2012年01月19日

麦味噌作り

今年はいつもよりも少し早目に味噌を作りました。
と言うのも、凍結脱水乾燥じゃが芋の「チューニョ」を作らないので(在庫がたくさんある)ちょっと加工品作りが暇になったということもあるんですけれど・・・・眠い(睡眠)

今年はとことんこだわった「麦味噌」を作りますよ〜〜〜。手(チョキ)
どういう風にこだわったかと言うと、「麦麹」がすごいんです。

IMG_0056.jpg
これがそのすごい麦麹どんっ(衝撃)

麦味噌の麹は、「大麦」を使うんです。
他の麦、例えば小麦やライムギなどを使うと、実は「麦味噌」と名乗れないんですね。
タンボ・ロッジでは一昨年に、小麦の麹で味噌を作ったんですが、これは「小麦味噌」としか名乗れないんです。もうやだ〜(悲しい顔)
だから、今年は「堂々と」「麦味噌って名乗れる味噌」を作ろうじゃありませんか猫
と言うわけで、今年は福井県の「マルカワ味噌」さんに、無農薬の大麦の麹を作っていただいたんです。手(グー)
マルカワ味噌さんは、日本で唯一の「天然麹菌」を使って麹を作ってくれる味噌蔵なので、とことんこだわるタンボ・ロッジの味噌作りには、ここの麹が欠かせません。
で、大豆はもちろん「無農薬・無施肥」の自然農法の北海道は折笠農場の大豆を使い、塩は伊豆大島の深層海水から作ったこだわりの自然塩「ハイソルト」を使いました。

では、味噌作り、スタートどんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

IMG_0057.jpg
一晩水に付けてから茹でた大豆と、麦麹と塩を混ぜ合わせ、「木の樽」に詰めていきます。
混ぜ合わせるのはポリの樽ですが、熟成させるのはやはり「木の樽」がいいですよね〜〜〜。わーい(嬉しい顔)

IMG_0059.jpg
なんだかんだいって、半日かかって出来上がりました。
これに「布巾」をかぶせて中蓋をして重しを載せて、数か月熟成させてから「天地返し」をします。

さてさて、「天然菌」の麹で作った初めての本物の「麦味噌」、どんな味に仕上がるか、今から楽しみです。るんるんるんるんるんるん
posted by 料理長 at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品
この記事へのコメント
以前自転車で遭難しそうなところを助けていただいた(笑)小山市のつ・あです。実はわたしも先週末に米味噌を仕込みました。去年初めて作ってすごくうまくいったので、今年は出来上がりで13キロくらいになる量を仕込んだのですが、大豆を茹でるのがすごく大変でした。タンボロッジの暮らしは凄く憧れますが、ものぐさな私はビジターがちょうどいいかも。また伺いますね!
Posted by つ・あ at 2012年01月20日 01:00
つ・あさん、こんにちは。
初めて作った味噌がうまくいくと、本当にうれしいですよね。
おめでとうございます。
これを足場に、いろいろと「手作り」に挑戦すると楽しいですよ。
ビジターと言わずに、色々とやってみてくださいね。
Posted by 料理長 at 2012年01月22日 22:19
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