2013年01月29日

鉄道の旅

11月30日(金)、曇り。ついに私たちは歩きでの巡礼をあきらめてもうやだ〜(悲しい顔)、休養のため4日間滞在した町、「León」を後にして、鉄道に乗り、巡礼の目的地「Santiago de compostela」(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)を目指しました。手(グー)距離にすると、300Kmの鉄道の旅です。

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4日間お世話になったLeónのホテルで朝食をいただきます。
支配人はトマトソースが塗ってあるトースト、私はスペイン風オムレツ。
それにその場で搾ったオレンジジュースとコーヒーが付いて、一人€3.5です。
結構安い!!。どんっ(衝撃)
しかし、スペイン風オムレツの上に突き刺してある「フォーク」・・・
どうもスペインではこういう出し方をするんですね。
そういえば「クロワッサン」にフォークが突き刺して出て来た時もあったし・・・・
日本人にはなじめませんね。
なんだか仏壇に納まっている「仏様」みたいな気がしちゃうもん。

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さあ、León駅に列車が入って来ました。
支配人が手に持っているのは、4日間も通ったベジタリアン・レストラン「L'unión」で、前の日に予約しておいた「お弁当」なんです。手(チョキ)

列車は14:20発なので、レストランで食べていると間に合わないので、お持ち帰りにしていただき、13:40位に取りに行くからとお願いしておいたんです。
やった〜〜〜、駅弁だあ〜〜〜。
しかも「ベジタリアン」!!

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列車は5分遅れで発車しました。
さっそくお弁当をいただくことに・・・・
内容は、一度お店でも食べたもので、「本日のサラダ」と「キノコと野菜入り玄米ご飯」。
そして、焼き立ての全粒粉のパンが付いています。わーい(嬉しい顔)

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では、いただきます〜〜〜。るんるんるんるん
うれしそうな支配人。
そりゃあそうだ・・・・

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もちろんスイーツ付きです。
洋梨のタルトと、アップルパイです。手(グー)

もうすごく満足!。

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列車には、BAR車両が連結されています。
椅子席はなく、みな立ち席ばかりだけれど、ドリンクと軽食が食べられるんです。

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景色を見ながらいただく、「Café con leche」(ミルクコーヒー)のおいしいこと・・・・
車窓から見る田舎の風景に、「ああ、あんなぬかるみの道もあったっけ」・・・とか、「あんな登り坂も歩いたなあ〜〜・・・」とか、「BARが閉まっていた町みたい・・・」とか、もう本当、万感の思いで眺め入ってしましました。

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出発からおよそ5時間、300Kmの旅を終え、列車は巡礼の目的地「Santiago de compostela」(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)駅に到着しました。
何だか最後ががあっけなかったけれど、こうやってここまでこれたことに感謝してもしきれません。もうやだ〜(悲しい顔)
今までの巡礼路での出来事が、走馬灯のように思い出されました。

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駅を出て、町の中心地へ向かい、ホテルを探します。
私たちは旧市街の入口に近い、ガリッシア広場のホテルに泊まることにしました。

長かった巡礼の旅が間もなく終わろうとしています。
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