2017年11月14日

パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室

11月8日(水)〜9日(木)と、11月11日(土)〜12日(日)は、昨年のタンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室の1期生を中心にした「パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室」の日でした。
10月の終わりに連続で開催した、タンボ・ロッジの第2期「こめっ粉40」スイーツ教室の持ち上がり講座とほぼ内容は同じです。
ただし、1期生の時は「ビーガン・カスタードプリン」をやっていなくて、2期の時にやったので、それも併せて習いたいという要望があり、翌日にプリンの講座を入れました。
内容は8〜9日と11〜12日でほとんど同じなので、両方の写真を取り混ぜて記事にアップいたします。

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まず最初に、私が「岩鋳のパン焼き器」で焼く自家製粉の米粉100%のパンを作り、発酵の間にタミパンで焼く同じ米粉パンを参加者に仕込んでいただきました。
そして、それが2次発酵に入った後、今度はタンボ・ロッジの支配人が先生になり、ひよこ豆粉を入れて1次発酵だけで焼く米粉パンを教えました。
支配人の先生姿、なかなか見れないので貴重な機会ですね。
支配人のエプロンと帽子が、パン屋さんみたい!!。(笑)

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無事にパン焼き器のパンも焼き上がり、支配人のパンも焼き上がりました。
熱々のパンを型からだし、冷まします。

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タミパンと岩鋳のパン焼き器で作った米粉100%のパンです。
裏と表の焼き色の違い比べ。

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こちらはタミパンで焼いた米粉パンの断面です。
めちゃふわふわなんだけど、ちょっと生地温度が高く、過発酵気味になってしまい、少し蓋に生地がくっついてしまったせいで、上の方が蓋を取る時に変形してしまい、いびつです。(笑)
でもおいしさは一緒だからねぇ〜〜。☚言い訳(笑)

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そしてタンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理の夕食の後のスイーツはこれ。
山栗のモンブランパフェ。
アイスクリームはペルーのスーパーフードと言われているオーガニックの「ルクマ」パウダーを入れた独特のアイスクリームです。
ウエハスの替わりに、パンを焼くのと同じ粉で作った米粉クッキーも付けてみました。

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そして翌日は、タンボ・ロッジの朝食に前日作った米粉パンをいただいた後、ビーガン・カスタードプリンを作ります。
出来上がったプリンを冷蔵庫で冷やしている間に、賄の軽めのランチを食べて、いよいよビーガン・プリンを盛りつけで〜〜す。

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なんとも美しく仕上がった「ビーガン・カスタードプリン」。

今回はなんだか慌てていて、参加者の全員の集合写真を撮り忘れました。(笑)
今回も遠くより多くの方に参加していただき、本当にうれしいです。
参加者の皆様、米粉パン作りを楽しんで実践していただけると嬉しいです。
あっ、もちろん「プリン」もね。(笑)
ありがとうございます。
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2017年10月31日

パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室(平日編)

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室」の平日開催の日でした。
一昨日の土日開催と全く同じ内容です。
受講生たちも、タンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室代2期の平日開催の持ち上がりです。
今回もタミパンと岩鋳のパン焼き器の2種類で米粉100%のふわふわパンを焼き、そのほかにタンボ・ロッジの支配人が作る「ひよこ豆粉入り米粉の2食パン」と、全部で3種類を作りました。
同じメンバーで顔を合わせるのは5回目です。
5回目ともなると、クラスメイトという感じになって、みんな和気あいあいでした。
でもこれで終わると思うと、ちょっと寂しいです。
そして2日目の朝食の後、みんなで車乗り合わせで移動し、那須町にある「玄米と野菜のお店 松おか」で打ち上げをやりました。
楽しかったです。
5回も遠くから参加さてた皆様、本当にありがとうございます。
私も緊張はしたけれど、楽しく過ごすことができました。
今度は個人的にタンボ・ロッジに普通のお泊りできてくださいね。

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始まりました。
土日クラスと同じように、まずはやや大きめの「岩鋳のパン焼き器」の仕込みを私がやり、発酵を待っている間に小さめの「タミパン」の分を、参加された方にやっていただきました。

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時間が経つのは早いです。
南部鉄器のパン焼き器2種類が焼きに入った後、さっそく支配人の米粉の2色パン作りが始まりました。

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パンは全て焼き上がりました。
そして楽しいタンボ・ロッジの夕食の後、「山栗のモンブラン」を各々組み立てます。
今回はスイーツ教室ではないので、モンブランは私が事前に仕込んでおきました。
だから組み立てだけやっていただいたんです。
なんだか楽しそう!!。(^^♬♪♬~♫!

