2009年09月12日

マクロビ・シュークリーム

ついに開発に成功した「マクロビ・シュークリーム」。
今日は、その秘密のレシピを公開しましょう。

2010年1月17日に、このレシピの「改良版」を発表しました。
これから作る方は、そちらの配合で作ってくださいね。

その記事は、(こちらをクリックexclamation×2

「マクロビ・プチ・シュークリーム」8〜10個分


材料(A)
 菜種油またはオリーブ油・・・10g
 水・・・30g
 小麦粉・・・15g
 塩・・・一つまみ

材料(B)
 小麦粉・・・30g
 濃い豆乳・・・125g
 麻の実ナッツ・・・30g

作り方

(1)・・(A)の水とオイルを鍋に入れて火にかけ、沸騰したら塩とふるった小麦粉を入れ、弱火にして1分ほど木ベラでよく練る。

(2)・・材料Bの濃い豆乳と麻の実ナッツをミキサーにかけ、なめらかにする。

(3)・・(1)が少しさめたら、(2)と材料Bのふるった小麦粉を入れて、泡たてきでよく混ぜてなめらかにする。

(4)・・(3)を絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に絞り出し、きりふきで湿らせた後、190℃に予熱したオーブンに入れて20分焼く。

(5)・・冷めたら横半分に切って、クリームをはさむ。



★・これは「シュー皮」のみのレシピです。好みのクリームをはさんで食べてくださいね。

★・プチシュー以上の大きさで焼くと、べたべたとしたクリーム状のものが下のほうに残ってしまいます。あまり大きくしないほうが良いと思います。

では、写真付きの解説です。
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オイルと水を鍋に入れ、沸騰させます。

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そこへ、材料(A)のふるった小麦粉と塩を入れ、十分に火を通します。

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ミキサーにかけた「濃い豆乳」と「麻の実ナッツ」を入れ、泡立て機などでよく混ぜます。

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材料(B)の小麦粉を入れ、泡立て機でよ〜〜く混ぜます。
なるべくだまが残らないように。

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絞り袋に生地を入れ、オーブンシートを敷いた天板に絞り出します。

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190℃のオーブンで、約20分ほど焼いて出来上がり。

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こんな感じで中身がうまく空洞っぽく焼きあがります。

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では、出来たばかりの「マクロビ・シュークリーム」にクリームをはさんで、
いただきま〜〜〜〜す。

あ〜〜exclamation×2至福の時ぴかぴか(新しい)


★・なお、「小麦粉」と表現しましたが、「薄力粉」、「地粉」(中力粉)や、「南部地粉」など、どれを使ってもOKです。
ただし、外国産「強力粉」は、まだ試していないので、わかりません。

★・「濃い豆乳」とあるのは、「大豆固形分10%」以上のものを使ってください。
それ以下ですと、たんぱく質が不足するので、「麻の実ナッツ」を増量しなければいけません。

★・「麻の実」に関しては、こちらのサイトをご覧ください。
★・そして、「麻の実ナッツ」の通販は、 「こちら」を見てね。


では、みなさん、楽しいマクロビ・ライフのおともに、「マクロビ・シュークリーム」を楽しんでくださいね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:49| Comment(19) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年07月05日

炒り卵もどき

今日の朝食に、「炒り卵」もどきを作りました。
結構おいしいですよ。るんるん
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見た目も鮮やかひらめき
卵の雰囲気です。

では、今日はそのレシピを公開しましょう。


材料・・(2〜3人分)・・・・・

木綿豆腐・・・半丁
玉ねぎ・・・・中くらいのもの・・半分
くず粉・・・小さじ1
豆乳・・・大匙1
菜種油、またはオリーブ油・・・少し
ターメリック・・・ほんの少し
ヒマラヤのブラックソルト(または「キパワーソルト」)・・少し


作り方

(1)・・木綿豆腐は、冷凍庫に入れ、よく凍らしてから解凍し、みじん切りにしておく。
(2)・・玉ねぎはみじん切りに。
(3)・・フライパンに菜種油を入れて火にかけ、中火で玉ねぎを炒める。
(4)・・玉ねぎに火が通ったら、(1)を入れ、ぽろぽろの感じまで、じっくりいためる。
(5)・・ターメリックを入れ、色がついてきたら、豆乳で溶いたくず粉を入れ、よく混ぜる。
(6)・・とろみがついたら出来上がり。

