2017年01月21日

パナマ帽博物館

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

ちょっとこのところの大雪で、旅行記が一時中断していましたが、再開です。
11月20日(日)、エクアドルの古都「クエンカ」滞在もこの日までです。
そこで、私が調子悪くしていてホテルで休んでいる間に支配人とYさんで行った「パナマ帽博物館」へ行ってみました。
「パナマ帽」って、中米の「パナマ」で作られているのではないんですよ。
実はパナマ帽の生産国は何を隠そう「エクアドル」なんです。
本場のパナマ帽、是非見てみたくて出かけました。

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旧市街の一角に、「パナマ帽博物館」がありました。
博物館というよりは、パナマ帽を売っているお店が主、という感じです。
だけど、生産工程や作り方などの展示があり、グレードの高いパナマ帽が安く買えるんですよ。

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支配人、頭の大きさを計ってもらい、さっそく一つ買ってしまいました。
エクアドルは旅のまだ真ん中辺ですから、これ、ずっと持って歩かないといけないんですよ。
そりゃあ軽いけれど、嵩張るでしょ。良いの??。
でもね、ここでは帽子の廻りのひもの色などを選び、頭の大きさに応じで最後の仕上げをしてくれるんですよ。
さすが博物館。

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帽子の形を整えます。帽子

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帽子を買うと、屋上の眺めの良いカフェでお茶をサービスで頂けるんですよ。
あれ、買ったばかりのパナマ帽、かぶらないの??。
もったいないからあとでだって。(笑)

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でね、実はどうせ持って歩くなら一つも二つも同じなので、私もつられて買っちゃった(笑)。
なっはっは。

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町の広場で買ったばかりのパナマ帽をかぶってご満悦の支配人。
この後ずっと帽子を持って歩くことになってしまいました。はぁ〜〜下矢印2
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2017年01月17日

夕食は再び・・・・

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月19日(土)、この日の夕食は、またまた夜のクエンカの町を歩き、再び前の日に行った寿司のお店、「Origami」に行きました。
まだ本調子まで行かない私、なのでなじんだおいしいご飯とみそ汁が飲みたい!!。
理由はそれだけです。(笑)
同行のYさんは、寿司じゃなく、ジャンクな現地食が食べたいということで、別行動です。

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夜、暗くなって出かけました。
本当にライトアップされた街並みがきれいです。

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例の絵の描いてある家を通ります。
昼の市内観光バスでも通りましたからね。
この家の前をクエンカ滞在中何回通ったんだろう、私たち。(笑)

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おいしそうに味噌汁を飲む支配人。
支配人は調子を悪くしたわけではないけれど、やはり現地食だけじゃなく、時々は食べたいらしいですよ、和食が。

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私は「アボカド巻き」を頼みました。
前の日に比べて、少しずつ食べられるようになってきたので、これ一皿頂くことができました。

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支配人は昨日と同じ、野菜巻き盛り合わせ。
これ、結構量ありますね。

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食後、「Origami」という店の名前にもかかわらず、「折り紙」ができない若いシェフに折り紙を教える支配人。
お寿司、結構おいしいので、どこで修業したのかを聞いてみたら、なんと!!「アメリカ」ですって。
そういえばアメリカではもうお寿司はどこにでもあるという感じになっているみたいですからね。
だから折り紙できないんだ(笑)。

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さて、お腹も膨れたことだし、また夜の街を歩いて帰りましょう。
こうして夜に普通に歩ける街って、素敵です。治安が良い証拠ですからね。

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教会の横を通ると、もうすぐ宿に到着です。
posted by 料理長 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

普通のレストランでのベジメニュー

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月19日(土)、午前中にエクアドルの古都「クエンカ」の市内観光をした私たち。
少し遅めになったけれど、ランチを食べに行きました。
ところが・・・事前に調べておいたベジ・レストランがことごとくお休み。!!
しかし探せば探すほど歩くのでお腹すきます。(笑)
そこでもう土曜日だからとあきらめて、普通のレストランに入って、できる限り肉を使わない、できればベジのメニューを探すことにしてみました。
どんなものが食べられるのかなぁ〜〜。