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わ〜〜い、出来上がりました。
一昨日に続いて、この日も「山栗のモンブラン」の完成形を食べる私。
こんなの初めてです。
いつもはすべての完成形はお客様に出している分しか作りませんからね。(笑)

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そして、やはり今回が最後ということだけあって、それぞれ自分で作ったスイーツを持ち寄ってくれました。
なんだかスイーツの持ち寄り会になってしまいましたよ。
でもいろいろな種類を食べられて、超うれしいです。
こちらのスイーツは、東京でスイーツの販売をされているMさんのスイーツです。
チーズケーキっぽい、発酵させたおいしさのスイーツ。

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こちらは、今回の最遠方の大阪から参加されたNさんのガトーショコラです。
チョコはほとんど使わずに、キャロブパウダーをふんだんに使っています。
大坂からこれを運んで来たんですね。
えらい!!。
リッチでおいしいべジ・スイーツです。

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こちらは初級のロールケーキを忠実に再現してくれたTさんのロールケーキ。
上手のできていますよ。拍手!!。拍手

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こちらは、自家製米飴を固く練って、2種類の飴玉に加工したKさんのお菓子。
米飴をここまで硬く練るのって、結構大変ですからね。
よくぞ作っていただきました。素晴らしい!!。

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こちらは南国系の味がするお菓子。
パイナップルの月餅です。
千葉県から参加してくださった、Nさんのお菓子。
南国らしい甘さが印象に残りますが、オーガニックのパイナックルをふんだんに使い、生地がサクサクでおいしいです。
久しぶりに食べた味だなぁ。

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最後は、失敗したにもかかわらず、勇気をもって披露してくださったAさんの、ういろうになっちゃったロールケーキです。
ういろうと思って食べればおいしいですよ。(笑)
だけど、なぜ失敗したかの検証ができたような気がします。
貴重な教材になりました。

皆様、本当に長丁場のご参加をありがとうございます。
翌日は、朝食後に移動し、みんなで打ち上げですからね。(^^♬♪♬~♫!
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2017年10月29日

パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室(土日編)

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「パン焼き器で焼く自家製粉米粉パン教室」の土日開催の日でした。
開催と言っても、今回のはタンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室第2期生の持ち上がり教室で、参加メンバーも、スイーツ教室を通しておなじみになった方たちです。
今回作ったのは、「タミパン」や「岩鋳のパン焼き器」という、ガスレンジでパンを焼くためのフライパンを使って、自家製粉の米粉を使い、ふわふわの食パンを焼くことと、支配人が得意とする、米粉の他にひよこ豆の粉を混ぜて1次発酵だけで焼く、ちょっと簡単なパンの2種類です。
私にとっては初めて「パン焼き器」を教室で使います。
一発勝負の米粉パン、果たしてうまくいくかどうか、ちょっと緊張気味でした。(笑)

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午後3時15分頃から教室がスタートしました。
パン焼き器は2種類使います。
「タミパン」と「岩鋳のパン焼き器」です。
まずは私が「岩鋳」の方の仕込みをしました。
1次発酵に入った後、「タミパン」を使うほうを仕込みます。
こちらは参加した方にやっていただきました。

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「岩鋳」の方が2次発酵が終わりました。
米粉パンは焼きに入る見極めが大切です。
しっかりとそれを見極めてから、焼きに入りました。

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カセットコンロを超弱火にして焼き始めます。
さて、どんな風に出来上がるか、ドキドキ物ですよ〜〜。

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後から仕込んだ「タミパン」も焼きに入ったところで、支配人の「簡単米粉パン」の部に入ります。
こちらはひよこ豆の粉を入れて、1次発酵のみで焼くので、とても簡単です。

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「岩鋳のパン焼き器」と「タミパン」で焼いた2つが焼き上がりました。
大きさの違いがはっきりと判りますね。
小さいほうがタミパンです。

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冷えてから断面の写真を撮りました。
小さいほうがタミパンです。
大分違いがあるんだなぁ〜〜。
私は2つを一緒に焼いて比べたことがないので、新鮮に見えましたよ。
うまくいってほっと一息です。

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じゃ〜〜ん、逆さ吊りされた「山栗の飴かけ」。
最近タンボ・ロッジの山栗のモンブランでよく使っているデコレーション部品です。
その部品作りも公開しちゃいました。

