなり楽しませていただきました。
ありがとうございます。
そして、またいつの日にか、来て見たいと思います。
posted by 料理長 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き
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