2017年02月26日

再びべジ・レストラン「El punto vegetal」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月6日(火)、オーガニック・コーヒー農園見学を終えて、登り坂をだらだら登ってサレントの町に向かっていると、途中で荷台の付いたジープが止まってくれました。
その荷台に揺られて楽ちんな思いをしてサレントの町に戻ってきた私たち。
いやぁ~~、楽させてもらっちゃいました。
ジープのご夫妻、ありがとうございます。
ということで、時間はランチの時間です。
でも帰りが楽だったから、あまりお腹すいていません。
だって朝食が巨大パンケーキだったしね。(笑)
ということで、軽めのメニューを食べようと、前日の夜に行ったベジタリアン・レストラン「El punto vegetal」へ足が向く私たち。

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お店のメニュー、英語で書いてあるんですよ。
私はあまり英語得意じゃないので、スペイン語にしてほしいです。(笑)
でも観光客が多い証拠ですね。
これはランチのセットメニューだから、ボリューム多そう!!。
なので今回は、アラカルトを頼みました。

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まずはスパイスが利いたポテトスープ。
玉ねぎが入っています。
しかしこれも結構大盛り!!(笑)
後ろにアボカドが豪快に添えられています。

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ジュースは2種類頼みました。
もちろん砂糖抜きです。
同じように見えますが、右がコロンビア独特の「ルロ」というフルーツのジュース、左がパイナップルジュースです。
どちらもおいしい!!。

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メインディッシュのプレートです。
ひょうたん型の器の右は、レンズ豆の煮もの。これは支配人が大好きです。
そしてその左は色々入ったサラダ。
ご飯はマッシュルーム入り玄米ご飯、四角い3つあるのは、キャッサバ芋のフレンチフライ。
その横の丸いのは、「パタコン」と言う加熱用バナナを一度油で揚げて潰してからもう一度揚げたコロンビア独特の料理。
もうバナナは飽きてしまっているけれど、なぜかこの「パタコン」だけはまだまだいける私です。(笑)
なんだか忘れられない味のパタコン、帰国した今、また食べたくなっています。
でも揚げバナナは要らないですよ。(^^)/
しかしこれでも量が多く、残してしまってテイクアウトさせてもらいました。
したがって、私たちの夕食は、宿で朝のパンケーキの残りと、このプレートの残りをいただくことに。
節約できるなぁ、って、本当はちゃんとしたものを食べたいんですけどね。(笑)

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サレント最後のレストランになると思うので、お店のおばちゃんと記念写真を撮りました。
夜は一人だったけれど、昼は二人体制でみたいですね。
posted by 料理長 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

コロンビアのコーヒーが私にとっていまいちな訳

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月6日(火)、サレント滞在の1日、実はコロンビアのオーガニック・コーヒー農園を実際に見たくてわざわざここまでやって来た私たち。
午前中に見学できて大満足です。
そしてコーヒー見学ツアーの最後に、自家農園でとれたオーガニックのコーヒーをごちそうになりました。
今までの旅で、コロンビアに入ってどうもコーヒーが自分の好みとは違い、いまいちおいしくないと感じていた私。
エスプレッソはおいしいんだけれど、そのほかの普通のコーヒーがいまいちです。
その謎がこの見学ツアーで見事にわかりました。
その謎とはいかに・・・・。

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炭火で55分かけてじっくりと焙煎した、農園自慢の自家焙煎のオーガニックコーヒー豆。
煎り方は「ミディアム」。
私は深煎りが好きだから、少し違和感がある感じはここから来るものということもあるみたいです。
しかし、とても良い香り!!。
あ〜〜早く飲みたい!!。(笑)

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グラインダーでコーヒー豆を挽いていきます。
手動の道具ですよ。
栽培法と言い、焙煎と言い、豆に挽き方と言い、とてもこだわりを感じます。
さぞかし農園のコーヒーは、町中のコーヒーと違っておいしいんだろうなと想像できますね。
期待は高まるばかりです。

