2012年07月04日

マクロ・ミルフイユの作り方

なんだか最近、ちっとも「レシピ」をアップしていないことに気づきました。モバQ

なので、今日はタンボ・ロッジで開発した、マクロでは難しい3大レシピの一つ、「マクロ・ミルフイユ」のレシピを行きましょう。どんっ(衝撃)

レストラン材料(2〜3個分)
地粉(小麦中力粉)・・・90g
菜種油・・・24g
自然塩・・・少々
水・・・24ccくらい

たったこれだけです。実にシンプル猫

レストラン作り方
(1)小麦粉はふるってボールに入れ、菜種油と自然塩を入れて良く混ぜる。
★とにかく、手のひらを使って、よく混ぜるというか、こねることです。小麦粉の粒子一粒一粒に「菜種油」が廻るような感じにします。

(2)良く混ぜ終わったら、油と同じくらいの水分を入れて、耳たぶの堅さになるようにこねます。
 ★耳たぶくらいの柔らかさになるように、水分を調節します。

(3)良くこねたら、ラップにくるんで冷蔵庫に1時間ほど寝かせます。

(4)冷蔵庫から出して、4等分に分けて、ラップを敷いたまな板の上に乗せ、その上からまたラップをかけて、なるべく薄くのばします。
薄く透き通るくらいにします。(下の写真)
IMG_0684.jpg

(5)1枚できたらその上に刷毛で油(分量外)を薄く塗りつけます。(下の写真)
IMG_0688.jpg

(6)同じようにもう一枚薄くのばし、ラップにくっつけたまま反転させて、(5)の上にラップごとなるべく空気を入れないようにして重ね、その後、ラップをゆっくりと剥します。(下の写真)
IMG_0685.jpg
これを4回繰り返します。

(7)切り込みを入れて、180℃のオーブンで15分ほど焼きます。(写真下)
IMG_0691.jpg
端っこは無駄になってしまうので、「試食用」ですね。モバQ
上手に四角く伸ばせると良いのですが、なかなか難しい・・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

(8)焼きあがりです。
027.jpg
端はくっついていますが、中は4枚のサクサクの生地になっていますよ。

IMG_0697.jpg
さて、好みのクリームやフルーツを載せて、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)


バターの様に、常温で固さを保つ油は、植物性では「ココナッツオイル」しかありません。がく〜(落胆した顔)
しかし、そのココナッツオイルも、34〜5℃くらいで融けてしまうので、生地に織り込んで伸ばしていくうちに、柔らかくなりすぎてすごく扱いにくいのが欠点です。もうやだ〜(悲しい顔)
そこで、織り込んで伸ばしていくという方法を取らずに、こうして薄い生地を重ねて行く方法をとりました。手(グー)

このやり方は、「ミルフイユ」の原型と言われる中近東の「バクラバ」と言うお菓子の作り方と似ています。
しかし、「バクラバ」では生地に「油脂」を練りこまないので、「サクサク」とは少し違う食感です。
そこで、生地にも油を練りこみ、「サクサク感」を演出してみました。手(チョキ)

久しく食べていなかったサクサクの生地・・・・
本当においしいです。ぴかぴか(新しい)

ただ、ちょっと手間がかかるのが玉に傷・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
と言うことで、手間暇を惜しまず、マクロビオティック・ライフを楽しみましょうね。猫
posted by 料理長 at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集
この記事へのコメント
今日念願だった米飴作りました
非常にうまくいきました
早速豆乳ヨーグルトにたっぷりと
なんだかもったいないような

搾りかすはクッキー風に焼きましたが、少し小麦が残って口の中でゴソゴソと
それでも自然の優しい味を堪能しました
美味しいものをいただけて幸せです

ありがとうございました
Posted by N・O at 2012年07月05日 00:48
N・Oさん、こんばんわ。
米飴、うまくいって良かったですね。
とてもうれしいです。
変わったレシピが満載のこのブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 料理長 at 2012年07月05日 20:39
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