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吊るしてあるのが固まったら、下の方に溶かしたチョコレートを付けて粉を付けて栗らしくデコレーション。
これを冷蔵庫で冷やします。

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すべて出来上がったところで、タンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理のディナーです。
これは前菜とサラダのプレート。
黒オリーブが載ったものは、イタリア料理の「パニッサ」というひよこ豆粉を使った、揚げ出し豆腐みたいな料理です。
焼き人参に載せてあるソースは、スペインはカタルーニャ地方の郷土料理に使う「ロメスコソース」です。
イタリアとスペイン、全然アンデス・マクロビオティック料理になっていなかったなぁ〜〜。(笑)

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スープは、スペイン北西部の「ガリッシア地方」の、白インゲン豆とキャベツを使った冬のスープです。
全然アンデス・マクロビオティック料理になっていなかったなぁ〜〜。(笑)

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メインディッシュは立派なアンデス・マクロビオティック料理ですよ。
黒チューニョ団子の2色ソース添えです。
チューニョはアンデスの究極の保存食。
ジャガイモを凍結脱水乾燥させた、とても体が温まる冬の料理です。

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そしてついに「山栗のモンブラン」登場です。
みんさでデコレーションをしてもらいました。
なんだかスイーツ教室の復習みたい。(笑)
参加された方の中に、パテシエの方がおられるので、上手な手さばきを拝見させてもらいました。
流石だなぁ〜〜。

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山栗のモンブラン完成です。
これだけたくさんあると壮観です。

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実は私、今年初めて「完成形」の山栗のモンブランを食べました。(本当です)
だからね、その記念に断面の写真を撮らなくっちゃ!!。
今年は山栗が不作なので、クリームの真ん中の栗は、「天津甘栗」君に入っていただきました。
だから色が黒っぽいんですね。
でもこれも違った栗の味わいが楽しめて、結構良い感じです。

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じゃ〜〜ん、さらにスイーツが・・・・
実はこれ、仙台で「精進スイーツ 結び」というお店をされているパテシエのKさんが今回が最終回ということで、持ってきた差し入れなんです。
めちゃくちゃおいしそう!!。
Kさん、ありがとうございます。
うれしいです。

この後は、やはりいつものように夜更かしです。
今回が本当に最終回ですからね。
この同じメンバーで顔をそろえることって、難しいので、とても名残惜しいです。

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そして翌日の朝です。(今日です)
タンボ・ロッジの朝食後、またまたスイーツがたくさん・・・。
実はこれ、タンボ・ロッジの近くにある「お菓子工房 ハルディン」さんが「行商」(笑)にやって来てくれたのです。
参加した方が欲しいという話をしたので、わざわざ持ってきていただいちゃいました。

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せっせと販売する店主のTさん。
Tさんが去年のタンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室の卒業生でもあるんです。
なんだか仲間が増えて、楽しいですよ。

この後、私たちは打ち上げに出かけました。(^^♬♪♬~♫!
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2017年09月10日

「こめっ粉40」スイーツクラス師範編(土日組)

9月4日〜5日の平日組に続いて、昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室「師範編」土日クラスの開催日でした。
これで今年の4回連続スイーツ教室が全て終了しました。
本当にマニアックな、そして変わった作り方をする教室でしたが、よくぞ参加された皆様が最後まで受けてくださって、本当にありがたかったです。
この場を借りて御礼申し上げます。

今回は、土日とあって、タンボ・ロッジから近い広大なそば畑のライトアップがあるので、車の乗り合わせで温泉組と、温泉行かない組とでライトアップまで見に行くというおまけつきでした。
参加してくださった皆様と同じように、私まで楽しませていただきました。
しかしこれでおしまいと思うと、なんだか寂しいですが、実はおまけがあるんです。
それは平日組と同じように、来月の終わりころに「タミパンで焼く100%自家製粉米粉の教室」をやることが決まっているからです。
ご参加の皆様、もう一度同じ顔合わせでタンボ・ロッジでお会いしましょうね。(^^♬♪♬~♫!

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土曜日の教室が始まりました。
この日は「黄桃のシャルロット」を作ります。
米粉で、しかもベーキングパウダーも卵も使わないビーガン仕様の生地をなんと!!絞り出してスポンジのように焼く、師範ならではの特別な生地を作ります。
そして寒天で固めるババロアを作り、黄桃を入れて固めます。
あとは冷蔵庫に入れて冷やし固める間に、そば畑と温泉へGO〜〜〜!!

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そば畑に到着しました。
まだ結構明るいですが、ぼちぼちライトアップが始まります。

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温泉組はまだ到着していませんでしたので、温泉に行かない組で夕暮れのそば畑を楽しみましょうね。

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ライトが明るく感じられる暗さになりました。
次第に綺麗になっていく辺りの夕暮れ風景もまた風情があります。

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夕焼けが綺麗です。
このころ温泉組が到着しました。

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さて、お腹もすいたところでタンボ・ロッジへと戻り、夕食です。
メニューの内容は前回の平日クラスと同じです。
これはメインディッシュの「魚もどきのペルー風ソース添え」。
魚もどきが魚っぽいと評判でした。
うれしいです。(^^♬♪♬~♫!

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さて、別腹のスイーツの時間です。
飾り付けて完成したビーガンの「黄桃のシャルロット」。
なんだか美しいです。

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撮影タイム。(笑)

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切り分けて個別に飾り、いただきます。
あとは例によって夜更かしお話タイムです。
これが泊り教室の醍醐味ですからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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さて翌日、今度はビーガン・米粉のエクレアを作ります。
焼き上がったエクレアの生地。
これをチョココーティングし、米粉のカスタードクリームと、豆腐ベースのバニラクリームを挟んでいただきます。
2種類のクリームを挟むと、本当にリッチでおいしいです。

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飾りつけ風景。

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実は遊びで、スワンを作ってみました。
でも、なんだか生地の絞り出しが不器用なせいで(私が絞った)スワンじゃなくて、「ネッシー」みたいな怪獣になってしまいました。(笑)
でも味はおいしいんだから!!。(言い訳)

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こんなに綺麗な盛り付けの方もおられましたよ。
器用だなぁ〜〜。

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そして、修了証書を手渡します。
本当は全員出したかったんだけれど、支配人が慣れないデジカメで撮影したため、ブレブレになってしまった方が数名いましたので、仕方なくカットさせていただき、ちゃんと写っている方だけにさせていただきましたので、悪しからずお願いいたします。

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最後に支配人の締めの挨拶です。
でももう一度おまけの様なパン教室があるからね。

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全員で記念撮影しました。
前回はこれを撮り忘れたので、今回はしっかり撮りましたよ〜〜。

ご参加の皆様、4月から4回の長きにわたってこのマニアックな教室に参加してくださり、本当にありがとうございます。
そしてまた10月の終わりに同じメンバーでお会いしましょうね。
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2017年09月05日

「こめっ粉40」スイーツクラス師範編(平日組)

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツクラス師範編(平日組)の日でした。
今年の4月からスタートしたこの教室も、今日で平日組が卒業します。
全4回、初級から回を重ねるごとにマニアック化していき、最上級の師範クラスはもうかなりのマニアックなレベルです。
しかしここまでマスターすれば、工夫と応用で、小麦粉やベーキングパウダーを使わないスポンジ系ビーガン・スイーツが相当作れるようになるはずです。

今回は、豆乳を濃くして作る「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」という生地を作り、「黄桃のシャルロット」を初日に、翌日の午前中には米粉のシュー生地を作り、チョココーティングして「エクレア」に挑戦します。
どれもマニアックな、そして手品のような作り方の、だけれど卵や乳製品使用のそれと同等かそれ以上な仕上がりになるという、ユニークな米粉スイーツです。
ご参加の皆様、さあ、最後の教室を楽しみましょうね。(^^♬♪♬~♫!

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色々とお話の後、実技がスタートしました。
豆乳を濃くし、新たな配合でフィンガービスケットを連ねたような「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」生地を作ります。
写真は焼き上がったその生地の姿です。
これから組み立てに入りますよ~~。

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組み立て終了し、冷蔵庫で中身のババロア部分を固めている間に、タンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理の夕食です。
これは前菜のキヌアのケークサーレと、クリーム系のスープです。
メインディッシュは魚もどきのペルー風ソースかけでしたが、写真撮り忘れました。(笑)

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食事が終わって一息ついたころ、「黄桃のシャルロット」を仕上げます。
見事に完成しました。
これを切り分けてみんなでいただきます。

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自分の分の撮影タイム。(笑)

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切り分けた断面です。
中のババロア部分にもオーガニックの「黄桃」が入り、断面が美しく見えました。
そしてこの後は、例によって夜更かしです。(笑)
時間の制限がないのが、お泊り教室の最大の魅力ですからね。

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さて翌日、タンボ・ロッジの通常の朝食の後、シュー皮の製作に入ります。
細長く絞り出し、焼き上がったエクレアの生地。
やや生地が緩く、平べったくなってしまったのはご愛嬌と思っていただけると嬉しいです。ポリポリ!!。

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そして少し材料を変え、別バージョンの「米粉のプチシュー」も焼いてみました。
材料の違いを食べ比べていただきたいからです。

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さて、お昼の賄ランチは、支配人の作った「金時豆入りカレー」。
とても香ばしくておいしくできましたよ〜〜。
辛さの苦手の方のために、優しい辛さで作ったので、辛いの好きな人のために、タンボ・ロッジの手作り「コチュジャン」もつけてみました。

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ではエクレアとプチシューのクリームを挟みます。
クリームは2種類、米粉のカスタードクリームと、豆腐ベースのバニラクリームです。
2種類入れると、違うクリームの味を楽しめるので、シューやエクレアがとてもおいしくなるんです。

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皆様組み立て中。

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すごい、たっぷりとクリームを詰め込んで、蓋が閉まらないエクレアとプチシュー。(笑)

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支配人のはクリーム大盛です。(笑)

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さて、これですべての講座が終了しました。
わたしから「修了証書」をお渡ししました。
4回もタンボ・ロッジのマニアック講座に通ってくださって、本当にありがとうございます。
って、私がカメラ目線なのは白々しいですね。(笑)

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では一番遠くの関西から4回通ってくださったNさんに証書をお渡しします。
なんだかうれしくてわたくし、感無量です。

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軽井沢でこの春ベジのお店を開店させたHさんもお店の立ち上げできっとそれどころではないはずだけど、4回通ってくださいました。
本当にありがとうございます。

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最後の締めに、支配人の挨拶です。

あ〜〜全員での記念写真撮るのを忘れました。しまった~~~。!!
でもね、実はもう一度、続編があるんです。
それはね、来月の終わりに、同じメンバーで自家製粉の米粉を使う、「タミパンで焼く米粉パン&ミニパウンド型で焼く米粉パン」の講座を皆様の希望でやることになったんです。
もう一度同じメンバーで集まることができるんですね。
なんだか4回も、寝泊まりを共にした講座ですから、クラスメートの様に仲良くなって、楽しそうでしたからね。
こんなに喜んでもらえて、本当にうれしいです。
参加された皆様、本当にありがとうございます。
また来月にお会いしましょうね~~。(^^♬♪♬~♫!
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2017年07月09日

「こめっ粉40」スイーツクラス上級編(土日組)

昨日から今日にかけては、「こめっ粉40」スイーツクラス上級編(土日組)の日でした。
内容は先週の平日組と同じです。
ビーガン・オペラを初日に作り、翌日(今日)は「レアチーズケーキ風」を作りました。
先週と違うのは、レアチーズケーキの飾りに使うものが増えたことです。
タンボ・ロッジのすぐ近くにある「桑の木」の桑の実が熟し始めたので、さっそく利用させていただきました。
平日組の時はまだ熟す一歩手前だったので、利用できなかったんですよ。
平日参加の皆様、ごめんなさいね。(笑)

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さて、始まりました。
まず最初に私が「オペラ」の生地に使う「米粉のビスキュイ・ジョコンド生地」を焼きます。
焼き上がるまでの間に、オペラに使う2種類のクリームを作りました。

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人数の関係で、2台のオペラを作ります。
2台目の生地は、参加者の方にやってもらいました。
さすがに上級クラスともなると、なんだか手馴れてきた感じです。
もしかして私よりも上手かも・・・(笑)。

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さて、すべて出来上がりました。
オペラのチョココーティングが固まるまで冷蔵庫に入れておきます。
その間に、お腹もすいたので、タンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理の夕食です。
これは「もちトウモロコシ」を使ったペルー風のスープです。

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見た目がよくわからないけれど、これは「アマゾン風スフレ」。
本来は「ナマズ」を使いますが、ひよこ豆を使って同じように作っています。
上にかかっているものは、「アマゾン風ふりかけ」。
ドライバナナを入れたふりかけで、病みつきになる味がします。(笑)

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メインディッシュはこちら、ペルーの大衆食の「肉野菜炒めご飯」。
もちろん肉は「べジ肉」です。
牛肉を使う料理なので、牛肉っぽくコーフーを味付けしています。
使う野菜は玉ねぎ以外はアンデス原産野菜ばかりです。

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じゃ〜〜ん、冷蔵庫でコーティングが固まったオペラ。
これを切り分けます。