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支配人もコーヒー豆を挽く手伝いをします。
人数が多いから、たくさん挽かないとね。

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ところが・・・・・
この淹れ方を見て愕然とする私。
では皆様、順を追って紹介しましょう。
まずは布の「ネルドリップ」を使っています。
ネルのドリップはおいしく淹れるには最適のやり方なので、こだわりを感じます。
しかしその淹れ方が繊細ではないのです。

(1)・・・まずはネルのドリップに豆を入れ、一気にお湯をたくさん注ぎます。

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(2)・・・お湯が入ったところで、木で出来た平たい棒でかき回します。

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(3)・・・豆の量が少なかったようなので、挽いた豆を追加します。

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(4)・・・そしてまた一気にお湯を入れて、平たい棒でかき回します。
人数分入るまでこれを繰り返します。

こんな淹れ方したら、コーヒーのアクがたくさん抽出されてしまいますよ。
淹れたコーヒーが濁っているのはそのためです。
だからおいしくないのね。
育てるところから天日乾燥、焙煎とこだわりまくっていたのに、最後にガクッと来ちゃいましたよ。
豪快な淹れ方だけれど、これじゃあおいしくなりません。
やはり日本のコーヒーは繊細でおいしいですよ。

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コーヒーを淹れている横では、お昼の賄食を作っていました。
これ、私がもう飽きてしまっている「揚げバナナ」。
しかし、写真を撮っていると、一つどうぞ・・・だって。
いらないとも言えずにいただきました。
飽きていなかったらおいしいんだけどなぁ。(笑)

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揚げバナナを作っている横では、パスタも作っていました。
ちょっと茹ですぎのパスタですが、これとさっきのバナナを一緒に食べるんだろうなぁ〜〜と思うと、なんだか笑ってしまいました。
揚げバナナ、焼きバナナ、コロンビア人の故郷の味、おふくろの味なんでしょうね。
もっと食べて慣れないといけないかな、私。

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さあ、コーヒーが入りましたよ。
香りは良いですが、やはりアクが出てしまっています。
でもせっかく入れてくれたんだから、おいしく飲みましょうね。
楽しいオーガニック・コーヒー農園ツアーでした。
posted by 料理長 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オーガニック・コーヒー農園見学

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月6日(火)、いよいよオーガニック・コーヒー農園を見学します。
コーヒーの産地を訪れ、その栽培の模様を見学するのは私は初めてです。
オーガニックでどのように育てているのかということも興味があるし、どのような苦労があるかということも知りたいし、いろいろと知っていると楽しいですからね。
では農園ツアー、始まりです。

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オーガニック・コーヒー農園の「Don Elias」に到着しました。
コーヒー農園見学ツアーは時間を決めて行われています。
次の時間を待つ参加者たちがベンチでくつろいでいましたよ。
色々な国からの方たちがいて、国際色豊かです。

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農園の愛猫もツアーについて来ました。
愛想の良い猫ちゃん。
誰にでもなついてかわいいです。
しかし、ガイド役のお兄ちゃんは「しっしっ!!」と追っ払っていますよ。(笑)
見学ツアーには邪魔なようですね。

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初めて見る「コーヒーの花」。
コーヒーの実が熟すと赤くなるのは知っていましたが、花を直接見るのは初めてです。
こんなに細長いとは驚きでした。
正確にはこれは蕾だそうです。
蕾は20時間くらいで咲き、花が咲いてから6か月後に実になるそうです。

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コーヒー農園の中にもたくさんのバナナの木が・・・・。
実はコーヒーの木は、花が咲いて実が生る時に水をたくさん吸収するそうです。
バナナの木はなんと!!、保水力があるので一緒に植えておかないといけないそうです。
だからコーヒーの副産物として、バナナが大量にあるのね、コロンビアは。
だから毎日の食事にも付いてくるのね、バナナが。
疑問が解けましたよ。
コロンビアやエクアドルはコーヒーの産地ですがバナナの産地でもある・・・。
しかしわたくし、もう焼きバナナ、飽きました。(笑)

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農園の斜面につけられた作業道を見学ツアーは進んでいきました。
道すがら、バナナが多いこと!!。(笑)

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色々と説明してくださるのは、入れ墨をしたお兄ちゃん。
彼は英語が得意らしく、説明もほとんど英語です。
私はスペイン語にしてくれと頼むと、渋々かいつまんで話してくれました。
だって私、英語全然出来ないんだもの。(笑)
スペイン語と日本語しか出来ません。
なんたって不便な人種ですから、わたくし。

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赤く熟し始めたコーヒーの実。
赤い皮を剥いて、中のじゅくじゅくした薄皮を食べてみると、なんだか甘い!!。
すごい、不思議な味。
山に生る「アケビ」のようなほんのりとした甘さです。
これ、おいしい!!。

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熟し始めたコーヒーの実。
これくらい赤くなるのを収穫するそうです。
コーヒーの実は一気に赤くなるのではなく、少しずつ個別にこの様に赤くなるので、目で見て選びながら収穫しなければいけません。
しかも斜面の中を登ったり下りたりしながらの収穫作業なので、かなりの重労働ですよ、これ。
コーヒー、大事に飲まなくっちゃね。

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真っ赤に熟した「コーヒーチェリー」。
赤く熟したコーヒー豆の実を「コーヒーチェリー」と呼んでいます。
しかしこれは熟しすぎですって。
赤く熟しすぎると酸味が増すそうです。

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パイナップルも植わっています。
コーヒーの木は、20年ごとくらいに植え替えて、新しく植えてから2年目から身をつけるそうです。
しかし、続けて植えることはせず、パイナップルと交互に植えるそうですよ。
だからあちこちにパイナップルもあるんですね。
おいしそう!!(笑)。

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たわわに実ったコーヒーの実。
豊作じゃ!!。(笑)
でも少しずつ赤くなっていくので、目で見て赤さの丁度良いのから収穫しなければいけないので、かなり大変な作業ですねぇ。

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収穫したコーヒーチェリーはこの機械にかけて、甘い薄皮を残して皮を剥いていきます。

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雨が時々降る気候なので、天幕を張った乾燥場に並べて天日干しをすると、甘い薄皮が乾いて簡単にばりっと剥けていくんですよ。

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手でも簡単に剝けます。
もちろん農園だから、大量にやるので機械で剥くそうですけどね。

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収穫が終わり、天日干しが完成したコーヒーの「生豆」。
これを焙煎すると、香り高いコーヒーになるというわけです。
この農園では、「鶏糞」を堆肥に少し入れているそうで、残念ながら完全植物性堆肥や自然農法の農園ではありません。
しかし農薬を使わないので、環境にはかなり優しい農園ですよ。
posted by 料理長 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オーガニックコーヒー農園へ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月6日(火)、朝食を食べ、いざ!!、オーガニック・コーヒー農園見学に出発です。
緑豊かな山道を歩くのは久しぶり。
治安の悪いコロンビアでは、なかなかこんなことできないので、本当に癒される道でした。
緑豊かな風景を歩いていると、南米のコロンビアに居ることを忘れそう!!

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まずはこの黄色い橋を渡り、コーヒー農園へと歩いていきます。
道のりは3q。
だらだらとした下り坂なので、楽ちんですが、帰りはこれを登らないといけません。
行きはよいよい帰りは恐い・・・そんな道のりですよ〜〜。

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緑豊かな未舗装の道を歩きます。
とても癒される時間です。

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コーヒー農園へは所々に出てくる分岐点に立つ看板を目印に歩きます。
これだと道を間違えなくて済むのでありがたいですね。

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朝顔が咲いている!!。
なんだか日本に居るみたいです。

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コスモスまで!!。
まるで季節は日本の秋。

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タンボ・ロッジの周りに初夏に咲く「ラショウモンカズラ」が咲いていました。
こちらは初夏の花。
季節感の違いに驚きますが、日本の道を歩いているように錯覚してしまいそうでした。

