2011年08月15日

茄子の油炒め

夏野菜の「なす」。
今が旬で食べごろですね。
暑い夏にはこの「陰性」のナスがおいしいんです。
ところが、「油炒め」にすると、驚くほど「油」を吸ってしまう・・・・がく〜(落胆した顔)
だから、「茄子の油炒め」を作るときに、いつも「こんなにたくさん油を食べてしまう」という罪の意識に悩んでしまうのです。ちっ(怒った顔)
だけれど、それがまたおいしいから困るんです。
「茄子の油炒め」は食べたいけれど、「油」はあまりとりたくないどんっ(衝撃)
こんな悩みを解決する画期的な方法が実はあったんです。がく〜(落胆した顔)

今日はそんな画期的な方法のレシピを記事にしましょうね。猫

レストラン油をあまり吸わない「茄子の油炒め」 レシピ

(1)茄子を洗い、ヘタを落として厚めにスライスする、または縦長にスライスする。
(2)茄子の切り口(両面)に、たっぷりの塩を振りかけ、こすりつけるようにしてしばらく置く。
(3)茄子の水分が出てくるので、それをさっと水洗いして、タオルで拭き取る。
(4)3を油を少し多めに入れたフライパンで焼く。

たったこれだけのことですが、この炒め方をすると、油をそれほど吸いません。わーい(嬉しい顔)
だから、高級なオリーブ油などでも出来ちゃうんですよ、これが。手(グー)

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さて、オーガニックのおいしいオリーブ油「オルチョサンニータ」を使った「高級茄子の油炒め」を、サラダにして、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)

めちゃおいしいです。猫
posted by 料理長 at 12:02| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2011年08月11日

ペルー風コロッケ

「じゃが芋」の原産地であるペルーにも、もちろん「コロッケ」があります。
が、しかし、「パン粉」を付けません。がく〜(落胆した顔)
でいながら、とてもおいしいです。手(グー)
ではどうやって作るんでしょうか?。
今日はそのレシピを紹介しましょう。

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写真で見ると、ほとんど「普通のコロッケ」というか、「さつま揚げ」のような感じですが、揚げたては「カリッ」としていて、とてもおいしいんですよ。

レストランでは、レシピをどうぞ。

★材料(4〜5人分)
じゃが芋(中)・・・4〜5個
玉葱(小)・・・1個
オリーブ油・・・少々
自然塩・・・少々
片栗粉、または小麦粉・・・大さじ4くらい
揚げるための油・・・適宜

作り方
(1)じゃが芋は皮を剥き、塩ゆでする。
(2)じゃが芋を裏ごしする。
(3)玉ねぎをみじん切りにして、フライパンにオリーブ油をいれ、塩も入れ、中火でいためる。
(4)2と3をボールに入れて良く混ぜ、塩味を整える。
(5)片栗粉、または小麦粉を入れて良くこねる。
(6)5をボール状に丸めて180℃の油で揚げる。

☆ペルーでは「パパ・レジェーナ」と言います。
 レジェーナとは、詰め物という意味ですので、コロッケの中心に何かを入れるのが本来のペルー式です。
 肉もどきや黒オリーブやコーンなど、色々と工夫しましょう。

☆衣がないので、「片栗粉または小麦粉」を練りこんで揚げるんです。
 入れないと、油の中でマッシュしたじゃが芋がばらばらに分解してしまいます。
☆油は十分に余熱してから揚げましょう。
 低い温度の時に入れると、同じくマッシュしたじゃが芋が油の中で分解してしまいます。

ではでは、じゃが芋の季節に、「パン粉」なしのあっさりしたコロッケを楽しんでくださいね。わーい(嬉しい顔)
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2011年06月06日

ヨモギのジェノヴェーゼ

まかないに、簡単に作れる「ヨモギのジェノヴェーゼ」を作りました。

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トッピングは「行者にんにく」を使い、春の山の幸をふんだんに楽しめます。