食べる直前に、ヒマラヤのブラックソルト、またはキパワーソルトをかけていただきます。

ヒマラヤのブラックソルトは、「硫黄」(硫化水素)の香りがします。
それが卵らしさをより鮮明にしてくれるんです。

ヒマラヤのブラックソルトについては、「こちら」を見てくださいね。

さて、出来上がった炒り卵もどきに、夏らしく、タンボロッジ自家製のトマトケチャップをかけて、「いただきま〜〜す。」わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 22:30| Comment(4) | TrackBack(2) | マクロ料理レシピ集

2009年04月23日

豆板醤完成

昨年の7月に仕込んだ「豆板醤」。
早く食べたかったので、麹を多めにして仕込んだのですが、最近味を見てみたら・・・・

とてもおいしいどんっ(衝撃)(手前味噌ですねえモバQ

そうです、ついに完成したんです、念願の無農薬豆板醤がどんっ(衝撃)

豆板醤って、いろいろ探したけれど、無農薬のものを見たことがありません。
そこで自分で仕込んでみたんです。
でも、最近どうも「激辛どんっ(衝撃)」が苦手になってきたので、「辛さ控えめ」の配合にしてみました。
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辛さ控えめなので、色が少し地味ですね。
でも、しっかり「豆板醤」の味ですってば。

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でもって、さっそく念願の「ベジ明太子」を作っちゃいました。
アマランサスを使っています。
これもおいしいですよ。

(今回は自慢ばかりですいません猫


ソラマメの季節が近いので、皆様が作れるように、作り方を書いておきましょう。


タンボロッジ風、即醸豆板醤の作り方・・・・


(材料)
ソラマメ・・・300g(茹でて、皮をむいておく)
米麹・・・・600g
自然塩・・・180g
糖度が高い唐辛子・・・35g

(作り方)
(1)・唐辛子はフライパンで弱火で香ばしくなるまで乾煎りする。
(2)・ソラマメは、マッシャーなどでよくつぶす。
(3)・すべての材料をよく混ぜ、「カメ」などに入れ、味噌と同じように寝かせます。

★少なくとも、ひと夏は越したほうがいいと思います。
★辛さは好みで唐辛子の増減で調節しましょう。

こだわりの「糖度が高い無農薬唐辛子」は、こちらのサイトで扱っています。
posted by 料理長 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年03月27日

ベーキングパウダー不使用、米粉スポンジの作り方

最近のタンボロッジのスイーツの主力となっているのは、ベーキングパウダーを使わない、「米粉100パーセントのマクロビ・スポンジケーキ」です。
昨年の今頃に、決定版「BP不使用マクロビシフォンケーキ」をこのブログに出しましたが、それを米粉に応用しているんです。

マクロビオティックでは「動物性の食品」や食品添加物をほとんど使いませんね。
でも、スイーツに関しては「ベーキングパウダー」をかなり使ってしまっているのが現状です。
私はどうもそれがいやで、何とか、せめてスポンジ生地だけでも使わずに作りたいといつも考えていました。

今日はこの「秘蔵のレシピ」を公開しましょうね。

特別な道具は、「カプチーノ・クリーマー」だけです。

ではさっそく作ってみましょう。るんるん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レストラン材料・・20cm角くらいの天板1枚分

大豆固形分10%以上の「濃い豆乳」・・・200g
粗挽き上新粉・・・100g
メープルシュガー・・・12g
オリーブ油・・・10g
自然塩・・・一つまみ

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材料です。
一番下の大きいボールが「豆乳」です。
左の小さい器のは「メープルシュガー」に「自然塩」を入れてあります。
上のピンク色の器のが「上新粉」。
そして右側が「オリーブ油」です。

材料はこのように、個別に計っておきます。猫

(1)・・・
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豆乳を湯煎にかけ(お風呂のお湯の温かさくらい)、「カプチーノクリーマー」で、メープルシュガーと自然塩を入れながら、よく泡立てます。
2〜3分くらい、じっくりと泡立てます。

(2)・・・
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こんな感じで終了します。
「卵」のような「しっかりしたメレンゲ」にはなりません。
ひらめきここがポイントなのですが、それでいいのです。
あまりしっかり立てすぎた豆乳のメレンゲは、分離しやすくなってしまいます。

(3)・・・
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できたばかりの豆乳メレンゲを、オリーブ油の入った器に、少し(大さじ4〜5くらい)移しておきます。

(4)・・・
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残りのメレンゲのボールに、上新粉を入れます。
ゴムベラで「切るように」混ぜながら、2〜3回に分けて入れ、ボールを回しながらよく混ぜていきます。
こんな感じで模様がつくくらいがいいです。
ひらめきこの作業は、あまり長くやってはいけません。
豆乳のメレンゲは「淡い」ので、消えてしまうからです。
手早く、1分くらいでやりましょうね。