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ふらっと入った普通のエクアドル料理のレストラン。
「ベジタリアンのメニューありますか?。」と聞くと、「あるよある!!」というではありませんか。
そこでそれを頼んでみました。
セットメニューになっていて、これは「Sopa de fideo」、麺のスープという意味ですが、麺がショートパスタになっています。
麺がずっと煮込まれていたんでしょうね、かなり伸びていましたが、味はそこそこおいしいです。

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メインディッシュはレンズ豆の煮物とサラダと焼きバナナ。
ペルーで2〜3回食べた、あの「Arroz cubana(キューバ風ライス)」よりもずっと良いですよ、これ、(笑)
キューバ風ライスは目玉焼きとご飯と焼きバナナでしたからね。
これはサラダもレンズマメの煮物も付いているし。
しかしこのバナナ、これから散々食べることになろうとは・・・・
エクアドルと次に行くコロンビアはバナナの生産国ですからね。

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食後のデザートは、パッションフルーツのムースです。
これが一番おいしかった!!。(笑)
その他に、薄めの「モラジュース」が付いていましたよ。
posted by 料理長 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Cuenca市内観光

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月19日(土)、私の調子悪いのもだいぶ行くなってきたこの頃。
なので、この日はせっかく世界遺産の歴史ある街「クエンカ」にいるのだから、市内観光をすることにしましょう。
最近世界の観光都市に行けば普通にあるのが2階建てバスによる市内見学ツアー。
このクエンカでもありました。
そこでそのバスに乗って市内を見て回りましょうね。

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広場に停車中の2階建ての観光バス。
これに乗って市内観光へGO〜〜!!。

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うぉ〜〜、結構眺めが良いです。
いつもと違う高い位置から見る世界遺産の町は、風情がありますよ。

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クエンカの有名なカテドラルもこんな風に見えました。

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やっほ〜〜、楽しい!!(^^♪ ♪♬〜♫♬

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あれ、高所恐怖症のはずの支配人がにっこりとしています。
なになに、「柵」があるから大丈夫・・・だって。

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旧市街の路地は狭いですが、そんな狭いところにもバスは入っていきますよ。
なんだかぶつかりそう!!

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あれぇ、なんだか見たことある家だなぁ〜〜。
昨日の夜にお寿司を食べに行ったときに見た家ですよ〜〜。

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広場のジャカランダの花がきれい!!。

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新市街の眺めの良い丘でバスは30分停車します。
そこから見たクエンカの市内。

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実はこの丘の近くに、有名な陶芸家のギャラリーがあるんですよ。
さっそく行ってみましょう。
「Vega」さんのギャラリーは、クエンカの街を一望する丘の上にあります。

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23年前にこのVegaの焼き物を買って帰った私達ですが、そのころよりもずっと進化していて、どれも欲しくなってしまいます。
しかし今回は旅の途中ですからね。
この先さらに北上して、コロンビアまで行く予定の私たち。
ここで焼き物を買ったら、ずっと持って歩かないといけないので、じっと我慢・・・・
でも少し買ってしまいました。(笑)
頑張ってタンボ・ロッジまで持ち帰りますよ。!!
「Vega」のホームページはこちらです。
気になる人は見てね。

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丘からの帰りのバスは、1本後の(1時間後)のバスに乗りました。
1階席は内装が木で作られている、なんだかカフェのような味のあるバスですよ。

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カフェのようなバスの1階席も良いですね。
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2017年01月14日

Sushi Bar「Origami」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、世界遺産の町、エクアドルの古都「クエンカ」の夜はとても綺麗です。
そんな歴史ある街を歩いて辿り着いたところは・・・・
なんと!!ジャパニーズレストラン。
「Origami」という名前のSushi Barです。
だってね、ここにたどり着くまで、中耳炎ですごく頭痛が激しかったり、下痢をしてしまってまともに食べ物を食べられなかった私。
病み上がりのくせに、この日の昼もおいしいけれど冷たい「モラのジュース」を2杯も飲んでしまい、下痢がぶり返してしまいましたからね。(笑)
そんな時はなじんだ日本の料理がとても恋しくなるのが人情です。
そこで、ネットを使ってYさんが探してくれたんです、このお店。
泊まっている宿からは少し遠いけれど、夜の街歩きを楽しみながら出かけたんですよ。

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おお〜〜、あったあった、「ジャパニーズ・レストラン」。
Sushi・Nigiri・Tempura・・・泣かせてくれるなぁ〜〜。(笑)
ではさっそくお店に入りましょう。