レストラン久しぶりにレシピを出したいと思います。

ヨモギのジェノヴェーゼ

材料(4人分)
パスタ・・・4人分(320g〜400g)
ヨモギの若葉・・・両手のひらいっぱいくらいの量 (適当にちぎる)
にんにく・・・小さい一片 (みじん切り)
玉葱・・・小1個 (みじん切り)
松の実・・・大さじ1〜2
オリーブ油・・・適宜
自然塩・・・適宜
豆乳・・・200cc

作り方
(1)鍋にオリーブ油を入れ、自然塩と玉葱とニンニクを炒め、火が通ったらヨモギを入れてしんなりするまで炒める。
(2)(1)とパスタ以外の残りのすべての材料をミキサーにかけ、滑らかにし、塩味を整える。
(3)パスタは袋の指示通りにアルデンテに茹でて、ざるにとり、オリーブ油をまぶしてかき混ぜる。
(4)パスタ皿に(3)を盛り、その上に(2)をかけていただく。

なんて簡単なレシピでしょうかどんっ(衝撃)
これならば「まかない」にもってこいですね。

本来は、「ヨモギ」ではなく、「バジル」を使う料理ですが、このヨモギでもとても風味があっておいしいですよ。ぴかぴか(新しい)
皆様、お試しあれexclamation×2
posted by 料理長 at 17:32| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2011年01月31日

アピオスのクリーム

明治時代に北米から日本の青森県に伝わったとされる「芋」の「アピオス」。
茹でて食べると、濃厚な味わいがとってもおいしいどんっ(衝撃)
なんだか「ピーナッツ」のようなコクがあり、ほっこりしているんです。
昨日はその「アピオス」で、クリームを作ってみました。

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今日の主役はこのクリーム。
後ろの「ティラミス」は脇役ですから・・・がく〜(落胆した顔)

ビタリッツ」と言う玄米ドリンクをご存知ですか?。
結構甘いので、この「ビタリッツ」と「アピオス」でクリームにしてみちゃいました。

レストラン作り方

(1)アピオスは皮を剥き、茹でておきます。
(2)(1)とビタリッツとオリーブ油と自然塩一つまみをミキサーに入れます。
(3)ミキサーでなめらかにした後、鍋に移し、ちょうど良い固さになるまで煮詰めます。

★アピオスとビタリッツの分量は、ミキサーがなめらかに回るくらいにします。
 オリーブ油は、こってりが好きな人は多めにします。
★鍋で煮詰める際に、木べらでよく混ぜながら、中火で煮詰めてくださいね。
 くれぐれも焦がさないように。


では、ちょっとほっこりしたおいしいクリームを、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)
あ〜〜〜おいしいっ猫
posted by 料理長 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2011年01月28日

キヌアのパンケーキ

アンデスで食べた「キヌアのパンケーキ」が忘れられなくて、作ってみました。
でも、ベーキングパウダーや重曹は使っていないよ。るんるん(タンボ・ロッジには置いていないので・・・)
ではなんで膨らませているかと言うと、「こちら」のレシピを応用しているんです。

では、久しぶりに「レシピ」を載せましょう。

レストランベーキングパウダーを使わない、キヌアのパンケーキ

材料
豆乳で元気・・・1本(125cc)
40メッシュの米粉・・・80g
炊いておいたキヌア・・・1/2カップ
自然塩・・・一つまみ

レシピ
(1)豆乳をボールに入れ湯煎にかけ、「お風呂の温度」位に温める。
(2)自然塩を入れてカプチーノクリーマーで良く泡立てる。
(3)40メッシュの米粉を少しずつ入れて、ゴムべらでよく混ぜる。
(4)炊いておいたキヌアを入れ、ゴムべらで混ぜこむ。
(5)フライパンに油を敷き、(3)を焼く。

★テフロン加工のフライパンを使うと、焦げ付きにくくやりやすいです。
 ホットケーキと同じ要領で焼いてくださいね。

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泡立てた豆乳に、米粉とキヌアを混ぜこみました。

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さて、焼きあがりました。
サラダと一緒に食べたり、ホットケーキのように「メープルシロップ」をかけていただいたり、「米飴」をかけていただいたり、ジャムを付けていただいたり、いろいろと楽しんでくださいね。
とてもおいしいですから・・・・猫
写真は贅沢にも2段に重ねてあります。
ひらめきオリーブ油をかけると、とってもリッチどんっ(衝撃)

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こちらはアンデスで食べたオリジナル「キヌアのパンケーキ」。
この味が忘れられなかったんです。モバQ
posted by 料理長 at 16:47| Comment(5) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年11月22日

豆乳情報

タンボ・ロッジでおなじみの「ベーキングパウダーを使わない」シリーズの「シフォンケーキ」や「薄焼きスポンジケーキ」(ジェノワーズ生地)。
それに欠かせないのが、「濃い豆乳」です。
しかし、「濃い豆乳」は、今までは「こだわりの豆腐屋さん」などで売られている、しかも「消泡剤無添加」のものでなければ使えませんでした。
それは、極めて賞味期限が短く、使うごとに取り寄せなければならず、送料もばかになりません。
なんとか「ロングライフ」のもので、いいものはないかと探していたところ、実にいい豆乳に出会いました。

それは、「豆乳で元気」
と言う名前で売られています。

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「ヤマキ御用蔵」から発売されていて、自然食で有名な「オオサワ」のカタログにも載っています。
つまり、「オオサワ」製品を取り扱う自然食のショップならば、取り寄せができるということなんですね。
それに、賞味期限が「製造日から半年先」だし、未開封ならば常温で保存できるんです。
なんと便利なことでしょうか!!exclamation×2わーい(嬉しい顔)

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大豆固形分11%以上と表示されています。
これを使うと、「シフォン」や「ロールケーキ」が思いのまま作れます。

皆様、これからは「濃い豆乳」に悩まないでくださいね。るんるん
こちらを使い、ベーキングパウダーを使わないマクロビオティック仕様の米粉のスイーツに挑戦してみましょう。手(グー)
posted by 料理長 at 10:28| Comment(6) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年08月05日

豆腐のミートローフ風

久しぶりにレシピを一つ、アップしたいと思います。

かなりリアルな「べジ・ミートローフ」。
どうやって作るかと言うと、下記を見てくださいね。猫

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レストラン
豆腐のミートローフ風」・・(4〜5人分)
材料
固めの木綿豆腐・・・200g
全粒粉のパン粉・・・70g
チューニョ粉・・・25g(片栗粉や葛粉で代用OK)
玉ねぎ・・・小1個(みじん切り)
味噌・・・大さじ1

作り方
(1)木綿豆腐は水切りして裏ごしする。
(2)全流のパンはほぐしておく。またはおろし金でおろしておく。
(3)玉ねぎを油でいため、火を通す。
(4)すべての材料をボールに入れて混ぜ、ミニパウンド型に入れ、180℃のオーブンでで20分焼く。


結構簡単でしょ。ぴかぴか(新しい)

★パウンド型は、底にオーブンシートを敷き、油を塗っておきましょう。
そうでないと取りずらいです。


では、おいしくべジ・ミートローフを「いただきま〜〜す」。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年05月09日

べジかに

このところ、時々タンボ・ロッジで作っている「べジかに」を紹介しましょう。

レストランレストラン


材料
エノキタケ・・・一袋
パプリカ(パウダー)・・・小さじ1くらい
オリーブ油・・・小さじ1〜2
水・・・50ccくらい
青のり・・・小さじ1くらい
豆腐のマヨネーズ・・・大さじ3〜4
自然塩・・・好みで

作り方

(1)・・エノキタケは適当にほぐし、すべての材料を鍋に入れて、蓋をして煮ます。
(2)・・火が通ったら、焦げないように注意しながら水分を煮飛ばし、少し冷ます。

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こんな感じで煮飛ばします。

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(3)・・まな板に(2)を乗せ、麺棒などでよくつぶします。
滑りやすいので、気お付けましょう。
凹凸のある麺棒(写真のもの)などを使うとやりやすいです。

(4)・・エノキは長さが少し長いので、包丁で長さを短めに切ります。

(5)・・それを「豆腐のマヨネーズ」で和えた後、「春巻きの皮」や「トルティージャの皮」に包み、油で揚げる、またはオーブンで焼きます。

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さあ、おいしい「べジかに」ができました。
皮まで食べられる「蟹」ですよ。

では、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)

(写真はべジ蟹肉入りトルティージャです。)
posted by 料理長 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年02月13日

ごぼうの養老煮

冬野菜の代表格の「ゴボウ」。
そのゴボウを甘〜〜くする料理法があります。
それが「ゴボウの養老煮」。
とにかく長い時間、ひたすら弱火でゴボウを煮るだけの、簡単料理です。

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ごぼうはよく洗い、適当に切って(大きめに)土鍋に入れ、薪ストーブなど、弱火で長く煮ることができるコンロにかけます。
ひたひた+αの水分を入れ、切る前のゴボウ一本あたり1個の梅干しを入れます。
そして、あとはひたすらコトコト弱火で煮込みます。
時々鍋のふたを開けてみて、水分が少なくなったら、お湯を足します。
煮込む事、約30時間(連続でなくてもOK、2〜3日に分けて、時間があるときに煮込む事でも大丈夫です。)
美味しく甘〜〜い「ゴボウの養老煮」が出来上がりました。

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「キヌアとかぼちゃのテリーヌ風」の上に、飾ってみました。

煮汁もとても甘いので、「煮物」に使うと、甘味料が必要ありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ごぼうには、「イヌリン」という物質が含まれていて、それが長く煮ると甘く変化していくそうです。
とってもおいしいので、時間がる時にぜひ試してみてくださいね。るんるん
posted by 料理長 at 13:37| Comment(6) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年01月17日

マクロビ・シュークリーム改良版

昨年の9月に「マクロビ・シュークリーム」(べジ・シュークリーム)のレシピを発表しましたが、どうも「シュー皮」の下のほうが、少しべたついた感じになるのが気になっていました。
そこで、配合を変えて、少しそのべたつきを改良しました。

今日は、その「改良版」レシピを公開しましょう。(3月23日にさらに更新しました。)

★作り方は前回のものと同じですので、詳しい作り方はそちらのページ(ここをクリック)を見てね。わーい(嬉しい顔)


材料(A)
菜種油またはオリーブ油・・・8g
水・・・20g(cc)
小麦粉(薄力粉)・・・10g
塩・・・一つまみ

材料(B)
小麦粉・・・35g
濃い豆乳・・・125g
麻の実ナッツ・・・30g


つまり、材料(A)を約半分にして、材料(B)の小麦粉を増やし、「濃い豆乳」をほんの少し減らしたんでrす。
これで少しべたつきは改良されました。

なお、「麻の実ナッツ」は、「アーモンドプードル」に替えても、うまくいくようです。
(試した人に聞きました。自分でやっていないので、確証はもてないけれど・・・)モバQ


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ではでは、「新レシピ」で作った「マクロビ・エクレア」を、「いただきま〜〜す。」わーい(嬉しい顔)

トッピングは、「キャロブチップス」(アリサンから発売されています)を鍋に入れ、ほんの少しの豆乳とともに加熱して溶かし、熱いうちに「長細く絞り出して焼いたシュー皮」にかけました。

う〜〜〜ん、思わずうなるおいしさです。るんるん
posted by 料理長 at 15:27| Comment(13) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集