2009年03月04日

チバイへと向かう

12月17日になりました。
今日は、標高2325mの「アレキーパ」から、再び4800mの峠を越えて、標高3600mの「チバイ(Chivay)」と言う町に向かいます。
地図はこちらを見てね。
アレキーパ(地図には「アレキパ」と書いてあります)からだいぶ上の、「Chivay」と書いた場所です。

今回の最後のアンデスの旅となるんですが、なぜまた「チバイ」かというと、アンデスの神様「コンドル」を見に行こうと言うわけです。
この「チバイ」の町から谷を下ると、すごく深い「カニョン・デ・コルカ」と言う渓谷に出ます。
そこに「コンドル」の営巣地があり、かなりの確立で見られるそうなんです。

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朝のアレキーパのアルマス広場を見下ろすバルコニーで、私たちは朝食を食べました。

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こんなバルコニーが広場を取り囲んでいます。

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朝食は「コンチネンタル」でした。
パンと珈琲とフレッシュジュースとジャムが付いてきます。

さて、チバイに向けて出発です。
今回は、バスローカルバスでも行けるところなんですが、途中にすごく景色のいい場所もたくさんあるので、ツアーバスに乗ることにしました。
やはりツアーは楽チンですね。
きれいな景色のところで止まってくれるし・・・・
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アレキーパの後方にそびえる、まるで富士山のような山「ミスティー」。
なんと標高は富士山より約2000mも高く、5822mもあるんですよ。
すごいっがく〜(落胆した顔)

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標高4000mの大地に登ってきました。
野生の「ビクーニャ」がたくさん見られます。
この「野生のビクーニャ」からは、超高級な毛糸が取れるんです。

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こんなに近くから見れるんですよ。exclamation×2

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かわいい「アルパカ」の子供です。

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標高が高く、水と草が生えているところでは、こんなにたくさんのアルパカが放牧されているんです。
アレキーパは「アルパカ・ウール」の産地なので、こんな風景があちこちで見られるんですね。

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「ビスカチャ」というウサギに出会いました。
このウサギは、太古の昔からいる種類のウサギで、岩場にじっとしているんです。
色も「岩」と同じなので、なかなか見つけられないと言います。
耳が長く、なんだかピカチュウみたいわーい(嬉しい顔)

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チバイの町が、はるか谷の下に見えてきました。
ここまでおよそ4時間ほどかかりました。

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チバイの町は、「アンデスの寒村」と言った風情の町です。
今日はこの町に泊まって、近くのいい気分(温泉)温泉に行ったりしてくつろぎます。
そして明日の朝早くに、いよいよこの旅のクライマックス、アンデスの神様の「コンドル」を見に行きます。
果たして見ることが出来るでしょうか・・・・
posted by 料理長 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き
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