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なんと!!、ティーバックではあるものの、「緑茶」がありました。
しかも「Yamamotoyama」だって。
ブランド品ですよ、これ。(笑)
なので即頼んじゃいました。
異国で味わう緑茶の味、私は調子が悪いだけに、心にしみる味だなぁ〜〜。
きっと日本で同じものを飲んだとしても、ここまでは感動しないかもしれませんけどね。
そんなものでしょう、味覚って。

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酒豪のYさんは、調子を悪くしていたわけではないのでもちろんエクアドルビールです。(笑)

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そして、具はネギしか入っていないけれど、「味噌汁」、心に沁み込むおいしさ!!。(笑)

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支配人もおいしそうに飲んでいますよ、この味噌汁。

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そして、「野菜巻き」。
わさびにガリまでついています。
めちゃくちゃおいしい!!。
私はまだそんなにたくさん食べられないので、これを支配人とで分けて食べました。
私が海苔巻き4つくらい食べたかなぁ〜〜。
まあ下痢で何も食べられなかったので、断食後の復食期間中みたいなものですからね。

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こちらはYさんが頼んだ「カルフォルニアロール」。
これもおいしそう!!。

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3人でわいわい食べるのって、本当においしいですね。

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私、少しずつ食べられるようになってうれしいです。

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さて、お腹も満たされたので、お店を出て再び夜景を楽しみながら宿に帰ることにしましょう。

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これは銀行の建物ですが、歴史を感じますね。

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クリスマスが近いので、あちこちでイルミネーションの飾りつけをしていました。
posted by 料理長 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

古都クエンカの夜景

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、昼過ぎに着いた世界遺産のエクアドルの古都「Cuenca」。
実はクエンカは治安が良くないと言われている南米の町の中でも、とても治安が良いところです。
だからね、夜の街歩きができるんですよ。
ただし、街はずれとか暗い裏路地は避けた方が良いと思いますが。
しかし、せっかく世界遺産の町まで来たのだから、しかも治安が良いと聞いては、夜の街歩きをしない手はありませんね。
そこで私たちは夕食を食べに行くついでに、いろいろと街歩きをしてみました。

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私たちが泊まっている宿の目の前の通りは、「路面電車」の線路が敷かれています。
まだ工事中なので、実際には走っていませんが、近い将来に走ることになるでしょう。
バスターミナルから旧市街を一周するような路線なので、利用価値が高いと思われます。
あ〜〜乗ってみたかったな〜〜。

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工事中の路面電車の線路と「サントドミンゴ教会」。
ライトアップされていて、とても美しいです。

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クエンカ旧市街の中心地、Calderón広場近くの風景。

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旧カテドラルは青のライトアップです。

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石畳の通りを歩き、

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教会の前を通ります。

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ちょっと教会が開いているので中を覗いていきましょう。

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教会前の広場。

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さらに通りを歩きます。

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旧市街からトメバンバ川を挟んで新市街と丘の上の教会が見えています。

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アートな家発見!!。
作家が絵を描いたそうです。
美しいですね。
posted by 料理長 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年01月12日

Cuencaで遅い昼食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、Lojaから長距離移動して世界遺産の町Cuencaの着いた私たち。
私の耳の治り、ほっと一息。
宿を決め、遅いランチを食べに街に繰り出しました。
時間はもう午後2時ですから、軽めのものを食べましょうね。

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エクアドル南部の名物料理のお店発見!!。
さっそく入りましょう。

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メニューに写真が付いていて、すごくわかりやすいです、これ。
軽めのスナックとジュースなどのドリンク中心のお店ですね。

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蒸し器が並んでいたので、中を覗かせてもらいました。
これは「Humita」というトウモロコシの蒸しパンのようなもの。
これはペルーやボリビアなどのアンデス諸国全体でよく見かけるスナックです。

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こちらは「Tamales」という、やはりアンデス諸国でよく見かける、トウモロコシ粉を使った蒸し物。
ペルーではトウモロコシの皮に包んであるものが多いですが、ここは「食用カンナ」の葉に包んで蒸しています。

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こちらはエクアドル南部の名物、Lojaでも食べた「Quimbolito」という蒸したケーキっぽいもの。
これ、おいしいのではまりそうです。