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完成品です。
上に「金箔」をそっと置いて、とてもリッチな高級なビーガン・オペラの完成です。
しかもベーキングパウダーも使っていません。

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では、食事の後のお楽しみのスイーツ、いただきま〜〜〜す。(^O^)/
この後は例によっていろいろな話で寝るまで盛り上がりました。

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さて翌日(今日)、まずは「レアチーズケーキ風」をデコレーションを残して作ります。
そのあと、ランチまでの間に、タンボ・ロッジの庭で、デコレーションに必要な部品集めです。
皆が一生懸命採取しているのは、「ワイルドストロベリー」と「アップルミント」、「タイムの花」です。
ワイルドストロベリー、かなりたくさん熟しているので、つまみ食いOKですよ(笑)。

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「桑の実」が熟しています。
赤いものは熟す一歩手前で、結構酸っぱいですが、黒いものはとても甘くておいしい!!

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皆嬉しそうに採取していますね。

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さて、賄系のランチの後、「レアチーズケーキ風」のデコレーションにかかります。

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出来ましたよ。
桑の実が加わって、先週よりも豪華になりました。

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こんなに美しくデコレーションする方も。・・・
すごくおいしそう!!。
素晴らしいです。

それでは皆様、次回は9月、最後の「師範クラス」でお会いしましょうね。
posted by 料理長 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2017年07月04日

「こめっ粉40」スイーツクラス上級編(平日組)

昨日から今日にかけては、「こめっ粉40」スイーツクラス上級編(平日組)の日でした。
今回はかなり難易度の高い「ビーガン・オペラ」を初日に作り、翌日は、少し薄めの「スジャータの有機豆乳」を特殊技術(笑)で濃くしていつものふわふわのスポンジを焼き、その上に「レアチーズケーキ風」を仕立ててみました。
なんだかとてもマニアックな講座ですが、もう「上級クラス」ですからね。
どんどん皆様にレベルアップしてほしと思っています。
3回目となる今回も、メンバーは固定ですので、もうみんな親しくなって、行きには那須のビーガン・レストランで一緒にランチを食べ、車で乗り合わせで来るというところまでの付き合いになっているようです。
私は主催者として、とてもうれしく思いますよ、はい。

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さて、いきなりかなりのマニアックな内容でスタートした初日の「ビーガン・オペラ」。
人数の関係で、2台作るので、まず最初は私が作ります。

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2台とも出来上がりました。
そしてお楽しみのタンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理の夕食をみんなでワイワイしながら食べました。
今回は料理の写真はありません。
撮影している暇がなかったもんでして・・・(-_-)

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ビーガン・オペラの完成形です。
9層にもなるこのケーキ、トッピングもなんと「金箔」!!。
とても贅沢なリッチなケーキですよ。
鼻息で金箔が飛んでしまわないように、緊迫した空気が流れます・・・なんちゃって。(笑)

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夕食後のケーキタイム。
皆さん良い笑顔ですね~~。

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さて翌日(今日)は、レアチーズケーキ風を作っている合間に、タンボ・ロッジの庭で実り始めたワイルドストロベリーをみんなで摘みました。
真っ赤で綺麗なワイルドストロベリー。
盛りはこれからです。

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小雨の降る中、ワイルドストロベリーの実を摘み、アップルミントとタイムの花も少し摘み取り、ケーキの飾りにしました。

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出来上がったレアチーズケーキ風。
各々が自分でデコレーションします。

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型から「つるん」とはずれるレアチーズケーキ風。(チーズ不使用なので、「風」が付きますが)
なんだかこれだけでもきれいです。

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周りにクリームを塗って、採取したワイルドストロベリーの小さい実とアップルミント、タイムの花をあしらい、完成です。
わぉ〜〜、おいしそう!!。

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断面です。
レアチーズ風の真ん中に、フリーズドライのオーガニックサクランボの実を押し込んであるんですよ。

今回も皆様方、遠くよりご参加をありがとうございます。
残すは最上級の「師範クラス」にもうなってしまいましたね。
師範クラスは9月、夏の盛りが過ぎた頃です。
皆様、また秋にお会いしましょう。
posted by 料理長 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2017年06月25日

