これは、実は「こんにゃく」から作ります。
それをじゃが芋と豆乳で煮込んで、アンデス料理の「カウ・カウ」と言う料理に仕立ててみました。
「カウ・カウ」は、ほんとうは「せんまい」(牛の胃袋)を使う、内臓料理です。
しかし、タンボ・ロッジはベジタリアンですから、それは使いません。
そこで登場したのがこの「べジ・ベーコン」

・・・まだレシピはこのブログに載せていません。
しばらくしたらアップしたいと思いつつ、つい写真を撮り忘れるものですから・・・・


出来ました。

じゃが芋とべジ・ベーコンの組み合わせ。
なかなかおいしいですよ。