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そしてこれはエクアドル名物の「モラ」のジュース。
モラとは、ブラックベリーに近く、「アンデスのブラックベリー」とも呼ばれる、深紅色で甘酸っぱいアンデス特産のベリーです。ポリフェノール・鉄分が豊富だそうですよ。
そしてこのジュース、とっても濃厚でおいしいの。
めちゃはまりそうなジュースです。

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ということで、支配人は「Quimbolito」を頼みました。(一口もらいました。)
パンのようでとてもおいしいです。

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肉食OKのYさんは「Tamales」を。
豚肉とレーズン、玉ねぎ、茹で卵、グリーンピースなどが中身です。
スナックと言えども結構ボリュームありますね。

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これは「Tamales」用の薬味。
一舐めしてみました。(笑)
トマトとパクチーの入ったピリ辛ソースです。

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あまりのおいしさに、一心にモラジュースを飲む支配人。(笑)

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おいしすぎるので、追加で頼んでしまいました。
3人で5杯も飲んじゃったもんね。
しかし!!!、2杯目は薄かった!!。
モラが足りなくなったんじゃないか?という憶測が私たちの間で飛び交っていました。(笑)
しかし、Quimborito一口だけにしておいた私ですが、氷が入った冷たいモラのジュースを2杯も飲んでしまったために、再び下痢が襲いました。
養生しなくっちゃいけませんね。(笑)
posted by 料理長 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

LojaからCuencaまでの移動

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月18日(金)、この日は療養も兼ねて2泊したLojaの町を後にし、世界遺産にもなっているエクアドルの古都「Cuenca(クエンカ)」まで長距離バスで移動しました。
LojaからCuencaまでは124q、バスで約5時間の移動です。
結構山道で、上り下りが多いので時間がかかるんですね。
私の耳の空気が抜けないのはまだ治りませんが、まあ頑張っていくことにしました。
前の日の耳鼻科の先生の見立てが正しければ、きっと治ると思いますよ。
しかし、クエンカはロハよりも500m標高高いから、大丈夫かなぁ〜〜??。

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Lojaのバスターミナル。
2日前に到着した時、私の調子が最悪だったため、実は私たちはこのバスターミナルの真ん前にあるホテルに泊まっていたんです。
だから朝やや早めの8時発のバスに乗ることができました。

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Cuenca行のこの会社が一番たくさん本数があります。
さて、チケットを買いましょう。

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バスは標高約2000mのLojaを出発し、ぐんぐん峠を上がっていきました。
なので私の耳の空気が抜けない限り、頭痛は悪化の一途をたどります。
いてーよぉ〜〜〜!!!。(+o+)
美しい緑豊かなエクアドルのアンデスの風景を楽しんでいる余裕はありません。

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さらに峠道は登り続けます。
写真で見ると、ペルーと同じく山の上まで畑ですね。
標高3000mを越える峠に差し掛かったころ、私の耳の中で「ゴソゴソ!!」と音がしたと思った瞬間、ピッと耳の空気が抜けました。
やった〜〜!!これで頭痛は急速に引いていきます。
気圧の差が激しくなったので、圧力差によって空気が抜けやすくなったんだと思います。
これで安心して峠も越えられますからね。
安堵の色を隠せない私。
本当にほっとしました。
それにしても耳鼻科の先生の処方した薬、効きますね。
翌日の昼にこうなるとは思っていませんでしから。

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美しい緑豊かなエクアドルのアンデス。
やっと景色を楽しめる余裕が出てきた私です。

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バスは5時間かかってCuencaのバスターミナルに到着しました。

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町の中心までタクシーで行き、ホテルを探します。
世界遺産の町の中心部にある美しいカテドラル。
23年ぶりに見ることができてうれしいです。

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ホテルは少しランクの良い綺麗なところを選びました。
まだ私は本調子じゃないですからね。
世界遺産の町クエンカで療養しなくっちゃ!!。
なお、ロハやクエンカの位置がわからない方のために、地図をリンクさせておきましょう。
ここをクリックしてね。
posted by 料理長 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Lojaでの休養日

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月17日(木)、この日は私の体調不良につき、国境を越えて到着したエクアドル最初の町「Loja(ロハ)」で休養しました。
2日前の夕方からの下痢は次第に収まって来ましたが、標高が上がったことによる耳の不調は依然治らず、かなりの頭痛に悩まさ、夜は全く眠れませんでした。
頭痛で眠れないってつらいですよね。
そしてこれからの旅を考えると、標高の高いところと低い谷を行ったり来たりすることになるので、このまま気圧の変化に対して、耳に空気が入らないととても困ります。
さあどうしましょう・・・・。
最後の手段はというと・・・・