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しかし、こちらの独特なこんな綺麗な花も咲いていますよ。

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起伏のある緑豊かなアンデスの風景が広がります。

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バイクが置いてある山道。
盗まれないから余程治安が良いという証拠です。
なんだか心も緊張感も和らぐ風景ですよ。

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バナナの木とコーヒーの苗木が整然と並ぶコーヒー農園が見えてきました。
まもなく目指すオーガニック・コーヒー農園かな?。

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わんこも歩く農園への道。
だらだら下りがわかる写真です。

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コーヒー豆を天日干ししています。

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おっ、竹が生えている。
日本に居るみたいに感じてしまいます。

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タケノコまであるぞ!!。
これ、現地の人は食べないのかなぁ。
こんなに大ききなっちゃっているじゃない、もっと小さいうちに収穫しなくちゃねぇ。(大きなお世話かも)

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歩くことおよそ3q、目指すオーガニック・コーヒー農園の入り口を右折し、農園へと向かいます。

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農園の入り口にはバナナがいっぱい!!。
もうわたくし、バナナ飽きました。(笑)
どうしてこんなにバナナがあるのかは、農園見学の時に謎が解けましたよ。
でもねぇ〜〜〜・・・・。
posted by 料理長 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

Salentoで朝食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

ちょっといろいろと立て込んでいて、記事の更新が滞っていましたが、一息ついたので再開します。

12月6日(火)になりました。
この日は貴重なSalento滞在の1日です。
ここ「サレント」は、コーヒー産地の真っ只中にある街です。
もちろんオーガニックのコーヒー農園もあり、観光客のために、農園見学も受け入れています。
だからね、行かない手はありません。
そこで、まずはサレントの町で朝食を食べてから、農園まで歩いていくことにしました。

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サレントの町で見かけたコーヒー農園へのお誘いポスター。
「Café organica」(オーガニック・コーヒー)と書いてある!!。
3kmSalentoとも書いてあります。
つまりサレントから3qあるのね。
歩いていくとおよそ1時間はかからないということですから、歩いていくことにしました。
この辺りは治安が良いのでそんなこともできるんですよ。

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さて、朝食をやっている、ベジタリアン対応メニューのあるレストラン「Brunch de Salento」へやって来ました。
このお店はなんと!!、朝6:30からやっているのだそうです。
働き者だなぁ~~。
まずはコーヒーの産地の真ん中にあるレストランなので、コーヒーから行ってみましょうね。

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こちらはYさんが頼んだ、グラノーラとフルートとヨーグルトのプレート。
めちゃくちゃ大盛り!!。
朝からこんなに食べても良いのかなぁ〜〜という量ですよ。(笑)

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私たちはパンケーキを頼みました。
全粒小麦を使ったパンケーキです。
しかし、すごく大きい!!。
半端じゃない大きさです。
クマの顔に笑いましたが、耳の大きさが、日本では普通のパンケーキの大きさです。
ね、大きさの想像がつくでしょ。

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支配人も同じものだけれど、目と鼻の色が違っているのに笑いました。
しかしこちらも大きい!!。
結局全部食べられずに、持ち帰りさせてもらいました。
残りは夕食時の食べましたよ〜〜。
バターではなく、なんとお店の手作りのピーナッツバターとメープルシロップがついていました。
さあ、おなか一杯になったところで、3qの道を歩いてオーガニック・コーヒー農園に向かうことにしましょう。
posted by 料理長 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年02月18日

