2007年01月24日

チューニョ作り(2)

さて、霜に当てて凍ったじゃが芋は、薪ストーブの前で融かします。

融けた後は、アンデスでは『足』で踏んで脱水するんですが・・・
DSCN8281-1.jpg
あっ『支配人さん』むかっ(怒り)だめですよ、アンデス流にやっては。だって、私たちが足で踏んだなんていうと、だれも食べてくれないんじゃないかと思うんですけれど・・・。

DSCN8284-1.jpg
と言うことで、『よく洗った手』でつぶすことにしました。
面白いように水が出るんですよ。「ぴゅーダッシュ(走り出すさま)ぷしゅー」なんていう感じで。
ホラ、脱水前の丸っこいじゃが芋(写真左にあるもの)が、つぶしてみると『ぺったんこ』(写真右の下)

DSCN8323-1.jpg
さて、もう一度それを『霜』に当てます。
これを2〜3回繰り返し、その後に薪ストーブの前において、乾燥させることにします。

アンデスでは夜はマイナスになる気温が、昼に晴れが顔を出すと見る見る温かくなって、20度近くになるんです。ですから、そのまま外においていても、凍結と解凍を繰り返すことになるんです。
でも、タンボロッジのある会津高原では、冬の昼間もマイナスのまま。雪 だから部屋に入れたり、外に出したりを繰り返さなければいけません。
この記事へのコメント
アンデスでイモを凍らせて足で踏んでいる映像をみたことがあり、いつかやってみたいと思っていました。

気温は毎朝氷点下ですから、環境にも恵まれているし、20キロ800円で買ったニセコのイモもたっぷりあります。

試したらトラックバックしますね。
Posted by kawauso999 at 2007年01月24日 17:29
あ、トラックバック受けていないんでしたね。
試したらコメント書きます。
Posted by kawauso999 at 2007年01月24日 17:30
kawauso999 さん、コメントをありがとうございます。
そうなんです。トラックバックは、どうも『スパム』が多くて、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

毎朝氷点下ならば、環境的にもこの『チューニョ』作りには向いていますね。
アンデスでは、脱水しただけで、乾燥させる前のものを『カチ・チューニョ』と言って、スープの具として使います。なんだかちょっとごわごわした食感ですが、これもおいしいですよ。
Posted by 料理長 at 2007年01月25日 11:02
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