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病院の耳鼻科に診てもらいました。
泊まっている宿のお兄さんに聞いて、耳鼻科の病院を教えてもらいました。
こんな時に頼りになるのが一緒に旅行しているスペインのバルセロナ在住のYさん。
だってスペインに住んでいるからね、かなりスペイン語話せるんですよ。
私は患者だからぐったりしていて、そんなに話す気力もないですから。
本当にこの時は助かりました。
で、先生に診てもらった診断は・・・・・
左の空気が入らない耳が中耳炎を起こしていて、炎症が耳を塞いで空気が入らない・・・ということでした。
そこで中耳炎を抑える抗生剤を処方してくれました。
そして標高差で頭が痛いと伝えると、痛み止めも薬も処方されました。
さらに痛みは結構つらいか?。と聞かれたので、はいはい、つらいです。と返事をすると、痛み止めの注射をした方が良い・・・と言われました。
私はまな板の上のコイですから、言われた通り、すべて受け入れましたよ。
薬局に支配人が薬を買いに行き、即抗生剤と痛み止めの薬を飲み、お尻に痛み止めの注射をしてもらい、病院を後にしました。
結構お尻の注射って痛いです。(笑)
おかげでしばらくすると、頭痛は少し収まってきました。
2日前からの下痢は収まりつつあるので、なんだかお腹すきましたよ。(笑)
なので、地元料理を食べさせてくれるレストランへと病院から直接向かうことに・・・・。

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地元料理のお店までの道すがら、広場でくつろぐ人たちが・・・
食事終わったらくつろがなくっちゃね、つらかったし。

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さて、やって来ました地元料理のお店。
お店の名前は「El tamal Lojano」(エル・タマール・ロハーノ)と言います。
タマールとは、トウモロコシの蒸し物のこと、そうなんですよ、ここロハの名物はそのトウモロコシの蒸し物です。
このお店、しっかりしたメニューを食べるというよりは、スナックの種類が多い店というメニュー構成です。

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私はこんなものを頼んでみました。
「Bolón de maduro」、これは熟した加熱用バナナに此処「ロハ」の特産チーズを中に入れ、蒸しあげたロハ独特のスナックです。
それにさらにチーズがど〜〜んとついていますよ。

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中を割ってみるとこんな感じでかなりチーズが入っています。
味が結構甘いです!!。
約2日間ポカリスウェットしか飲んでない私はさすがに全部は食べられません。
なので、他2名に協力していただきました。(笑)

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これは「Quimbolito」という名前のロハのスナック。
小麦粉の生地にレーズンとチーズを入れ、「Achira」という名前の「食用カンナ」の葉に包んで蒸かした、少しパンっぽいスナックです。
とてもおいしい!!。

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こちらは「Mote pillo」というもので、「餅」系のホワイトジャイアントコーンの薄皮を剥き、白玉葱とニンニク、卵と香菜(パクチー)で炒めたもので、トウモロコシが柔らかくてとてもおいしいです。
皮を剥くなんて、手間かかっているなぁ〜〜。

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とってもおいしいマンゴージュース。
この時期旬のマンゴーをふんだんに使い、濃厚です。

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久しぶりに3人でレストランでの食事ににっこり。
私の耳はまだ抜けていないけれど、少し希望が出てきましたからね。
Yさんが頼んだドリンクは、ご当地ロハのコーヒー。
酸味が強めでした。
このコーヒーの酸味については、後にコロンビアでオーガニック農園を見学に行ったときによく解る説明をしていただきましたよ。

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あ〜〜、喰った喰った。
これで翌日はまた移動ができる!!。と嬉しそうな2人。
私はまだちょっと辛いですが・・・・。

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せっかくレストランまで出てきたので、少しロハの町を散歩しました。
町の中心部は賑やかですよ。

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町の中心の広場です。

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さて、泊まっている宿へ帰りましょう。
私はまだ休養が必要です。
もちろん夕食は抜きです。
なんだかちょっと寂しいな〜〜。
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2017年01月11日

