2017年02月05日

日本人旅行者に会い、クレープを食べに行く

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、オタバロの土曜市から首都のキトに帰ってきた私たち。
泊まっている宿に、私たちがオタバロに行く前に日本人の女性旅行者がやって来ました。
久しぶりに3人以外の日本人と会話。
日本語を忘れてしまう・・・なんてことはなかったけれど(スペイン語は少しは話せるけれど、ペラペラではないからね、私。)思う存分意思が伝わるのって、本当にありがたいですね。
言葉って、ある程度話せても、やはり壁があるなぁ〜〜とつくづく感じてしまいました。
そしてこの日の夜は、お互いにオタバロから帰ってくるので、一緒に夕食をという約束をしていたんです。
どこへ食べに行くか相談したところ、最近南米諸国でたくさんお店を出しているおいしいと評判のクレープ専門店、「クレープ&ワッフル」が宿の近くにあるということがわかり、4人で行ってみることにしました。

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宿のお部屋です。
屋根裏部屋で少し狭いけれどかわいい。
実は大きい部屋が私たちがここへ来る前からの予約でこの日だけふさがっているとのことで、1日だけ小さい部屋で我慢しました。

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宿から歩くこと約12分、やって来ました「クレープ&ワッフル」のキト店。
実はこのお店、私たちがこれから行くコロンビアにも、そしてペルーにもあるそうなんです。
びっくりですね。
一緒に来た日本人のMさんは、日本からキトに来たばかり。
時差ボケないのかなぁ。(笑)
実は1年間くらいの長期旅行に出ていたけれど、身内に不幸があり、やむなく帰国したそうです。
そして仕切り直しして、2日前にキトに着いたそうです。
そしてこれから1年間も旅行するんだって。
うらやましいなぁ〜〜。
この記事書いている今日(2017年2月5日)も、南米のどこかにいるはずですよ。
お〜〜い、元気でやっていますか〜〜。楽しい旅をしてくださいね〜〜。

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実はこのクレープのチェーン店、甘いだけのクレープしかないわけじゃないんですよ。
塩味のしっかりとした食事系クレープもあるんです。
しかもベジタリアンの選択肢がある!!。
しかも結構種類が多い。
この写真のページのほかに、もう1ページメニューにありましたからね、ベジタリアンのクレープが。

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私たちはマッシュルームとアーティチョークとチーズのクレープを頼みました。
(支配人とシェアしてで食べました。)
濃厚な味です。
しかも結構大きい!!。
意外なおいしさです。

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そして甘い系は、ワッフルを頼んでみました。
私たちは「Moras y mortiño」(アンデスのブラックベリーのモラとブルーベリー)のワッフルを頼みました。
いかにもご当地のワッフルだなぁ。
バニラアイスとホイップクリームも付いています。
甘くておいしいけれど、私にとってはもう少し甘さ控えても良い感じですよ。

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こちらはMさんとYさんがシェアしたワッフル。
チョコレートにアイスクリーム、そしてもう飽きてきた「バナナ」(笑)。
これもかなりこってり系ですね。
そしてこの日は4人で話が盛り上がったのは言うまでもありません。
posted by 料理長 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロのベジ・レストランでランチを

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、オタバロの土曜市を午前中に堪能した私たち。
しかし旅行の途中だから、まだまだ先があると思うと荷物を増やしたくありませんからね。
なので、指をくわえながらの土曜市見学になってしまいました。
なんだかとても残念。
でも仕方ないですね。
そしてお腹もすいたし、前日の夕食に行ったときに、お店の掃除をしていて食べられなかったベジタリアン・レストランでYさんと待ち合わせをしました。
そこでベジランチを食べて、私たちは首都のキトへと帰りました。

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歩き回って喉も乾いたし、私たちはフレッシュジュースを。
左が「Tomate de Arbol(木立トマト)」のジュース、右が「パッションフルーツ」のジュースです。
見た目では区別がつきませんね。(笑)
味は全然違いますが・・・・。

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Yさんも喉が渇いた様子。
でもね、酒豪だからやはりこれ。(笑)

