2017年04月09日

「こめっ粉40」スイーツ教室第2期開始

昨日から今日にかけては、昨年多くの卒業生を生み出して好評だったタンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室第2期の土日クラスの1回目の日。
遠方からおいでくださった方や、車で1時間半くらいの比較的近くの方など、多くの方が参加してくださいました。
第2期の特徴は、全4回の日程をすべて最初に決めて、その日程で参加できる方を募集したことです。
つまり、全4回同じメンバーで行うことになるんですね。
参加者同士は初めて顔を合わせる方たちばかり。
どうなることかと内心楽しみにしていたのですが、とっても良い雰囲気で、初日から皆様打ち解けて、本当に楽しい教室になりました。
先生役の私が失敗したりするアクシデントもありましたが(笑)、無事に終了してほっとしています。


IMG_3045.JPG
まず最初に、自分で米粉を作るところから始めてみましたが、つい最近、タンボ・ロッジの抹茶を作る「ミル」が壊れてしまい、急遽安物に買い換えました。
その安物ミルで作った粉が、思っていた粉とは違う感じになり、それで焼いたら見事に失敗!!。
安物を急いで買って、実験もせずに大見え切った自分が恥ずかしいです。(笑)
そしてやり直しのロールケーキの生地、参加者にやっていただきました。
私が横で説明をしながらだったのですが、こちらは販売している「こめっ粉40」を使ったため、とてもよくできましたよー。

IMG_3047.JPG
そして話も盛り上がりましたが、時間は夕食の時間。
事前に仕込んでおいたタンボ・ロッジのアンデス・マクロビオティック料理をみんなで楽しみました。

IMG_3051.JPG
食後の楽しみは、教室で作った「穀物コーヒークリームのロールケーキ」。
ベーキングパウダーも卵も使わず、そして小麦粉も使わないタンボ・ロッジオリジナルのスイーツです。
これを食べながら、もう話がみんなで盛り上がり、夜が更けるまであっという間の時間でした。

IMG_3052.JPG
翌朝はタンボ・ロッジの朝食の後、「こめっ粉40」で作るシフォンケーキです。
前の日と大体工程が同じなので、2台目は参加者にやっていただきました。

IMG_3055.JPG
シフォンケーキが焼きあがり、冷める間にタンボ・ロッジ支配人特製の炊き込みご飯の簡単なランチをいただきます。
やっと雪の間から顔を出し始めた「フキノトウ」を使った蕗味噌もありますよ〜〜。

IMG_3057.JPG
シフォンは2種類、抹茶レーズンのシフォンと、プレーンのレーズンシフォンの2台です。
ランチの後、みんなで出来上がったばかりのシフォンを食べ、解散となりました。
参加者の皆様、遠路はるばるタンボ・ロッジにおいでくださってありがとうございます。
次は中級クラスでお会いしましょうね。
楽しみにお待ちしています。(^^♪メロディ♪♬~♫!
posted by 料理長 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2017年04月07日

環坂

昨日は私たちの??回目の結婚記念日(本当は4月2日です)なので、ちょっと豪華なコース料理を宇都宮でいただいてきました。
ごちそうを頂いたお店は、宇都宮市にある有名店、「環坂」。
私たちは肉を食べないのですが、それに対応してくれるので、魚メニューを楽しんできました。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとした食事ができる、私の大好きなレストランです。

IMG_3012.JPG
わ〜〜い、今日はごちそうを頂けるぞ〜〜・・・と喜ぶ支配人です。

IMG_3041.JPG
この日の私たち用のメニューがこちらです。
素材にこだわり、(野菜類はオーガニック)とてもおいしい料理がいただけるので、とても楽しみです。(^^♪メロディ♪♬~♫!

IMG_3017.JPG
まず最初は「春キャベツと蕪のポタージュスープ」。
とても濃厚でおいしいです。

IMG_3018.JPG
前菜と呼ぶには豪華すぎるプレート。
大きなプレートに盛られたオーガニック野菜たちと湯引き蛸、ナメタカレイ。
しばらく前にこのお店に伺ったときは、この大きなお皿が「陶器」だったような気がしますが、今回はなんと!!「漆塗り」の木の器です。

IMG_3023.JPG
これはおいしい・・・と一心に食べる支配人。
しっかりと噛み締めて味わっている様子です。

IMG_3025.JPG
「真鯛のグリエ」です。
真鯛の下のクリームもおいしい!!。
上にかかった緑色は菜花の餡だそうです。
春のメニューですね。

IMG_3027.JPG
さて、メインディッシュです。
本来なら肉が出るところを、私たち用に魚に替えてくれています。
魚は「ナメタカレイ」。
黄色いボールはマッシュポテトです。

IMG_3033.JPG
さらにここで変化球!!。
その魚をも替えて、「蓬麩」(生麩です)でもOKとのことで、私はこちらにしました。
日本の伝統的な食材の生麩、こんな使い方も楽しいですね。
そしておいしいです。

IMG_3031.JPG
ご飯ものはこちら、「蓮根入り炊き込みごはん」です。
大盛りを頼んじゃった(笑)。

IMG_3035.JPG
デザートがこれ、「清峰オレンジ」を白ワインでコンポートにして、それからシャーベットにしたというひと手間かけたデザートです。

IMG_3037.JPG
食後は眺めの良い別室でくつろぎながらお茶と一口のお菓子が出されます。
結婚記念日をサプライズして、ローソクと小さなお花を飾りにつけていただきました。
とっても満足いく記念日になりましたよ。
坂寄シェフ、お心配りをありがとうございます。
posted by 料理長 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2017年04月06日

苺とチョコレートクリームの米粉ケーキ

昨日は「イチゴクリームとチョコレートクリームの米粉の3段ケーキ」を作ってみました。
苺のクリームで周りを包み込み、中の米粉のスポンジが3段、その間にチョコレートクリームを挟みました。
もちろん米粉の生地はベーキングパウダー&卵不使用で作りました。

IMG_3009.JPG
こんな感じです。
使った苺は「無農薬・無施肥」の炭素循環農法で作られたもの、とてもおいしいです。
でもこの写真だと、中の状態がわかりませんね。(笑)

IMG_3005.JPG
半分にカットした断面の写真です。
チョコレートクリームと苺クリームはとてもよく合いますよ〜〜。
posted by 料理長 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2017年04月04日

ドライトマト作り

奄美大島産のとってもおいしい無農薬&無化学肥料栽培のトマトをGET!!。
まだトマトには早い時期だけれど、とっても甘みと酸味があっておいしいです。
タンボ・ロッジではまだ薪ストーブを使っていますので、例によって乾燥させてみることにしました。
手作りドライトマト、あこがれだったしね。(笑)

IMG_3000.JPG
薪ストーブの上の天井に、干物を干す3段の網にまだ瑞々しいトマトを切って並べます。
これが乾くととても味が濃縮されるので、期待は膨らみます。

IMG_3002.JPG
干して1日目、少し水分が抜け始めています。
これを2週間くらいそのままにしておくと、とってもおいしいドライトマトが出来上がります。

IMG_2997.JPG
実はこれ、実験で2週間ほど前に干してみたドライトマト。
めちゃくちゃおいしく出来上がりました。
なんだか見た目が「生ハム」みたい(笑)。
量産したいけれど、薪ストーブが終わるともうタンボ・ロッジでは乾燥物は無理なので、今のうちに頑張ります。グー
posted by 料理長 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2017年04月01日

ゆきやカフェ

3月29日(水)、諫早に泊まった後、私たちが向かったのは、西海市にある「ゆきやカフェ」。
実はこのカフェ、シェアカフェなのですが、水曜日から日曜日まではペルー料理とべジ料理の2本立てのメニューのカフェなんですよ。
ご夫婦二人で運営しているこのお店、ペルーにも料理修行に行ったことがあるご主人と、中島デコさんの所にしばらく居た奥様の「のんちゃん」の二人三脚のお店です。
のんちゃんが最初のタンボ・ロッジに来たのはもうかなり前、アトピーがひどく、子供のころから何の疑いもなくステロイドを使いっていたけれど、突然それが効かなくなり、ひどい症状になっていたのをよく覚えています。
マクロビオティックに出会い、食の改善をしていくうちに症状も良くなり、今では結婚して2歳のお子さんがいます。
ペルーにも旦那さんと行ったことがあり、ペルー料理とべジ料理のよき理解者です。
だからね、お店を開いたと聞いて、絶対に行ってみたかったんですよ〜〜。

IMG_2978.JPG
お店の前の看板にも堂々とペルー料理と書いてあります。
場所は西海市の雪ノ浦という長閑な小さい集落の真ん中です。
こんな田舎でペルー料理、すごいです。

IMG_2979.JPG
この日のメニューはこれ、なんでも近くでイノシシが取れて、その肉を分けていただいたそうで、本来は牛肉を使うペルー料理の代表格の「Lomo saltado」に仕立てて見たそうです。
そして野菜料理の麺類もおいしそう!!。

IMG_2981.JPG
こちらが野菜料理の「ラクサ」。
東南アジアの料理だそうです。
パクチーが入り、ココナッツミルクの入ったスープがとてもおいしい!!。
たくさんの野菜がうれしいです。

IMG_2985.JPG
そしてイノシシ肉を使ったペルー風野菜炒めご飯の「Lomo saltado」。
猪だから、とても臭みがあると想像していたけれど、全然臭みがありません。
本場の牛肉を使ったものよりおいしい!!。
さすがにペルーで料理の勉強をしてきた旦那さんが作るものは一味違います。

IMG_2986.JPG
Lomo saltadoについてきた野菜スープ。
これもとてもほのぼのとした味でおいしいです。

IMG_2988.JPG
食後は「ソイラテ」も頼みました。
この後ずいぶんと話し込んでしまった私たち。
これからまっすぐに車でタンボ・ロッジまで帰らないといけないことをすっかり忘れてしまうほど、いろいろと話が盛り上がってしまいました。
自然農法でこれから畑や田んぼをやるという福岡から移住した青年もお店に来ていて、盛り上がりに拍車がかかりましたよ。(笑)
なんでも米粉100%のパンができる品種の「ミズホチカラ」も作るそうです。
ミズホチカラの自然栽培、私は知りません。なので、相当貴重なものに違いないです。
今年の秋の収穫が楽しみです。今から期待大!!。

IMG_2991.JPG
キッチンに立つKさんご夫妻&子供さん。
まだまだ若い彼らに期待大です。

IMG_2990.JPG
私たちと記念写真を撮りました。
お店は昔タバコ屋さんだったそうで、そんな名残りもちらほら。
お子さんのポーズ、笑ってしまいました。(笑)

IMG_2994.JPG
お店の前で記念写真です。
これから私たちは南会津まで、高速道路を使うとはいえ、なんと1400qの道のりです。
頑張らなくっちゃ。!!
だってもう午後4時半くらいですからね。
のんちゃん、旦那さんのてっちゃん、おいしいランチをありがとうございます。
そしてお弁当まで作っていただきました。
夕食にそのお弁当を食べて、会津までの長い道のりを頑張ります!!。グー

諫早の眼鏡橋

3月28日(火)は九州からの帰り道、長崎にちょっと寄るところがあって、でも時間的に一気には行けないので、長崎に近い諫早に泊まりました。
朝目覚めてみると外は雨!!。
でもせっかく諫早まで来たのだから、名物の「眼鏡橋」まで散歩しました。

IMG_2968.JPG
雨模様の眼鏡橋。
雨が池に降り注ぐので、反射して眼鏡になるはずの風景がそうなりません。
ちょっと残念。

IMG_2973.JPG
反対側へ回ると、メガネらしく見えましたよ。!(^^)!
posted by 料理長 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2017年03月31日

穀菜工房「モリネコ」

3月21日から30日まで、九州の宮崎県日向市の支配人の実家へ里帰りをしていました。
今回は、支配人のお父さんの49日の法事のためです。
それとともに、家の整理もあるので、なんと!!タンボ・ロッジから車で帰りました。
地上を這っていくと、本当に遠いですね。(笑)
遠さを実感しましたよ。

ところでその帰り道、せっかく車で行動しているのだからと、少し寄り道をしました。
まず最初の寄ったところは、福岡県筑紫野市にある、穀菜工房「モリネコ」さん。
このお店は、ゲリラ的な営業しかしていません。(笑)
店主のAさんは、タンボ・ロッジに時々来てくださいます。
そして昨年4回シリーズで行われたタンボ・ロッジの「こめっ粉40」スイーツ教室の卒業生です。
参加者の中で、一番遠いところから参加してくださり、とても感謝しています。
そんな彼女が自宅を改装して、べジの工房を始めたんです。
今はイベント出店がメインで、自宅のお店で営業するのは本当にゲリラ的にたまに・・・と言うことだそうですよ。
そこで帰りに寄るからと半ば強引にお願いしちゃった私たち。
強引な要求にこたえてくださって、感謝感激です。

IMG_2949.JPG
宮崎の実家を朝出発し、車でまっしぐらに穀菜工房「モリネコ」を目指します。
ちょっとわかりにくい住宅地にある工房ですが、私のカンと事前のリサーチで迷わず到着しました。グー
家の前の奥まったところに本当に小さな看板が・・・。
目印はこれだけです。(笑)

IMG_2950.JPG
工房の中をちょっと見せてもらいました。
おいしそうなものが並んでいますよ~~。

IMG_2952.JPG
さて、お願いしていたランチの前菜です。
店主のAさんは、自然農法で畑もやっていて、今菊芋がかなりたくさん採れるので、菊芋尽くしのメニューになりました。
菊芋のきんぴら、菊芋のキッシュ、大根モチ、菜の花の胡麻和えなど。
どれもおいしいですよ~~。

IMG_2954.JPG
菊芋のポタージュ。
豆乳も使わずに、シンプルな味付けですが、とてもおいしい!!。

IMG_2958.JPG
そしてメインディッシュはビーガン・ピザ2種類。
豆腐ベースのべジ・チーズがたっぷりと乗ったピザです。
これ、とってもおいしいですよ。
自分でも作りたくなってしまいました。

IMG_2960.JPG
スイーツは2種類も。
リンゴのタルトと、なんと!!、菊芋のパウンドケーキ。
菊芋の意外な使い方に感心しきりです。
クリームはレモンの酸味が効いた豆腐のクリーム。
これもまた美味!!
とてもおいしくいただきました。

IMG_2963.JPG
小さい工房だけれど、とてもほっこりできる空間です。

IMG_2964.JPG
店主のAさんと写真を撮りましょうね。
話し込んでしまって、ちょっと遅くなってしまいました。(笑)
Aさん、おいしいランチをごちそうさまでした。
また機会があったら訪ねたいです。

2017年03月20日

自家製粉米粉100%のパン

まだまだ完璧に作れない「自家製粉米粉100%のパン」。
今回は生地の温度が高すぎて、過発酵気味!!。
気泡が粗すぎました。
温度管理を徹底しなければ・・・。
実はタンボ・ロッジのオーブンには「発酵キー」があり、それを使うと30℃に保ってくれるはずですが、なんと故障しているようで、50℃もなってしまったんです。
あちゃ〜〜〜!!
修理しないと・・・。
といっても、23年も使っているご老体なので、修理できるのかなぁ。

IMG_2933.JPG
見た目には美しい自家製粉米粉100%の食パン。

IMG_2938.JPG
でもね、結構過発酵なので、生地が粗くなってしまいました。
とほほほほ〜〜。((+_+))
posted by 料理長 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2017年03月16日

究極のイチゴジャム作り

昨日はまたまた究極の加工品を手作りしました。
何を作ったかと言うと、みんなが大好きな「イチゴジャム」。
苺は愛知県で「無農薬・無施肥」の自然農法で作られたものを使い、甘味料はオーガニック麦芽と自然農法のササニシキを使ってタンボ・ロッジで手作りしている米飴だけを使い、とろみ付けはペクチンなどの添加物を使わずに、吉野の本葛粉を使いました。
原材料はそれだけです。
シンプルだけど、とても優しい甘さですよ。

IMG_2912.JPG
すごい苺の量!!。
全部で8sもあります。
冷凍で少しずつ収穫したものを溜めてもらい、それを一気に送ってもらいました。
そこへ手作りの米飴を投入します。
一鍋ではできないので、3つに分けて作ります。
数日前のコチュジャン作りと言い、今回のイチゴジャム作りと言い、たくさんの米飴を使うので、実は連日米飴作りに追われていました。(笑)
それも昨日で一段落で、ほっとしています。!(^^)!

IMG_2917.JPG
煮立ってきたら、丁寧に灰汁をすくい取り、果汁を少し取ってそれを冷ましておきます。
冷えた果汁に葛粉を入れ、よく溶かしてから煮詰まってきた苺の鍋に入れてとろみをつけます。

IMG_2920.JPG
出来上がりました。
熱湯消毒した瓶に詰めて、「脱気殺菌」をして完成です。

IMG_2929.JPG
結構たくさんできましたよ〜〜。
これで1年分の究極のイチゴジャムが確保されました。
タンボ・ロッジのスイーツに、はたまた朝食のパンに付けるジャムとして活躍してくれるでしょう。
posted by 料理長 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2017年03月14日

究極のコチュジャン作り

今日は究極のコチュジャンと、コチュジャンの辛さを抜いた、辛くないコチュジャン(タンボ・ロッジでは「アッチジャン」と呼んでいます(笑))を仕込みました。
何が究極かと言うと、材料が全てオーガニック、または自然農法のものばかりだからです。
そして米飴も手作りです。
この日のために、2月8日に乾かし始めた「豆麹」をまずは製粉機で粉にするところから始めました。
もちろん仕込みに使う米飴も、あらかじめタンボ・ロッジで大量に作っておいたものを使います。

IMG_2870.JPG
まずは乾燥を終えた「豆麹」を製粉機で粉にします。
豆麹は、天然の麹菌を使ったものを、福井県のマルカワ味噌さんにお願いして作ってもらったものです。
もちろん原材料の大豆はオーガニックの国産大豆を使っています。
詳しくはこちらを見てね。

IMG_2869.JPG
ドイツ産オーガニック麦芽をミキサーを使って粗挽きします。
これを80℃のお湯に漬けて2時間以上放置して、糖化させます。

IMG_2876.JPG
糖化が終わった麦芽を濾して、自然農法のもち米粉を入れ、火にかけて量が半分くらいになるまで煮詰めます。

IMG_2892.JPG
次第に煮詰まり、とろみがついてきました。

IMG_2879.JPG
煮詰めた麦芽汁を冷やして、そして粉にした豆麹の粉を投入します。

IMG_2880.JPG
日本では極めて韓国産オーガニックの唐辛子が手に入りにくいので、オーガニック・パプリカパウダーと、オーガニック・カイエンパウダーをブレンドし、使いました。
カイエンパウダーだけだともうめちゃくちゃ辛いですからね。
スペイン産オーガニック・パプリカパウダーを入れると、甘みがあって本当においしいコチュジャンになるんですよ。

IMG_2882.JPG
オーガニック・カイエンパウダーを投入します。
勢いよく入れて、パウダーの粉を吸い込むと大変なので、静かにやさしく入れないといけません。(笑)
そしてこの後、オーガニック麦芽と自然農法のササニシキを使ってあらかじめタンボ・ロッジで手作りしておいた、手作り米飴を投入します。
さらに風味づけに、昨年の6月から仕込み始め、秋に完成した「梅シロップ」も投入します。
梅ももちろんオーガニック、漬け込んだ黒砂糖もコロンビアの伝統製法によるオーガニックの黒砂糖というこだわりようです。

IMG_2883.JPG
そして自然塩と、自然農法の米から作られた「琉球泡盛」を入れます。
もちろん焼酎でOKなんですが、自然農法にこだわったのでこうなりました。
うでいさんのお酒」、そのまま飲んでもおいしいですよ。(笑)

IMG_2886.JPG
一生懸命にかき混ぜます。
結構重たいので、腕の力が必要ですよ~~。
筋肉痛になりそう!!。(笑)

IMG_2888.JPG
さあ、出来上がりましたよ。
カメに入れて、熟成させます。
なんだかとてもおいしそう!!。
早く食べたいなぁ〜〜。

IMG_2894.JPG
オーガニック・カイエンパウダーを入れずに、オーガニック・パプリカパウダーだけのものも作りました。
タンボ・ロッジではこれを「アッチジャン」と呼んでいます。(笑)
辛くないので、風味だけを生かしたい時の料理に重宝します。
ペルー料理によく使う、辛さのない「アヒ・パンカ」という唐辛子のペーストによく似ているので、タンボ・ロッジではこれを盛んに使っています。
「アヒ・パンカ」のオーガニックのものが手に入らないからね〜〜。
posted by 料理長 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品