森と水をめぐる食の旅 〜南会津・とうめいなたべものをさがして〜

昨日から今日にかけては、「菓子工房ハルディン」さん主催、タンボ・ロッジ後援の行事、「森と水をめぐる食の旅 〜南会津・とうめいなたべものをさがして〜」が、タンボ・ロッジを会場に、1泊2日で開催されました。
タンボ・ロッジのある南会津町はとても環境の良いところです。
特にタンボ・ロッジの立地する場所は水質抜群!!。
太平洋側と日本海側を分ける「分水嶺」のすぐ傍の日本海側に属し、水源地の上流には人家など人工的なものが何もなく、最高のお水が使えるというとても恵まれた環境です。
水が良い所では、空気ももちろん抜群に澄んでいます。
そんな環境をテーマに、「水、空気、食」を堪能しようという初めての試みは、タンボ・ロッジと、タンボ・ロッジに近い所にある「菓子工房ハルディン」さんとの初めてのコラボです。
参加された方たちは、環境と食の良さを体感されたのではないでしょうか。

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私はアンデス・マクロビオティック料理のディナーを作るのと、それを盛り付けてお出しするのに追われていて、料理の写真はありません。(笑)
料理の後のビーガン・スイーツから参戦です。!!
実はこの日とその前後にお誕生日の方が3人もいらっしゃったので、3人まとめてのお誕生日ケーキを作らせていただきました。
米粉スポンジで作る、「サンセバスチャン」という、市松模様のケーキです。
まず一人目は「西本さん」。
おとぼけをかませながらも良い笑顔!!。(笑)

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二人目はなんと!!、遠く山口県からお母さんと一緒に来られた「藤木ちゃん」。
うれしそうですね。

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3人目は栃木県から、「早乙女さん」。
皆さん良い笑顔ですね。
この米粉のケーキはこの日のために、同じ南会津郡の下郷町で、「ササシグレ」という、「ササニシキ」の親に当たる品種の米を、やはり分水嶺からの湧水を使って古くから自然農法で作っている室井さんが天日干しで乾燥させた特別なお米を前の日にタンボ・ロッジで自家製粉して作りました。

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ホールを見ているだけだと、ごく普通のチョコレートケーキのようですが、切ってみると断面がどこから切っても市松模様に。
組み立てが複雑でやや手間がかかりますが、とてもインパクトがあるケーキです。

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そしてこの日の夜もいろいろと話で盛り上がりました。
泊まりの行事の良いところですね。

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翌朝は、8時から通常のタンボ・ロッジの朝食をして、食後にお腹もこなれたところで、タンボ・ロッジから歩いてそう遠くない「水源地」まで、南会津の自然と楽しみながらのお散歩です。
さわやかな空気と心地よい川のせせらぎにとても癒されます。

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水源地到着です。
せっかくここまで来たのだから、みんなで写真を撮りましょうね。
はい、チーズ!!。
とてもリラックスしていますね、皆さん。

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散歩から帰り、今度は「菓子工房ハルディン」さん担当の、軽めのランチとデザートの時間です。
タンボ・ロッジの厨房でせっせと仕上げをする「菓子工房ハルディン」の多田さんとお手伝いの支配人。
私はお休みの時間です。(笑)
ランチもスイーツも楽しみ!!。

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「菓子工房ハルディン」さんのランチです。
湧水で育てた「ササシグレ」と、同じ場所で作られた自然農法の赤米を炊いたご飯がセットされています。
他の野菜たちもすべて自然農法で作られたものばかりです。

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さて、お楽しみの「菓子工房ハルディン」さんの生ケーキ(ムースケーキ)です。
おやつ定期便ではなかなか生ケーキは送れないので、これはこの会に参加した人たちの「特典」です。
飾りつけも食べられる香りの良いお花を使い、今回のテーマの「水」を意識して、水滴が乗っているようなデコレーションで、すごく美しいです。

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そしてもう一つは、今月の「おやつ定期便」にも入っていた「ジューンベリーのパイ」です。
自宅で採れたジューンベリーを使い、とてもおいしく仕上がっていましたよ。

今回は遠くより、この会にたくさんの方が参加してくださいました。
参加された皆様、遠くよりのご参加をありがとうございます。
なんと、山口と岡山からも参加され、私たちもびっくりしました。
本当にありがとうございます。
posted by 料理長 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2017年05月30日

「こめっ粉40」スイーツクラス中級編(平日組)

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツクラス中級編(平日組)の日でした。
午後3時過ぎに三々五々参加者の皆様がタンボ・ロッジに集まってきました。
午後3時半から講座がスタートしました。
今回の内容は、土日組の内容とほとんど同じです。
初日にまずサバランを作り、そして翌日には「カスタードプリン」と「チョコレートブラウニー」を作りました。

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午後3時半にスタート、まずは前回初級クラスのロールケーキの生地の復習から始まりました。