Salentoのべジ・レストラン「El punto vegetal」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月5日(火)、ボゴタから270qの距離を長距離バスで10時間以上かけて移動してきた私たち。
途中アルメニアのバスターミナルで小さいバスに乗り換えて、遥々やって来たコーヒー生産地の真ん中にある田舎町の「サレント」。
到着が午後7時半を過ぎていたので、まずは宿を決め、おなかすいたので、事前に調べておいたベジタリアン・レストランへ行ってみました。
小さい屋台のようなお店のレストラン「El punto vegetal」はまだ開いていました。
あ~~良かった!!。
ではさっそく、おなかすいたし何か食べましょうね。

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まずはコロンビアに来て以来、はまっているお茶「テ・アロマティカ」。
お茶はティーバッグだったけれど、果物がたくさん入っています。

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これは言わずと知れたイスラエル料理の「ファラフェル」。
はらへる時にどうぞ・・・なんちゃって。(笑)
ひよこ豆のコロッケを、タコスのような皮で包んだものです。

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こちらは「Wrap Thai」、タイ料理のラップサンドです。
なんだかアジアンチックな料理ですね。

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前の写真だと中がわからないので、開いたところの写真です。
これでも分かりづらいですが・・・(笑)
サラダやら炒め野菜やらたくさん具が入っていますよ。

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お店のおばちゃんと支配人。
おいしかったです〜〜。
また明日も行きますからね。

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田舎ですから、夜も8時を過ぎるとまるで深夜のように静かです。
そしてこの町、とても治安が良いので滞在する観光客が多いとか。
治安面の心配があるコロンビアならではのホットスポットなんですね。
posted by 料理長 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

コーヒーの産地を訪ねてアルメニアへ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月5日(月)、コロンビアの首都「ボゴタ」の滞在を切り上げて、私たちはコーヒーの産地、「Armenia」へと長距離バスで向かいました。
ボゴタからアルメニアまでは、約270q、しかし例によってコロンビアの道路事情は良くなく、曲がりくねったアンデスの峠道とそこにトレーラーなどの大型車が集中するので、時間がかります。
さらに大都市は渋滞が激しいので、ボゴタを出るまでにおそらく小1時間はかかるでしょうね。
窓口で聞いたところによると、およそ8時間とのこと。
しかしきっともっとかかるんだろうなぁ~~、と覚悟でバスに乗り込みました。
地図を見たい方はこちらを見てくださいね。
ボゴタが右端、アルメニアが左端にありますよ。

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泊まっている宿から「トランスミレニオ」という専用レーンを走る新交通システムのバスに乗り、バスターミナルに到着しました。
さすがに首都のバスターミナルだけあって、かなり大きく、行先によって番号と色で3つに分かれています。
私たちは南方面なので、黄色の1番へと向かいました。

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あらま〜〜、激甘のお菓子が売っています。
しかも伝統菓子と違って、強烈な色!!。(笑)
体に悪そうだなぁ~~、と眺めるだけにしておきました。
前の日1日、何も食べなかったので、私の下痢は収まり、体調も劇的に回復!!。
バスターミナルの売店で朝食用にパンを買い込んでバスに乗りましたよ。
バスは8時半発の前回も利用した高級バスの会社「Bolivariano社」にしました。

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前回エクアドルとの国境の町「Ipiales」からのルートと途中まで大体同じ道を通ります。
なので、ランチの時間に立ち寄ったレストランは、ボゴタに来るときに朝食の時に寄ったレストランと同じです。
きっとこのレストランに指定されているんだろうなぁ~~。

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今回は朝食ではないので、がっつりと食べるYさんはこのメニュー。
コロンビアの代表的な国民食の「Bandeja paisa」(バンデッハ・パイーサ)です。
金時豆(キドニービーンズ)の煮もの、焼きバナナ、豚肉のステーキ、ホワイトジャイアントコーンの粉のパン「アレパ」、白ご飯、野菜サラダです。
すごいボリューミーですよ。

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私たちは「Calentad con Huevo」というメニューです。
金時豆のお粥に焼きバナナ、スクランブルエッグ、同じくトウモロコシのパン「アレパ」。
ボゴタへ行くときは、スクランブルエッグではなく、目玉焼きだったような気がしましたが、結局これ以外は何かしら肉がつくものばかりなので、実に選択肢の少ない中から選んだんですよ。
それにしてももう焼きバナナ、要らない、飽きた・・・わお〜〜〜!!。(笑)

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レモネードも頼みました。

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バスは一度ボゴタから熱帯の気候の所まで降りてから川を渡り、アンデスの山を登り始めました。
あちこちにバナナが茂っています。
バナナを食べることにおいては、エクアドルと双璧をなす国と言っても過言ではないほど、私たちはバナナ攻めにあっていましたからね。(笑)

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例によって、大型トレーラあーがのろのろと前を走っています。
登りだから時速およそ10qくらいしか出ていませんよ。
のろいなぁ~~。
後ろの速い車に譲るという習慣はコロンビアではなさそうです。
ペルーはこういう場面だと、早い車がめちゃくちゃ警笛を鳴らしてあおるんですよ。
すると仕方なく前の車が譲る・・・ということになるんですが、コロンビアではそれがないんです。
追い越しても先に同じようにトレーラーが走っているから諦めているみたい。
コロンビア人運転手諸氏は本当に忍耐強いです。
尊敬しちゃうな!!。

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山が遠くに見えています。
この山を超えないといけないんですから、気が長い話です。
そして、ついに渋滞が始まり、車列は止まってしまいました。
おそらく急カーブで大型トレーラーが行き違えないので時間がかかっているか、事故か何かがあったのか、一向に動きません。
ジュースや食べ物を売るおじさんがバイクで駆け付け、販売まではじめましたからね。(笑)
約1時間半後にやっと車列は動き始め、またノロノロ運転で山道を登り始めました。

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目的地のアルメニアのバスターミナルに着いたのは、出発から10時間後の18時半にもなっていました。
窓口で聞いた時間よりも2時間も遅いです。
おかげで辺りは真っ暗。
そしてこのバスターミナルで乗り換えて、私たちはコーヒー生産地の真ん中にある小さい町、「Salento」へと向かいました。

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「Salento」行きの小型バス。
雨が降っている中、ここからサレントまで、約45分です。
posted by 料理長 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

そしてボゴタへ帰ります

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月4日(日)、塩の大聖堂を見て、「カヒカ」の町でランチタイムの後、観光列車でボゴタの町へと帰ります。
アンティークな列車だから、速度は本当に遅く、たぶん時速30qも出ていないと思いますが、コロンビアは渋滞が有名な国。
首都のボゴタも毎日当たり前に渋滞します。
だからね、速度遅くても、鉄道は渋滞ないもんね。
ガタゴトのんびり揺られて帰りましょう。

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カヒカの駅に停車中の観光列車。私鉄道大好きだから、記念写真を撮らなくっちゃね。(笑)

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堂々とした長い編成の観光列車です。

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ボゴタの町に入りました。
そろそろ暗くなる時間ですので、渋滞が始まっています。
渋滞を尻目に列車は走る~~。(^^♪メロディ♪♬~♫!
踏切なんて、渋滞に拍車掛けているねぇ。(笑)

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もう暗くなってきています。
ちょっと写真がぶれていますが、もうじき終点に到着です。
楽しい観光列車の旅でしたよ。

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終点の「サバーナ駅」です。
この駅のある地区は、治安が非常に悪いです。
イギリスのガイドブック「ロンリープラネット」によると、ナイフ強盗が出るそうです。
お~~l怖い!!。
早く宿まで帰らなくては。
posted by 料理長 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

帰りにCajicáの町でランチタイム

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月4日(日)、塩の大聖堂で感動した私。
観光列車での帰りは、大聖堂の入り口からバスに乗り、「Cajicá」という町まで行き、そこでランチを食べるということになっています。
そしてランチ終了後に列車でボゴタへと帰ります。
私は前日に「ソラニン中毒」で下痢していて、何も食べられないのでどうでも良かったけれど、小さいジャガイモを食べていない支配人とYさんはお腹すいたみたい。(笑)
まあツアーですからね、ランチに付き合わないといけないので、付き合いました。

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「カヒカ」の町でバスを降り、どこのレストランに入っても良いとのこと。
鉄道駅の場所を教えられ、時間までに列車に乗っているようにと言われました。
そこで支配人とYさんの入りたいお店に入ることに。
「parrillada de verduras」、焼き野菜、つまりコロンビア風チャーハンを選ぶ二人。

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こちらがそのコロンビア風チャーハン、れっきとしたベジタリアン・メニューです。
結構大盛り。なので二人でシェアして食べていましたよ。
私は一口も食べませんでした。
皮付きジャガイモ入っているし。(笑)
私はお茶を頼みましたよ。それだけです。
本当に調子よくなかったです。え〜〜ん。((+_+))

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このレストラン、トイレの手洗いが綺麗。
食べ物食べられないから、悔し紛れに写真を撮っちゃいました。(笑)

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こんな手洗い、私も欲しいです。(笑)

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日曜日、観光列車が着くからか、レストランは賑わっていました。
そしてお客様サービスとして、シンガーソングライターの青年のライブが。
このライブ、私はとても気に入りました。
歌は上手だし、私の琴線に触れる音楽です。
CD出してないの?。と彼に聞くと、「ないです」だって。
出せばよいのに。私買いますよ〜〜。

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お腹いっぱい食べて満足そうな支配人。
私はお茶だけ・・・。
でも調子悪い時は食べないほうが良いからね。

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この町は、「メレンゲのお菓子」が有名だそうです。
でもこんな形のお菓子、買う気しないなぁ〜〜。
変な想像を掻き立てるじゃん!!。(笑)
posted by 料理長 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

美しきCatedral de Sal(塩の大聖堂)

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月4日(日)、ボゴタから観光列車に乗ってやって来た「Catedral de Sal」(塩の大聖堂)。
岩塩層の地下深く掘られた坑道に、美しい教会がある・・・まるでお伽噺のような話を私が知ったのは、1983年の初め頃でした。
その頃は1年間の南米旅行をするために、いろいろと調べていたのですが、今みたいに便利極まりないインターネットも存在しない時代です。
そんな時代から聞こえてきたお伽噺。
今まさにその場所へと足を踏み入れる私。
さて、どんな教会なんでしょうか。本当に楽しみです。

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入口の門を潜ると、もうそこは塩の坑道です。
赤く照明に照らされて、美しい地下の世界へいざなわれていきました。

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あちらこちらに塩の結晶が。
ほんのりとした塩の香りとねっとりとしたほの暖かい空気。
それだけでも体内が浄化されてしまうように感じます。

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ごわごわとした塩の結晶が壁一面に広がります。

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岩塩の坑道の奥深くに、美しくライトアップされた十字架が出現しました。
この先、あちこちに十字架が作られているんですよ。
しかも岩塩を掘って作った「塩の十字架」です。

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ライトによっては「モノクロ」の世界が・・・。

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本当に美しい地下の世界。

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さらに坑道は続きます。

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すごい綺麗!!。
上から下の礼拝スペースを見ることができましたよ。
よくこんなに大きい空間を地下深くに掘ったと驚きを隠せない私です。

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ライトの照明は、時間とともにし少しずつ色を変えていくようになっています。
じっと見ているだけでこの世とは思えない美しい世界が広がります。

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塩の結晶が「滝」のようになっている場所すらありました。

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地下の教会では、ミサが始まろうとしていました。

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こちらはミサが行われている所とは別の礼拝堂。

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時間とともに、光が移り変わります。

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塩の壁がこんなに美しい天上の世界とは!!。

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地下の教会近くには、お土産物屋さんが並んでいます。
なんかちょっと興ざめ(笑)。
しかし、とんでもなく美しい教会でしたよ。
内部だけしかない、建物がない教会、本当に珍しいし素晴らしいです。
posted by 料理長 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き