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私たちは朝食があまりにもたくさんだったために、サラダだけにしました。
これは「Ensalada Imbabura」(エンサラダ・インバブラ)と言って、「インバブラのサラダ」という意味ですが、インバブラはオタバロがある「県」の名前です。
内容は、ジャガイモ、トウモロコシ、アボカド、ニンジン、キュウリ、トマトとゆで卵、クルミ、インゲン豆など、生野菜系の多いサラダです。

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こちらは「Ensalada Otavalo」(オタバロのサラダ)。
内容はレタス、ニンジン、ラディッシュ、ドジョウインゲン、トウモロコシ、インゲン豆、ビーツ、チョチョというルピナスの豆など、温野菜系の多いサラダです。

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Yさんは朝食あまり食べていないそうで、パスタを頼みました。
我が家のパスタという意味のパスタで、オレガノが入り、お酢も少し入っている爽やか系のパスタです。

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これは写真撮り忘れてかなり飲んでしまったけれど、サラダについてくるドリンクです。
左がイエルバブエナというハーブ系のドリンク、右がミント系のドリンクです。

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お腹いっぱいになったところで、お店を後にして、オタバロのバスターミナルからキトへ帰途に着きました。(笑)

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土曜市のために混雑するオタバロのバスターミナル。
「キト・キト・キト〜〜〜」と大声で叫んでいる呼び込みのおじさんの声に誘われて、キト行のバスに乗車。
ここから約2時間の旅です。

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キトのカルセレン・バスターミナルから、メトロブスというバス専用レーンを走る3両連結の新交通システムのバスに乗り、宿へと向かいました。
1泊2日の温泉と土曜市の楽しい旅が終わります。
posted by 料理長 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロの土曜市

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、ボリューム満点の朝食セットを食べてしまった私たち。(笑)
なのでオタバロの土曜市を歩き回りましょうね。
この土曜市、お店が千軒以上出る規模の大きい市です。
首都のキトからも日帰りが可能なので、結構観光客もやって来ます。
観光目当ての品物もたくさんあるのですが、しかし地元関係のお店もたくさんあるのでとても楽しいですよ。
私たちはこれから北のコロンビア方面にも足を延ばすので、民芸品的なものも買いたいけれど、持ち歩かないといけないので、頑張って自制しました。
そうなると興味があるのは食関係です。(結構偏っています)
そこで野菜や果物売り場を中心に見て回りました。

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民芸品やポンチョなど、いろいろなものが売っています。
きょろきょろする支配人。
でも買えないからね。
私、支配人の服を持って歩くの嫌ですから。(笑)

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フルーツ売り場です。
バナナは加熱用の、今まで散々食べたし、これからも散々食べる羽目になる「Plátano」と呼ばれるものばかり。
生食用のバナナをあまり見かけません。
そして、スイカ、パイナップル、メロン、ブドウなど、ありとあらゆる果物が所狭しと並んでいます。

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これは「木立トマト」。
「Tomate de Arbol」という名前で、こちらでは良くジュースにして飲んだりしています。

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胡瓜、ニンジン、インゲン豆、さやいんげん、トマト、トウモロコシ、グリンピース、キャベツ、長ネギ(わけぎ)、赤かぶなど、本当に種類が多い!!。
これ、みんな旬のものばかりです。

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とてもおいしい「アンデスベリー」の「モラ」。
古都クエンカでこのジュースを飲んだ時はとても衝撃的なおいしさでした。

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リンゴ、イチゴ、モラ、グリンピース、ブドウ、木立トマト、パッションフルーツ、そら豆、ニンジン・・・

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これは日本にない芋です。
オユッコ芋(olluco)という、ツルムラサキ科の芋です。

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こちらは日本でも最近知っている人の多い「キャッサバ芋」。
タピオカの原料にするデンプンが取れる、熱帯低地に育つ芋です。
こちらでは「Yuca」と呼んでいます。

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真ん中のでかいのは、「ババコ」という名前のフルーツ。
甘いウリのようなフルーツです。

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インゲン豆、そら豆、ホワイトジャイアントコーン。

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大きなパエリア鍋のようなもので料理が作られています。
鶏肉とご飯、後ろの団子がベジ系創作料理のお店「アチョーテ」で私たちが食べた、「ラピンガッチョス」というっジャガイモの団子と同じものです。

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路上でトウモロコシ(種になっている)を売っています。
ひとつずつ品種が違うのにびっくり!!。

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ジャガイモはあまり種類がありません。
ペルーのほうがたくさんの種類があるので、楽しいのですが、エクアドルはその代わりに加熱用バナナを使うので、種類が少ないのかもしれませんね。
バナナに飽きて、ジャガイモが恋しいこの頃です。(笑)

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うひゃ〜〜、豚の丸焼き。
なんでトマトをかじっているのだろうか??。

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トウモロコシ売り場と民芸品区画の境目です。
きょろきょろする支配人。
さすがに農産物は買うことができませんね、持ち歩けないし。(笑)
posted by 料理長 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

オタバロの土曜市の前に朝食を

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月26日(土)、この日は有名な「オタバロの土曜市」の日です。
それを堪能するために、わざわざ土曜日を狙って首都のキトから来たんだもんね。(温泉にも行ったけど)
たいていアンデスの市は朝が早いんです。
首都のキトからバスだと2時間くらいかかるし、オタバロ行きのバスが出るターミナルに行くのも1時間くらいかかるから、3時間は見ておかないといけません。
だから日帰りだとよく見れるのは午後になってしまいますからね。
だから前泊したのですが・・・・
朝8時少し前に街を散策してみると、まだ開店準備中のお店が多い!!。
どうもキトからやってくる日帰り客が多いため、オタバロの土曜市は朝寝坊らしいです。(笑)
なので、まずは開いているカフェに入り、軽い朝食を食べることに・・・・。

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じゃ〜〜ん、朝からこんなに食べるのぉ??。
実は朝食のセットメニューがあったので、思わず支配人と別々なセットを頼んでしまった私たち。
私の分は手前のもの、大きいコップいっぱいのものは、「豆乳」です。ちょっと薄めですが・・・・(笑)
そして丸いのはクルミパン。
クルミがたくさん入っていてうれしいです。
そしてフルーツカクテル。これも大盛!!。
支配人側はというと、コップ大盛りの茶色いのはコーヒー、さらにその横の大きいコップはオートミールのドリンク。
これだけでお腹いっぱいになりそう。
右にある黄色い包みは、「Bolón de maduro」といって、エクアドルに入って間もない時に「Roja」で食べたもので、加熱用バナナのボールの中に、チーズが入ったやつです。
そしてトレーに乗っているのは「シリアル」。
画面左のはみ出ている小さいコップにはヨーグルトが入っていて、それにこのシリアルを入れて食べるようになっています。
なんだかかなりの量。
全然軽く朝食でも・・・なんていう量じゃありません。(笑)

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すごい量・・・と言いながらもなんだかうれしそうな支配人。
まあ土曜市でたくさん歩いてカロリー消費しましょうね。(笑)

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フルーツカクテルはまるで「パフェ」のように大盛りです。

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これが黄色い紙に包まれていた「Bolón de maduro」。
結構大きいですよ。

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中はこのようにチーズが入っていました。
少し甘めですが、前回Rojaで食べたときのものより甘くなく、食べやすかったです。

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そうそう、全体写真の時はまだ出ていなかったもの、これがそれです。
これはエクアドルでは「Huevos tibios」と呼ばれている「半熟の卵」です。
塩をかけていただきます。
目玉焼きやスクランブルエッグのように、油を使っているわけではないので、朝食には結構ぴったりですよ。
でもかなりの量の朝食に、お腹いっぱいです。
単品にしておけばよかったなぁ〜〜、と反省しました。(笑)
posted by 料理長 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年02月04日

オタバロのベジ食対応レストラン

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、この日はエクアドルの首都キトから少し北上じ、アンデスの秘湯「チャチンビーロ温泉」に入りまったりとした後、「土曜市」で有名な町、オタバロへやって来ました。
宿を決め、お昼が軽いパンとサラダだけだった私たちはお腹すいたので、レストランへまっしぐら!!。
しかし事前に調べておいた、夕食をやっているはずのベジ・レストランへ行ってみると、なんと掃除をしているではありませんか!!。
明日の土曜市には賑わうから、それに備えているように見えましたよ〜〜。
仕方なく、適当によさげなレストランを当たってみることにしました。

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ではこちらのレストランに入ってみることにしましょう。
お腹すいたよぉ〜〜。(笑)

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メニューを見ると、なんと!!ベジタリアン・プレートがあるではないですか!!。
即決でこれを頼む支配人と私。
どんなものが出てくるのか、楽しみです。

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酒豪のYさんはもちろんこれ。(笑)

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私はおとなしく(笑)パイナップルジュースです。
パイナップルは南米原産ですからね。
そして収穫するために茎から実を切り離した時点で「糖度」が上がらなくなるので、畑に近いところで食べないと、生のはおいしくありません。
日本人はあまりおいしいのを食べていないということになりますね。
産地で食べるのは本当においしいです。

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出てきました、ベジタリアン・プレート。
温野菜や茹でたジャガイモのほかに、大きいキャベツの葉の中に盛り付けられたマッシュルームと野菜のソテー。
白ご飯も付いています。
これ、とてもおいしい!!。
このほかに、写真を撮らなかったけれど、パンが付いていました。

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デザートはクレープを食べてみました。
ソースはパイナップル果汁と黒蜜。
なんだかとってもおいしいです。
この日は温泉とおいしい夕食、幸せな一日でした。
ちなみに温泉に行く起点の町、Ibarraはとても治安が良く、まったりと過ごすにはもってこいの町です。
23年前はこのIbarraで2日位滞在した覚えがありますから。
posted by 料理長 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アンデスの秘湯(8)チャチンビーロ温泉

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、エクアドルの首都のキトからアンデスの秘湯「Chachimbiro温泉」へバスを乗り継いでやってきた私たち。
わ〜〜い、今日は温泉に入って、夜は土曜市で有名なオタバロに泊まってまったりとするんだいっ〜〜〜(笑)
というわけで、温泉の看板のある所でバスから降ろしてもらいました。
私たちが23年前に来た時とだいぶ温泉の感じは変わっていたけれど、山の中にある、とても風情のある秘湯のの雰囲気は色濃く残っていました。

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バスを降りると2つの温泉の看板が。
「Santagua」という方は150m先、「Aguasavia」という方は200m先。
でもいかにも秘湯の雰囲気の写真にひかれて、200m先の温泉を目指しました。

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だらだら登りの山道を歩きます。
沢水の流れる音、虫や鳥の声、いかにも秘湯の風情です。

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はあはあ、しばらく歩いても温泉らしき施設は見えません。
本当なのかなぁ〜〜。
と思いつつも、頑張って歩きました。

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ありました、温泉!!。
しかも誰も入っていません。
しかしお湯が一番上の浴槽にしか溜まっていない!!。
今掃除していたんだって。

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お湯を触ってみると、結構ぬるい!!。
ここはやめてもう一つの、たぶん私たちが23年前に入った方に行こうよ・・・と支配人。
せっかく山道を200m歩いてきたんですけどねぇ。
でもぬるいのはいけませんよ、日本人として。

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結局より秘湯っぽい「Aguasavia」をあきらめて、遊園地っぽい「Santagua」へ行くことに。
入口の受付のお姉さんにお湯の温度を確かめると、40℃以上のお湯が出ているとのこと。
ではさっそく入りましょうね。

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此処の温泉はプールタイプだから、まずは水着に着替えてシャワーで体を洗って入りましょう。
シャワーのお湯も結構温かい。
期待が膨らみます。

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プールが大きい!!。
しかも私たちにとって、ややぬるめですが許容範囲です。

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まずは滝のあるプールに入りましょう。
打たせ湯的に滝に当たることもできました。

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お湯の湧き出し口は結構温かい!!。
湯気の中、たっぷりと温泉を浴びましょうね。
この温泉は、シャワーキャップが義務付けられています。
私もなれないキャップをかぶって入りました。
しかし、とても気持ちよかったです。はぁ〜〜〜。( ^^) _旦~~

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温泉前を15:30に出るバスに乗って、Ibarraの町へと帰りました。
そしてここからバスを乗り継いで、土曜市のある町、「オタバロ」まで行きます。
乗車時間はわずか30分くらいですよ。

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帰りも例の中華レストラン「金玉」の前を通ります。
夕食、ここで食べたいなぁ〜〜。(大笑)
でもちょっと町の中心から離れているので断念した私です。残念!!。 ^^) _旦~~
posted by 料理長 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

アンデスの秘湯「チャチンビーロ温泉」へ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月25日(金)、この日は赤道を挟んで僅か南半球にあるエクアドルの首都「キト」からバスで、久しぶりに北半球へ足を踏み入れました。
キトからバスで2時間ほど行った町「Otavalo」は「土曜市」で有名なので、そこへ行くためなんですが、前の日にオタバロ入りし、1泊しておこうというわけです。
しかし、少し時間が取れるので、23年前に行ったことがある、オタバロの少し先のアンデスの秘湯「Chachmbiro温泉」へまず入りに行き、そしてオタバロの町まで戻って1泊するという計画です。

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首都キトから北へ向かうバスは、市内からおよそ10q近く北に行った「カルセレン・バスターミナル」から出発します。
まずそこへ「エコビア」(専用レーンを走るバス)に乗って向かいました。
ターミナルに着いて、オタバロの少し先、「Ibarra」へ向かうバスを探します。
すると、あと5分後に出るというバスを見つけました。
私たちの今回の旅行は、こういうタイミングでいつもうまくバスに乗れるので、とてもラッキーな旅行をしているとこの時も感じましたよ。

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カルセレン・バスターミナルに到着する派手な外装のバス。(笑)
このバスはグアヤキルという港町まで行くバスです。
8時間もかかるというのに、私たちの乗る2時間半のバスと同じ車体ですよ。

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オタバロの町を過ぎること、こんな看板の中華料理のレストランを発見!!。
「金玉」だって!!、
帰りにあそこで夕食食べたいなぁ〜〜。(笑)

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お昼の12時ころ、イバラのバスターミナルに着きました。
此処もかなり近代的です。
そして温泉のある「チャチンビーロ」へ行く手段を調べました。
23年前にも実は私たちは行ったことがあります。
しかしその時は、公共の交通機関はなく、タクシーで行った覚えがありました。
そこでターミナルの案内所でどうやって行くかを尋ねました。
すると、今はバスがあるらしいです。
時間は案内所ではわからないので、バス会社の窓口で聞いてほしいとのこと。
バス会社の窓口に行ってみると・・・

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バス会社の窓口は、誰もいませんでしたがこんな張り紙が。
IbarraからChachimbiroへ行くバスは、午後は12時半というのがあるらしい。
1日に3本しかバスはないのに、あと20分で発車時間とは!!。本当にツキがありますね、私たち。
でもどこでチケット買えばいいのぉ〜〜。??

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バス会社の窓口にはこんな張り紙も。
チケットを持たずに入場するように・・・と書いてあります。
つまり直接バスまで来いということですね。
お腹すいたので、キオスクでパンを買い(抜け目ない)、バスのを探しました。(笑)

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「Chachimbiro」行のバス発見!!。
発車時間の少し前に、運転手がやってきて、時間通り発車しました。
ラッキー〜〜(^^♪ ♪♬〜♫♬

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バスの近くで売っていた「チョチョ」というルピナスの豆のサラダを買い、キオスクで買ったパンとともにバスの中で食べ、温泉までのバスの旅を楽しみましたよ。
温泉までは1時間半もかかりました。
posted by 料理長 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

ペルーの海苔「コチャユーヨ」をGet

ペルーにはとてもおいしい「海苔」があるんです。
「コチャユーヨ」という名前です。
それは昔から利用されてきました。
アンデスの高地文明であるインカなどは、人々が山の中で暮らしていたので、どうしても「ヨード」が不足します。
そのヨードを補うため、昔から行事食の中に、海岸と交易して手に入れた海の保存食を取り入れてきました。
海の保存食とは、「海苔」、その他に「トビウオの卵の塩漬け」などです。
しかしこの海苔の「コチャユーヨ」、海の香りがして、コリコリとしていてとてもおいしいんです。
昨年末のアンデス旅行の際、爆買いしてこようと密かに思っていたのですが、高地のワラスに行ったときに、買い忘れてしまいました。
残念ながら海岸沿いにある首都のリマでは売っていません。
しかし、ペルーから帰る直前に、クスコに住んでいる知人の娘さんが日本に来るとのこと。
そこでその方に少し持ってきていただいたんですよ
やった〜〜!!。(^O^)/

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持ってきていただいたコチャユーヨ。
これだけ見ると、なんだかよくわからない物体ですね。(笑)
乾かす時に砂浜に広げて乾かすので、砂とか石とか貝殻が入っているのでっ水に戻してよく洗わないといけませんが・・・・

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こちらは2008年の旅行の際にアンダワイラスというアンデス高地の町の日曜市で見かけたコチャユーヨ。
この時はいくつか買って帰りました。

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そこでさっそくコチャユーヨを使った創作アンデス・マクロビオティック料理を作ってみました。
こちらは「コチャユーヨとお豆腐のセビッチェ」。
セビッチェは本来は白身魚などの海産物を刺身で使う、ペルー版カルパッチョのような料理です。
しかし、タンボ・ロッジではベジ化して作ります。
もともと海鮮系料理なので、コチャユーヨとの相性は抜群です。

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こちらは「コチャユーヨと白チューニョのセビッチェ」。
アンデスのジャガイモの保存食、チューニョが大活躍です。
posted by 料理長 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2017年02月03日

せっせと除雪!!

このところの大雪で、毎日除雪に励む私。
そろそろ疲れたので、早く除雪しない日が来てほしいです。結構積もりましたよ〜〜。
雪遊びもしたいけれど、除雪の後にやる気力はありません。(笑)

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昨日から今日にかけては、30pくらい積もりました。
除雪機「スノちゃん」が大活躍。

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屋根の直下の雪は取り除いておかないと、気温が緩んだ時に屋根から大量の雪が落ちるので、建物が穴倉になってしまいます。
だから頑張らなくっちゃ。
結構積もったでしょ。

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もう人の背丈を越える積雪になりました。
posted by 料理長 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2017年02月02日

創作寿司のお店「Sushi Lunch」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

11月24日(木)、エクアドルの首都キト滞在の1日目、私たちは世界遺産に登録されている旧市街の観光を終え、宿に帰ってきました。
そして夕食は現地の料理を・・・と思ったけれど、宿のすぐ近くに気になるお店が・・・・
それは「COCINA FUSION」と書いてある「Sushi Lunch」というお店。
要するにフュージョン料理のお寿司屋さんなんです。
どんなフュージョンが見られるのか、怖いもの見たさに吸い込まれるように入ってしまった私たち。(笑)

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まず最初に注文が出てくる間におつまみが・・・。
昨日のベジ系創作料理のお店「アチョーテ」で食べた白いビネガーソースと同じソースに、細長く切って揚げてあるバナナチップスが。
バナナチップス、もうそろそろ飽きてきた私ですが(笑)、このソースにつけて食べると新たな感動のおいしさ。!!
これはおいしかったです。
そしてバナナチップスを見直しました。
加熱用バナナだからそれほど甘くありません。

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そして野菜の味噌汁。
しかし、なんとそこには香菜(パクチー)が浮いているではありませんか!!。
おらびっくらこいただ〜〜。
日本人ならきっと思いつかない組み合わせですよ、これ。

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ちょっと写真の写りが悪いけれど、味噌汁のお皿の横にはなんと!!、アンデス原産のおいしくて甘いサツマイモの「カモテ(品種名)」がパセリとともに付いているではありませんか。!!
すごい、味噌汁もフュージョンしているとは。

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ベジタリアン・ロールとカルフォルニアロールを頼んだら、一皿に一緒に盛り付けて出てきました。
上に乗っている黄色いものは、「錦糸卵」と思いきや、またもや加熱用バナナのチップス。
やられましたね〜〜。
こんなところにもバナナチップスとは!!。
さすがにバナナの国、エクアドル!!。
わさびと生姜の甘酢漬けもしっかりとついていました。

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胡瓜がきれいに切ってある!!。
まるで扇の様。

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醤油と甘辛の照り焼きソースが付いていました。
いやぁ、日本人なら考えつかない組み合わせだなぁ。
フュージョン寿司、侮れないおいしさでした。
posted by 料理長 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き