体調不良の国境越え

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月15日(火)はひなびた温泉で旅の疲れを振っ飛ばしたはずの私。
しかし、その後無理な旅の行程がたたって、温泉からピウラの町に戻ったときには、めちゃくちゃ体調を崩し、超すごい下痢に襲われてしまいました。
過去3回下痢や高山病で苦しんだ「Huaraz」は、4回目の今回にして初めて無事に乗り切れたのにねぇ。
ワラスの付けが今頃回ってきた感じです。
だからね、夜はおとなしくして、食事抜きです。というか、食欲もなかったしね。
そして、脱水症状にならないように、ペルー版ポカリスウェットを薬局で買ってきて、それのみを飲んでいました。
しかし翌日は国境を陸路で越えて、ペルーから赤道が通る国「エクアドル」へと行くつもりです。
夜は宿ですっかりおとなしくしていた私。
翌朝のエクアドル行きの国際バスは、午後1時の出発なので、宿でそれまで休んでいることにしました。

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11月16日(水)はいよいよ陸路でエクアドルへと国境を超える日です。
エクアドルは私たちにとって、なんと!!、23年ぶりです。
そんなに経つと、きっと昔の面影ないんだろうなぁ〜〜。(笑)
バスは「Loja internacional」というバス会社がエクアドルの「Loja」という町まで一日2本運行しています。
看板には9:30 13:00 21:00と3回あるように書いてありますが、今はオフシーズンらしく、9:30がないので、私たちは明るいうちに国境を越えたいと思い、13:00発のバスに乗ることにしました。
朝は支配人とYさんで、私が事前に調べておいたピウラのベジ・レストランへ食べに行きました。
私は全く何も食べられないので、おとなしく宿で寝ていましたよ〜〜。
とてもおいしかったそうです。悔しい〜〜〜!!!がるるるる〜〜(笑)

さて、私の不調とは裏腹に、バスは定刻にエクアドルへ向けて出発しました。

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ペルーとエクアドルの国境に着きました。
まずはペルー側のイミグレーションで出国の手続きをします。
私たちの乗っているバスが写真中央のバスですよ。

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無事出国のスタンプをパスポートに押してもらい、エクアドル側のイミグレーションへと向かいます。

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バスで行ってくれるのではなく、歩いて行かないといけないそうです。
荷物が軽いのは、大きい荷物はバスに預けてあるから。
でも下痢で体調不良の私は結構しんどいです。
あっ、バスはトイレ付きのバスだったので、トイレの心配はありませんでしたが。

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この橋を渡るとエクアドルです。
このあたりの国境は、川になっていました。

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この立派な橋は、なんと!!日本の援助で作られたものだそうです。
だからこんな田舎にやけに立派な橋が架かっていたんですね。
でもこれにより、ペルーとエクアドルの行き来が増えているそうですよ。
もう一つに海岸線沿いの国境は、近頃めっぽう治安が悪化してしまっているそうです。
23年前は海岸沿いの国境を通ったんですけどね、私たち。
今回は安全な方の国境を選びました。

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ペルーとエクアドルの国境の川です。
なんて言うことのない普通の川ですよ〜〜。
川は簡単に渡れそう!!。(密入国になってしまいますが)
地元の人は身分証明書だけで行き来できるので、あえて川を渡ったりしないみたいです。

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エクアドル側で入国のスタンプを押してもらう私。
後姿だけど、元気なさそう(笑)。

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私たち3人は無事エクアドルへ入国しました。
小麦畑を通り、バスは「Loja」の町を目指します。
そして次第に高度を上げていき山道となりました。
ここで私の左耳に異変が!!。
耳が詰まって、標高上がるけれど耳の中の空気が抜けません。
これ、かなりの頭痛になるんですよ。
飛行機に乗ったりすると、急激な気圧の変化で耳が痛くなることがあるでしょ。
しかし、あくびをしたりするとそれが抜けて、平気になるますよね。
それが抜けないのです。
峠を上がれば上がるほど、私は頭痛が激しくなるんですよ〜〜。
うひゃ〜〜、頭痛と下痢の2重苦です。助けて〜〜。

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標高3000m級の峠ではかなりの頭痛が襲ってきます。
しかし、眼下に「Loja」の町が見えてきました。
だいぶ下ると思うとホッとしますよ〜〜
早く「ロハ」の町に着いてね〜〜、お願い。
体調不良につき、写真もぶれてしまいました。
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