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そしてサバラン生地を作ります。
かさ上げしたサバラン型に流し込むのが難しいです。
入口が狭いですからね。

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サバラン生地が完成!!。

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そしてタンボ・ロッジのアンデスべジ料理の夕食の後、サバランの仕上げをします。
みんなでワイワイやりながらが楽しいです。

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サバラン完成の図。
そしてこの日も夜更かしです。(笑)

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翌日です。
タンボ・ロッジの朝食の後、タンボ・ロッジの庭をみんなで散策しました。
今一番山菜がたくさん出ている季節ですからね、結構色々なものが出ていて楽しいです。

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さて、カスタードプリンと米粉のチョコレートブラウニーを作ります。
そして支配人の作った賄ランチの後、いよいよプリンの飾りつけです。
この日のために、先週の月曜日から火曜日にかけて東京に出かけた際に、プリンの型を買って来たんですよ。
その甲斐あって、作り易かったし、大きさも丁度良かったです。

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それぞれにデコレーションしました。

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カスタードプリンと米粉のチョコレートブラウニーの完成です。

次回は7月に入ってから、上級クラスです。
どんどんマニアックになっていきますよ〜〜。(笑)
参加者の皆様、前回に続いて遠いところを参加してくださって、ありがとうございます。
皆様復習しましょうね。!!
posted by 料理長 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2017年05月21日

「こめっ粉40」スイーツクラス中級編(土日組)

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツクラスの土日組の中級クラスの日でした。
初級と同じメンバーが三々五々、タンボ・ロッジに集まり、午後3時半少し前から教室が始まりました。
初日のテーマは小麦の話と「こめっ粉40」で作るスイーツの「サバラン」です。
2日目は「こめっ粉40」で作る「チョコレートブラウニー」と、急遽最近開発した「カスタードプリン」を盛り込むという豪華な組み合わせです。

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さて、初日が始まりました。
どうもロールケーキの生地がうまくいかないという方がおられたので、私は何も言わずにやっていただきました。
そうしたらね、うまくいくんですよ。(笑)
原因は何かというと、豆乳を泡立てる「カプチーノクリーマー」という機会が古くて、ガタが来ていたんです。
パワーが全然ないしね。
そこで同じ型のものでガタが来ていないものを使い(タンボ・ロッジで初期のころに使っていたものです)、やっていただいたところ、見事にうまくできました。
皆様、機械は新しくてパワーがあるものを使いましょうね。(笑)

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そして本題のサバランです。
「こめっ粉40」生地の場合、必ず真ん中がへこんでしまうので、同じサイズの輪の型の底をくり抜いてかさ上げします。
入れる所が狭いから、生地を流し込むのが難しいです。
それでも上手にできましたよ。

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生地とクリームが出来上がったところで夕食です。
今回は、タンボ・ロッジの庭で採れた「行者にんにく」を使った、米粉麺の「ジェノベーゼ」、白チューニョとペルーの海苔を使った「セビッチェ」が前菜です。
行者にんにく、今だけですからね。
ほかにスープとメインディッシュが勿論付きますよ。

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食事が終わり、サバランの仕上げをみんなでやりました。
リンゴジュースで「リンゴ葛湯」を作り、本来のサバランで使う「あんずのジュレ」の替わりにシロップを浸み込ませたサバランの生地に塗って光沢を出します。

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出来ましたよ、「こめっ粉40」のサバラン。

これから後は、また例によって夜更かしです。(笑)
泊まりの教室の醍醐味ですね。

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さて翌日、タンボ・ロッジのいつもの朝食の後、まずはカスタードプリンを作りました。
冷やさないと固まらないのでプリンが優先です。(笑)
そのあと、チョコレートブラウニーを焼きました。
最近タンボ・ロッジに導入した、スリムな細長い型を使用!!。
なんだかかわいいブラウニーの出来上がりです。

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賄のランチは、国産小麦から作った「コーフーカツ」に自家製ソースをかけていただきました。

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なんと贅沢にも、カスタードプリンとチョコレートブラウニーの2種類のスイーツです。
しかもプリンの下には、昨日補習で焼いたロールケーキの生地をくり抜いて敷きましたよ。
でもね、2種類だと多すぎるので、これは今週に誕生日の方がいて、その方だけの盛り付けです。
一般の方は、プリンは半分です。(笑)

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こちらは一般の方の(笑)プリン半分とチョコレートブラウニーです。
今回も楽しく教室ができました。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。
そして今度は7月の上級編でお会いしましょうね。
posted by 料理長 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事