(5)・・・
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そしてその後、先ほど(3)で「オリーブ油」に入れた「豆乳メレンゲ」をよく混ぜます。
油とよく混ぜると、こんな感じになります。

これを(4)と一緒にし、ゴムベラで切るように混ぜていきます。
ひらめきこの作業も手早くやりましょう。

(6)・・・
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(5)を天板に流し入れ、表面を平らにならします。

(7)・・・
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流しいれた天板に「ふた」をします。
ひらめき同じ大きさの天板を、ひっくり返しにして「ふた」にするといいでしょう。

何せ材料は「米粉」です。
表面が乾いてしまうと、まるで表面が「お煎餅」のようにぱりぱりになってしまいます。
今回は「スポンジ」(ジェノワーズ)ですから、しっとりと焼きたいですからね。

(8)・・・
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150℃に予熱したオーブンで、20分焼きます。
ひらめきこれは「ガスオーブン」の時間と温度です。
電気オーブンの場合、これよりも少し温度が高いと思われます。(タンボロッジには、ガスオーブンしかないので、電気オーブンについてはよくわからないのです。モバQ

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さあ、出来上がったベーキングパウダーも卵も牛乳もバターも砂糖も使わない、「米粉100パーセントのスポンジ」を利用しておいしいマクロビ・スイーツを作りましょう。

では、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)

ひらめきなお、このレシピを成功させるには、「粗挽き上新粉」が必要です。
その「粗挽き上新粉」について、詳しく知りたい方は、(こちら)のページをご覧ください。
そして、この「粗挽き上新粉」が、2010年4月に発売になりました。
詳しくは
「こちらのページ」
または(こちら)のページを見てくださいね。

そして、さらに「濃い豆乳」の情報は、「こちらのページ」をご覧くださいね。
posted by 料理長 at 11:10| Comment(30) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年03月18日

ハーブ梅酢

今日は、「ハーブ梅酢」なるものを仕込みました。
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じゃ〜〜〜ん、これです。
これは、タンボロッジでケチャップを作るときに使う「ハーブビネガー」にするために、仕込んだんです。

ケチャップと言うと、「トマトケチャップ」と、大体相場が決まっていますね。
でも、それはあくまで「トマトケチャップ」しか売られていないからなんでしょうね。
別にほかの「ケチャップ」があってもいいと思いませんか??exclamation&question
そこでタンボロッジでは、ちょっと変わった「南瓜のケチャップ」とか、「南瓜とビーツのケチャップ」とかを手作りしているんです。
しかも、「お酢」を使うよりは、「梅酢」を使ったほうが「マクロビ的」なので、昨年から「梅酢」を愛用しています。
これを半年〜1年近く寝かせ、十分にハーブの香りを梅酢に移してから、漉して使います。

そして、これは色々なドレッシングにも使えて、便利ですよ。わーい(嬉しい顔)

さて、気になる配合です。

梅酢・・・2リットル
タイム・・・40g
シナモン・・・40g
セージ・・・60g
ローレル・・・たくさん
クローブ・・・30〜40本くらい
です。

これで今年の秋には、「南瓜とビーツのケチャップ」がたくさん作れますね。るんるんるんるん
posted by 料理長 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年03月14日

タンボ南蛮を仕込みました。

昨年初めて作って、とてもおいしく出来た「タンボ南蛮」。
今年も仕込んで見ました。
昨年の記事はこちらを見てね。
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まずは、糖度の高い韓国のおいしい有機唐辛子を、薪ストーブの上でじっくりと炒っていきます。
すごくいい香りが漂います。
これだけでもおいしそう!!るんるん

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米麹と醤油と、炒ったばかりの唐辛子をビンに混ぜ、出来上がりです。
後は1年待つだけ。
気を長くして待ちましょうね。
辛いちっ(怒った顔)けれど、甘くておいしい「南蛮」が出来るんですから。
このたれ、ちょっと辛いちっ(怒った顔)けれど、甘くて何にでもあうので、とても重宝しています。

配合は・・・
米麹・・・450g
炒った唐辛子・・・20g
おいしい醤油・・・1升

簡単なので、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 13:24| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年01月17日

いかさまパスタ

昨日はこんな変なパスタを作りました。
名付けて「いかさまパスタ」。どんっ(衝撃)
何が「いかさま」なんだかというと、「イカ墨」のベジタリアンバージョンだからです。
イカ墨というのは大嘘で、だから「いかさま」モバQ
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でも、見た目は「イカ墨」でしょ。るんるん
何で作ってあるかと言うと・・・
黒米(炊いておく)と、ワカメ(水に戻し、少し茹でる)、青海苔、それに3年味噌、梅酢、オリーブ油、ケッパーの塩漬けを入れ、ミキサーで攪拌して出来上がりです。
水分は「ワカメの戻し汁」で十分です。

味は・・・
やはり「イカ」の臭味は真似できないけれど、かなりおいしいですよ。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年10月20日

麻の実のレアチーズケーキ風

昨日のタンボロッジのマクロビ・スイーツはこれ。
「麻の実のレアチーズケーキ風」でした。
豆腐を使う、マクロビ・スイーツではよく見かけるスイーツですが、「麻の実」をアーモンドの代わりに使った、ちょっとコクがあるチーズ風ケーキです。
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こんな感じです。
今日はこのレシピを公開しましょうね。

レストラン「麻の実のレアチーズケーキ風」レシピ

15cmの型で焼くレシピです。

材料・・・

(クッキー生地)
地粉全粒粉・・・50g
オリーブ油・・・20g
自然塩・・・1つまみ
水・・・適宜(20〜30cc)

(中身)
木綿豆腐・・・180g
おいしい豆乳・・・80g
麻の実ナッツ・・・20g
麦味噌・・・6〜8g
手作り米飴・・・160g
梅酢・・・3〜5g
レモンなどの柑橘系の果汁・・・20〜25g
地粉全粒粉・・・20g
棒寒天・・・10cmくらい

作り方・・・
(1)クッキー生地はボールでよく混ぜ、少し寝かせる。
(2)クッキー生地を型に入れ、底面に伸ばし、180℃のオーブンで12分焼く。
(3)棒寒天は水に戻しておく。
(4)中身の材料をすべてミキサーに入れ、滑らかにする。
(5)4を鍋に移し、弱火にかけ、ぷくぷくと沸騰するまで木べらでかき回し続ける。
(6)クッキー生地が入った型に5を流し込み、冷やし固める。

クッキー生地は何でもOKです。米粉を使い、工夫してもよいし、なしにしてもいいです。
また、ナッツ類を入れると、リッチに仕上がります。るんるん
posted by 料理長 at 21:40| Comment(6) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年06月28日

米粉の「マクロビ・ティラミス」

今日は、最近はまっている、ベーキングパウダー不使用の「米粉のマクロビ・ティラミス」のレシピを公開しましょうね。

ではさっそくレシピです。

材料 (12cmの丸い型で作る分です)

★・・ジェノワーズ(スポンジ生地)の材料・・
大豆固形分10%以上の「無調整豆乳」・・125g
上新粉(粗挽き)・・・65g
メープルシュガー・・・10g
オリーブ油・・・8g

★・・クリーム材料・・
おいしい豆乳(好みのもの)・・200g
上新粉・・・25g
米飴(水飴)・・・70g
オリーブ油・・・10g
ラム酒、塩・・・ほんの少し

★・・上にかけるココア風パウダー・・
きな粉・・・大さじ1〜2

★・・そのほか・・
生地に塗るコーヒー・・・穀物コーヒーにします。


では、作り方です。


★・・ココア風パウダーを作る・・
きな粉をフライパンに入れ、弱火でじっくり焙煎する。
色がココアっぽくなったら出来上がり。
*・・きな粉の焙煎は、一度にたくさんやっておいたほうがうまく出来ます。
たくさんやって、ビンに詰めて保存しましょう。

★・・ジェノワーズ(スポンジ生地)を焼く・・
(1)豆乳を50℃くらいの湯煎にかけ、メープルシュガーを少しずつ加えながら、「カプチーノクリーマー」で5分くらい泡立てる。
このとき、なるべくキメの細かい泡になるように努力します。
(2)上新粉を入れ、ゴムベラで満遍なくかき回す。
この攪拌は、あまり長くしつこくやらずに、1分ほどまでにします。
(3)オリーブ油を入れ、さっとかき回し、12cmの型に流し込み、150℃に予熱したオーブンで、20分ほど「ふた」をして焼きます。
「ふた」は、アルミ箔やオーブンシート、耐熱のお皿などを使います。
電気オーブンの場合は、160℃にします。

★・・クリームを作る・・
(1)オリーブ油、ラム酒を除くすべての材料を鍋に入れ、泡たて機でかき回し、混ざったら弱火にかけとろみがでるまでかき回しながら練っていく。
(2)オリーブ油とラム酒を入れて、滑らかになるまで少しの時間弱火でかき回す。

★・・仕上げ・・
(1)スポンジを横半分に切っておく。
(2)12cmの型に油を塗り、一番下にスポンジの半分を敷き、穀物コーヒーを刷毛で塗り、出来上がったクリームの半分を入れ、平らにします。
(3)その上に残りのスポンジを敷き、穀物コーヒーを塗り、残りのクリームを入れ、平らにします。
(4)ココア風パウダー(焙煎したきな粉)を「茶漉し」に入れてふりかけて出来上がりです。

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クリームを練っているところです。
こんな感じになります。

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さてさて、ベーキングパウダー不使用の「米粉のマクロビ・ティラミス」の出来上がりです。

下に、余分に作っておいた「ココア風パウダー」(焙煎きな粉)と豆乳、水飴で作ったクリームを敷いて、マクロビ・ティラミスを載せて、
さっそく「いただきま〜〜す」わーい(嬉しい顔)

おいしいですよ。るんるん

なお、甘さは好みで増減しましょうね。
メープルシュガーは、ほかの甘味(粉状の)で代用してもOKです。

ひらめきなお、このレシピを成功させるには、「粗挽き上新粉」が必要です。
その「粗挽き上新粉」について、詳しく知りたい方は、(こちら)のページをご覧ください。
そして、この「粗挽き上新粉」が、2010年4月に発売になりました。
詳しくは
「こちらのページ」
または(こちら)のページを見てくださいね。
posted by 料理長 at 12:42| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年05月22日

ベジえびこんにゃく

実はだいぶ前に、「こんにゃく芋」を手に入れていたんですが、なんだか作るのが難しそうなので、しばらく放置していました。モバQ
ところが、最近、だいぶ「芽」が出てきちゃって、大慌てたらーっ(汗)たらーっ(汗)
急いで「こんにゃく」を作ることにしました。

なぜ「こんにゃく」を作ろうか・・・なんて考えたかというと、今年の1月に、東京の錦糸町にある「台湾素食」(台湾の精進料理)のレストラン「リンリン菜館」で食べた、「えびもどき」が忘れられなかったからなんです。
ぷりぷりして、えびにそっくりでした。
何でも、こんにゃくで作るとか。
だったら、自分でも作ろうと思い、あちこち当たって、「こんにゃく芋」を手に入れたんです。

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じゃ〜〜んexclamation×2
これがその「こんにゃく芋」です。
もうすっかり「芽」が出てしまっていますねえ。モバQ
これは、このブログにも良く出てくる、無農薬・無施肥の「たむら農園」さんから分けていただいたものなんです。

そして、こんにゃくの作り方を調べたり、作っている人から聞いたりして、初めてですが、さっそく作ってみました。
それに、今回は「えび」を意識したので、それらしく作ってみることにしました。


ベジえびこんにゃくの作り方

(用意するもの)
こんにゃく芋・・・3〜4個
広葉樹の「灰」・・・2カップ
人参(小)・・・1本
ふ海苔・・・一掴み(水に戻し、細かく刻んでおく)
麻の実ナッツ、又はピーナッツ・・・適宜
自然塩・・・少々

(作り方)
(1)・広葉樹の「灰」をボールに入れ、3カップくらいの水を入れ、かき回してしばらく置く。
(2)・(1)をコーヒーフィルターや布巾などで漉す。
(3)・こんにゃく芋は洗って皮を剥き、さいの目に切って鍋で20分位ゆでる。
(4)・(3)と(2)をミキサーに入れ、人参、麻の実ナッツ又はピーナッツ、ふ海苔も一緒に入れ、かき回し、「こんにゃくのり」を作る。
(5)・たっぷりの沸騰したお湯を鍋に入れ、(4)のこんにゃくのりを適当な大きさにして入れて、よくゆでる。
(6)・茹で上がったら、水に放ち、熱を冷まして出来上がり。

こんにゃくは、冷水に入れたまま、冷蔵庫で保存します。
時々水を替えれば、数週間は持つそうです。

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さてさて、出来上がった「ベジえびこんにゃく」。
人参の色と麻の実のコク、ふ海苔の香り。なんだか本当にえびっぽいです。手(グー)
食感も、本当に「ぷりぷり」exclamation×2
初めて作ったのに、驚きの出来でした。
そして、意外と簡単でした。るんるん

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さて、「ベジえびこんにゃく」の「えびかつ」を作ってみました。
おお〜〜どんっ(衝撃)
久しく味わっていないこの食感。
これはおいしいです。

こんにゃく芋、来年はもっと活用したいで〜〜すわーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 17:59| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集