2014年02月25日

モンセラートの修道院

12月13日、晴天に恵まれて晴れ、「コロニア・グエル」を散策した後、私達は中世からの聖地として名高い、バルセロナ近郊の「モンセラートの修道院」へと向かいました。電車
この「モンセラート」もスペインの聖地で、中世からの巡礼者が絶えることがありません。ぴかぴか(新しい)
私達もサンティアゴ巡礼したし、その巡礼の最後に、この地への巡礼が出来て、本当にうれしいでするんるんるんるん

IMG_8295 コピー.JPG
「コロニア・グエル」から、再び私鉄の「カタルーニャ鉄道」に乗り、モンセラートへと向かいます電車

IMG_8297 コピー.JPG
モンセラートの登山口に着きました。
ここで「ラック式鉄道」に乗り換えます。電車
「ラック式鉄道」と言うのは、急坂を登るために、レールとレールの真ん中に、歯車がかみ合うラックが敷かれ、電車に装着された歯車とかみ合って、すごい急な坂を上って行くという、登山電車なんですよ。電車
日本でも、昔は信越本線の「碓氷峠」がこの方式で有名でした。(現在長野新幹線ができたため、廃線)
今は私鉄の「大井川鉄道」でこの区間があります。(てっちゃんだなぁ〜〜。)

IMG_8298 コピー.JPG
登山電車に乗って電車、急な坂を登り、聖地の「モンセラート修道院」に到着しました。どんっ(衝撃)
ここはすごい岩山で、良くこんなところに修道院を築いたと感心するような地形です。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
山の空気はとてもひんやりしていました。

IMG_8300 コピー.JPG
さすがは山の上、雲海がかかっています。

IMG_8306 コピー.JPG
ここに祀られている「黒い聖母マリア」様を拝みに、世界各地から巡礼者がやって来ます。
まず最初にその「マリア様」を拝みましょう。
この階段を上がった上に祀られています。

IMG_8313 コピー.JPG
黒い聖母マリア様。
このマリア様は、本当に古い時代から祀られているそうです。
それは伝説によると、西暦880年ころ、山の中で光を見た少年の羊飼いが、その光を追って行くと、洞窟の中にこの「聖母マリア像」があったそうな。
知らせを聞いた当時の司教が、町に運ぼうとしてもその像は動かすことができなかったと言います。
それでその場所に、現在の修道院の起源の礼拝堂を作り、安置しました。
洞窟の中ですからね、明かりを取るために灯をともします。
その煤でマリア様はすっかり黒くなってしまったと言い伝えられています。

IMG_8314 コピー.JPG
「黒いマリア像」の右手に持つ「玉」に触ると、たくさんのご利益があると言われています。揺れるハート
今ではマリア像を保護するために、ケースで覆われていますが、その玉に触れることができる配慮がなされていましたよ。
さっそくその玉に触れましょうね。

IMG_8310 コピー.JPG
マリア像の祀ってある所から、教会内部を見下ろすと、とても美しい!!。ぴかぴか(新しい)
でも、この教会は、結構新しいですよ。
それは、ナポレオンがフランスから攻めて来た時に、教会を破壊してしまったそうです。どんっ(衝撃)
そのあとの再建なので、様式が新しいんですね。

IMG_8316 コピー.JPG
下から見ると、本当に神々しく見えるマリア像。

IMG_8319 コピー.JPG
新しいとはいえ、とても美しい教会です。
ステンドグラスもめっちゃ美しい!!。ぴかぴか(新しい)(^O^)

IMG_8323 コピー.JPG
今も巡礼者の灯す明りが絶えない教会。

IMG_8327 コピー.JPG
この場所は、その教会のパワーが集まるところ・・・だそうですよ。
腕をいっぱい広げて、そのパワーをお裾分けしていただきましょうね。揺れるハート
posted by 料理長 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/88318201
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック