2018年05月19日

米粉のバナナブレッド

支配人が米粉のバナナブレッドを焼きました。
ウィート(小麦)フリーです。
オーガニックのバナナが入っておいしそう!!。
そしてこれが冷凍できるかどうか、試験してみます。
バナナ本体は冷凍には向いていないので、どうなるかが楽しみです。
うまくいくと良いけどなぁ〜〜。(#^.^#)

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posted by 料理長 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2018年05月16日

「パン焼き器」で焼く自家製粉の米粉パン教室

昨日から今日にかけては、タンボ・ロッジのイベント、「パン焼き器」で焼く自家製粉の米粉パン教室の日でした。
平日にもかかわらず、遠くからたくさんの方に集まっていただき、とてもうれしいです。
御参加された皆様、ありがとうございます。

さて、いつもの様に教室は午後3時半から始まりました。
今回は時間の関係から、タミパンなどの「パン焼き機」で焼く米粉パン、無水鍋で焼く米粉のフォカッチャ、1.5斤の食パン の中から参加された皆様の意見を伺って2つにしようと決めていました。
その他に、支配人が焼く1次発酵だけの米粉パンも入るので、午後3時半から夕食までの間に、そんなにたくさんできないと思っていたからです。
ところが3つを提案すると、全員が全てやってほしい‥‥!!!と。
強い要望に押されて苦しむわたくし!!(笑)
で、結局3つ全てをやることに‥‥。
支配人のパンも合わせると、合計で4つの作る、めちゃくちゃ忙しい、内容詰込み教室になってしまいました。
でもね、なんとかなっちゃいましたよ〜〜・・・かなり疲れてしまいましたが。(笑)

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夕食が少し遅れても皆様我慢するという条件で、3タイプの自家製風の米粉を使った米粉パン教室がスタートです。
パンって発酵時間がありますよね。
わたくし担当の3つのタイプは、1次発酵して、それからパンチングをし、焼き型に入れて2次発酵させるタイプです。
ですから、発酵時間を利用して、同時進行形で3タイプを進めていきました。
なんだかどれがどれだかわからなくなりそう!!。
でも間違えることなくできました。
ホッと一息。

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私の忙しい3つ同時進行のパン焼きが焼きに入ったあたりで、支配人にバトンタッチです。
支配人が焼くのは、ひよこ豆粉を入れた、1次発酵だけの簡単パン。
こちらはさっきと打って変わってのんびりムードでした。(笑)

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やっほ〜〜、まず最初に焼き上がったのは、「無水鍋で焼く米粉100%のフォカッチャ」です。
トッピングの黒オリーブの輪切りが密度高し!!。
ふわふわに焼き上がりました。

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続いて「タミパン」で焼いたパンと、一番手間のかかる1.5斤パンも焼き上がりました。

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そして楽しいアンデス・マクロビオティックの夕食です。
これは前菜のプレート。
ピンク色のが「ペルーのロシア風サラダ」、手前のは「黒豆テンペのペルー風南蛮漬け」です。
メインディッシュとスープの写真は撮り忘れました。(笑)
途中で支配人のパンも焼け、4つともそろって焼き上がりです。

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今回のマクロ・スイーツは豪華に3つも!!。
一番手前はご存知のカスタードプリンですが、もちろん卵は使いません。
でも味と食感はそっくりですよ。
そして右の3色ケーキは、韓国の「ぺクソルギ」という伝統的な米粉スイーツを現代的にアレンジしたものです。
そして後ろの茶色いものは、最近開発した米粉のエンゼルパイ。
中に入っている「マシュマロ」も、米粉で作りました。
3つも揃うとかなり豪華ですね〜〜。

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翌朝(今日の朝)です。
4種類の米粉パンが並びました。
小麦は使っていません。
タンボ・ロッジの朝食として、その4種類を楽しんでいただきました。
すごい豪華版です。

今日は平日にもかかわらず、遠くから参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。
自家製粉米粉のパン作りを楽しんでくださいね。
posted by 料理長 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2018年05月12日

新緑の長卸山登山

今日は5月の連休にたくさん働いた私たちの疲れも取れたし、しかし運動不足気味なので、タンボ・ロッジからかなり近い里山「長卸山」(標高1068m)に登ってきました。
登山開始は午前9時半。
木賊温泉の共同浴場「広瀬の湯」の真ん前から歩き始めます。
しばらく来た道を戻り、途中の熊野神社の辺りから山登り開始です。
今回は標高差およそ300mなので、本当に「足慣らし」的な登山です。

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熊野神社へと向かい、99段の階段を上ります。
この階段、かなり急ですよ。
初めから息が切れて、はあはあぜえぜえです。

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しかし、新緑のブナの森の中を歩くので、とても気持ちの良い登山でした。

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熊野神社前からの登山開始からおよそ1時間、長卸山頂上に到着です。
木々に囲まれて、展望はあまりよくない地味な山ですが、新緑がとても綺麗です。

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山頂からは、向かい側にある有名な山「会津駒ケ岳」が良く見えました。
まだまだたくさんの雪に覆われていますね。
さすが豪雪地帯の山です。

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さて、山頂での楽しみは、いつものように「べジ・ラーメン」。
毎度代り映えしませんねぇ。(笑)

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ではいつものショット、山頂でべジ・ラーメンを食べる支配人の図。
毎度のショットですいません。(笑)

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下山は車を止めた温泉の駐車場を目指して一気に山を下ります。
いつもの様に、苦手な下りで苦労する支配人の図。(笑)
木にぶら下がる勢いです。

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途中にこんなにかわいいお花を見つけました。
フデリンドウです。

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下山後はもちろん温泉。
時間がまだ早いので、誰も入っていませんでした。
だけど、お湯が満水になっていなくて、少しぬるめですが、山登りの汗を流すにはもってこいの良い湯でした。
posted by 料理長 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山&温泉&散歩

2018年05月10日

持ち回りの食の勉強会13回目は野菜と玄米のお店「松おか」

昨日は、栃木県北部と福島県南部のベジ&自然食系のプロフェッショナルによる勉強会の日でした。
この勉強会は、地域限定で同業者が集まり、持ち回りでおいしい料理を披露する、勉強会と情報交換を兼ねた、懇親会みたいなものです。
「勉強会」なんて呼んでいるけれど、食べさせていただく側は最高に楽しい!!(笑)。
しかし、作る側はかなりの緊張感と頑張りが必要ですからね。
だけどね、それがレベルアップにつながるし、とても楽しい会なんです。
この日も夜遅くまで、とても盛り上がり、楽しかったです。そして美味しかったです。

今回は、昨年私たちと一緒に韓国を回った、野菜と玄米のお店「松おか」の松岡・熊田組の担当です。
どうやらその時の研修旅行の成果をいかんなく発揮する、「韓国べジ料理」のコースだそうで、とても楽しみにして出かけました。

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準備に忙しい「松岡・熊田組」のお二人。
どんな韓国べジ料理が食べられるか、もう本当に楽しみです。

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こちらがこの日のお品書きです。
スゲェ〜〜、めちゃ楽しみ!!。

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ベジキムチとニンジンジュースがトップバッターです。
でもね、トップバッターはなんだか力不足ですよ。
だって「ニンジンジュース」は全然韓国料理じゃないもん。ねぇ。(笑)
しかし、キムチは超おいしいです。
お代わりができるように、このほかに大きな皿に盛りつけて出してくれました。
めちゃたくさん食べちゃった。(#^.^#)

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最初の前菜プレートです。
これはかなり韓国チックです。
じゃが芋チヂミと付けダレがかなりのおいしさ。
お品書きにない「トマトの韓国風サラダ」も相当なレベルです。
松岡さん、いつの間にこんなにレベルを上げたのか!!、と思うほど、研修の時の韓国の味を捉えていました。
すばらしい!!。

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彩り野菜のミルサム。
ミルサムというのは、手前にあるクレープのこと。
このクレープに後ろに並んだ野菜のナムルを巻いて、手前にある特製のたれにつけていただきます。
韓国ではぐるっとクレープを囲んだ8種類のナムルなどと共に、大きな器で出てくる「九節板(クジョルパン)」という料理です。
でもさすがにそんな大きな器は韓国料理専門でもない限り、普通は持っていないので、今回はこのような盛り付けになったと思われます。
でもね、たれを含めてもう本当においしくて、研修の時に食べた本場の料理を凌駕しているレベルです。
さすがですね。
おかわりしたい位です。

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可愛く包んで出てきた器の料理は、熱々の「チャプチェ」です。
薩摩芋澱粉から作る、韓国の春雨の麺を使い、胡麻油で炒めて味付けする料理ですが、通常韓国ではこんなに熱々では出てきません。
ところが昨年の11月の終わりに松岡さんたちと研修に韓国に行った折、ランチを食べたレストランでこのスタイルのチャプチェをいただきました。
それが印象に残っている松岡さん、どうしても再現したくてチャレンジしたそうです。
だけどね、オリジナルを超える味と温かさ!!。
もうめちゃくちゃ驚きました。
韓国べジ料理の店、松おか・・・になっても良いくらいです。

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中はこんな感じです。
コシがあって熱々のチャプチェ、びっくりするほどおいしいです。

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次は「蒸し餃子」です。
餃子というと、中国を思い出す人が大半でしょう。
しかし、韓国にももちろん餃子が根付いています。
松岡さんの餃子は定評がありますからね。
人気の蒸し餃子は、皮も手作りです。

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「豆のスープ」です。
これは全然韓国風ではありません!!。(笑)
レンズ豆とひよこ豆と古代小麦粒のスープ。
どう見たってイタリアン的スープです。
でも「ノンオイル」だそうです。
ここまでは結構オイルを使う料理が多かったので、さっぱりとメインディッシュを食べて欲しいという、松岡さんの気配りだそうです。
さすがですね。

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メインディッシュは細巻きの「キムパッ」。
これも昨年の韓国旅行の時に食べた、「麻薬キムパッ」を意識したものです。
「麻薬キムパッ」は、麻薬の様に癖になるおいしいキムパッだからそう呼ばれている、ソウルの広蔵市場の名物屋台のお店です。
そのお店にも昨年食べに行きましたからね。
しっかりと味を真似している・・・というよりも、そこよりおいしいかも!!

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その細巻きのキムパッは、串にさして、特製のタレにつけていただきます。
おいしそうにほおばる朝倉さん。(笑)
串にさせるほどしっかりと巻かないといけませんので、巻き方は難しいと思います。
しかし、これを15分で全員に出す量を巻いてしまったという松岡さん。
皆は「まるで千手観音のようだ」」と・・・。
正にその通りです。

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わぉ〜〜、美しいデザートが出てきました。
苺が乗っているスイーツは、タンボ・ロッジでたまに出したことがある「ジャンドゥージャクリーム」を団子にしたスイーツとそっくり!!。(タンボ・ロッジでは団子4個でした・・笑)
でもね、団子はアジアチックに「手亡豆の餡子」に替わっていました。
下はプレーンと抹茶のスポンジです。
これはおいしい!!。

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そして横に2個付いているには、韓国の米粉のお菓子「ぺクソルギ」。
3色の色合いがとても綺麗!!。
実は3年前にも韓国に私と松岡さんグループで出かけた時、米粉スイーツを現地で習いました。
その時の一つがこの「ぺクソルギ」でした。
この美しいお菓子は熊田さんの作。
美しく、そしておいしくいただきました。

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あ〜〜、食った食った、お腹いっぱいです。
松岡さん、熊田さん、お疲れさまでした。そしてご馳走様でした。
めちゃおいしかったです。
松岡さんの料理の進化には目を見張るものがありました。
こんなコースならまた食べたいです。(笑)
では参加者の皆様と写真を撮りましょう。
私は「撮る人」だから、写っていませんが・・・。

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松岡さん、熊田さん、ご馳走様でした。
そしてお疲れさまでした。
解放感に浸るお二人です。(^^)/(^^♬♪♬~♫!
posted by 料理長 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2018年05月08日

「特大盛り」のスイーツ(笑)

冗談が大好きなタンボ・ロッジの常連さんが、食後のスイーツは特大盛り・・・なんて言うものだから、こんなスイーツを出しちゃいました。
文字だけ「特大盛り」(笑)
茶色い2個あるものは、最近開発したビーガン・エンゼルパイ。
中に米粉から作った「マシュマロ」(ギモーヴ)が真ん中に入っています。
後ろにあるのはオーガニックの「黒ひよこ豆粉」から作ったビーガン・カスタードプリンです。
色が黒いので、なんだかプリンっぽくないですね。(#^.^#)

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posted by 料理長 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

キャビアもどき

とってもおいしい絹豆腐に、黒キヌアから作った「キャビアもどき」を乗せてみました。
臭みのない高級キャビアですよ〜〜。(笑)

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2018年05月07日

黄桃のシャルロット

連休で忙しいと言いながら、手の込んだマクロ・スイーツも作りました。
それがこちら、米粉で作った「黄桃のシャルロット」です。
「黄桃」はオーガニックの缶詰を使いました。
通常は砂糖たっぷりの甘いシロップに使っていますが、その缶詰は「オーガニックのリンゴ果汁」に使っています。
だからね、「激甘」ではありません。
ベーキングパウダーを使わない、豆乳を泡立てた米粉の生地を絞り出して、中がスポンジで外がカリっとしたフィンガービスケットを作り、シャルロットの完成です。

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タンポポのつぼみ入りポタージュ

5月に入り、タンボ・ロッジの庭が真っ黄色になるほど咲き誇る西洋タンポポたち。
そんなタンポポだから、蕾もたくさん!!。
そこでその蕾を摘んで、まるで「ケッパー」のように利用してみました。
コロンビアの伝統的なジャガイモのポタージュスープ「アヒアコ」には、本当は「ケッパー」が浮かんでいます。
しかし、タンポポの蕾を軽くオリーブオイルでソテーすると、その形にそっくり!!
ポタージュの中に紫色のものが見えますが、それは「紫もちトウモロコシ」です。
っ中南米原産のトウモロコシは、現地ではほとんど「もち」系の品種が使われています。
そこで自然農法の紫もちトウモロコシを使いました。

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ヤシの新芽のセビッチェ

5月の連休は忙しくて記事のアップも滞りがち。
その連休が終わったので、その時に作った料理やスイーツをご紹介しましょう。
今は芽吹きの季節です。
そこで「ヤシの新芽のセビッチェ」を作ってみました。
「セビッチェ」とは、ラテンアメリカの「カルパッチョ」のような料理です。
時々見かける「お酢」を使ったカルパッチョと違い、必ず「レモン果汁」を使います。
ラテンアメリカ諸国では色々なレシピがありますが、私はペルーのものが好き。
今回は、ヤシの新芽やニンジンなどを揚げて、セビッチェソースをかけてみました。
ヤシの新芽は「パルミット」と呼ばれています。
日本では当然生のものが手に入りません。
そこで、オーガニックの缶詰を使いました。
食感や味は、ホワイトアスパラとタケノコを足して2で割ったような感じです。

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2018年05月06日

連休は「フレジエ」の連発

今日で大型連休が終わります。
この連休中、農薬や化学肥料に頼らない栽培法の苺をたくさん使うことが出来て、とてもありがたいです。
この写真は5月3日の夕食後のマクロ・スイーツの「フレジエ」です。
フランス発祥のこのスイーツは、イチゴの断面が見える、見た目にも豪華なスイーツです。
その豪華なスイーツを、ベーキングパウダーも卵も小麦も使わないビーガン仕様で作りました。
今回は上下のスポンジはプレーンの米粉のふわふわスポンジです。
苺の大きさの関係で、四角い形になり、やや小ぶりの印象があるので、米粉のビーガン・シュトレーンを付けてみました。
ちょっと季節外れのシュトレーンですが、材料的に何時でも作れますからね。(笑)

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posted by 料理長 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン